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▼ テスター梶原初投稿
- ジャンル:日記/一般
Little Jackブログを御覧の皆様初めまして。
LittleJackフィールドテスターの梶原と申します。
今回はfimo+でのLittleJackのブログでは最初の投稿となりますので、まずは改めて自己紹介をさせて頂きたいと思います。
フリガナ カジワラ トシキ
氏名 梶原 利起
年齢 32歳
出身 福岡県 久留米市
現居住地 大分県大分市
職業 会社員(中間管理職)
メインの釣り リバーシーバス
ソルトルアー歴 約10年
ホームフィールド 大分市内河川
年間釣行数 200~250日程度
趣味 スポーツ観戦、旅行
好きな食べ物 豚骨ラーメン
座右の銘 天才とは1%のひらめきと99%の努力である
個人ブログ
http://www.fimosw.com/u/Dgs1
Facebook
https://m.facebook.com/toshiki.kajiwara.7?ref=bookmarks
Instagram
https://www.instagram.com/Kajiwara_toshiki
簡単ではありますが、私のプロフィールでございました。
年間の大半はリバーシーバスゲームに力を注いでいますが、他にもライトゲームやバス等々も楽しんでいます。
Little Jackのルアー達とはもう長年のお付き合いですので、皆様には今後釣行記やお役に立てるお話しをしていければと思っています。
今回はfimoブログで最初の投稿ですので、まずは個人的にお気に入りルアーを一つ御紹介させて頂きます。
実際には色々と御紹介したいルアーがありますが、今回はゴルゴーン。
ゴルゴーンは188mm、56.8gの所謂ビッグベイト。
やはり個人的にはビッグベイトは夢があるルアーだと思っています。
デカイルアーにはデカイ魚がと良く言われます。
実際には勿論その限りでは無いのですが、デカイ魚がヒットするポテンシャルを秘めたルアーと言えます。
以前のLittleJackのブログで使用法や推奨シーン等々は詳しく書かせて頂いていますので、本日は割愛させて頂きますが、宜しければこちらの記事をお読み頂ければと思います↓
http://www.little-jack-lure.com/blog/2017/04/20/testers-impression-tosiki-kajiwara/
ビッグベイトイコールS字系アクションが多い中で、ゴルゴーンはS字系ではない本当に生きている鮎かのような極々ナチュラルなアクションです。
ここが今回ゴルゴーンを取り上げさせて頂いた最大のポイントがここです。
例えばランカーシーバスは地域差や個体差はあれど、80cmになるのに概ね10年を要するというのは皆様御存知の通りだと思います。
10年もの長い時間があれば多くのルアーを見ている可能性が高いですし、比例して警戒心が強くなっていることが多いでしょう。
逆に言えば、警戒心が強いからこそ長い時間生きられるのかも知れません。
そのプレッシャーのかかった魚をバイトに持ち込むにはナチュラルなアクションもそうですし、リアルフォルムも警戒心を解く一つのファクターになり得ると私は思います。
Little Jackのルアー達の共通するキーワードが『リアル』です。
Little Jackのルアーを使用された経験をお持ちの方であれば、Little Jackのルアーはリアルだなと感じられた方も多いのではないでしょうか?
それは釣果を求めていくと、アクションだけではない、見た目からも『リアル』というファクターが警戒心を解く1つの鍵を握っているとLittleJackは考えているからです。
そんなLittle Jackの考えを象徴するルアーの一つが私の中でゴルゴーンなのです。
本当にナチュラルなスイムに加え、非常にリアルなフォルムがバイトを誘発させます。
LittleJack製品の中でも特にお気に入りのルアーですね。
シーバスのみならず、私の釣友はハイプレッシャーのリザーバーで良型のバスも釣っています。
本当にタイトに撃っても釣れない難しいリザーバーからこの良型バスを引っ張り出せる要因にLittleJackのアクションだけではないリアルさにもあるのだろうなと感じています。
今日はまずゴルゴーンをピックアップしてみましたが、まだ使用されたことが無い方は落ち鮎パターンやコノシロパターン、大型の淡水系ベイトパターン、ボラパターン等々で是非投げてみて下さい。
LittleJackのアクションと拘りを感じて頂けると思います。
それでは皆様また次回お会いしましょう!
LittleJackフィールドテスターの梶原と申します。
今回はfimo+でのLittleJackのブログでは最初の投稿となりますので、まずは改めて自己紹介をさせて頂きたいと思います。
フリガナ カジワラ トシキ
氏名 梶原 利起
年齢 32歳
出身 福岡県 久留米市
現居住地 大分県大分市
職業 会社員(中間管理職)
メインの釣り リバーシーバス
ソルトルアー歴 約10年
ホームフィールド 大分市内河川
年間釣行数 200~250日程度
趣味 スポーツ観戦、旅行
好きな食べ物 豚骨ラーメン
座右の銘 天才とは1%のひらめきと99%の努力である
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http://www.fimosw.com/u/Dgs1
https://m.facebook.com/toshiki.kajiwara.7?ref=bookmarks
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簡単ではありますが、私のプロフィールでございました。
年間の大半はリバーシーバスゲームに力を注いでいますが、他にもライトゲームやバス等々も楽しんでいます。
Little Jackのルアー達とはもう長年のお付き合いですので、皆様には今後釣行記やお役に立てるお話しをしていければと思っています。
今回はfimoブログで最初の投稿ですので、まずは個人的にお気に入りルアーを一つ御紹介させて頂きます。
実際には色々と御紹介したいルアーがありますが、今回はゴルゴーン。
ゴルゴーンは188mm、56.8gの所謂ビッグベイト。
やはり個人的にはビッグベイトは夢があるルアーだと思っています。
デカイルアーにはデカイ魚がと良く言われます。
実際には勿論その限りでは無いのですが、デカイ魚がヒットするポテンシャルを秘めたルアーと言えます。
以前のLittleJackのブログで使用法や推奨シーン等々は詳しく書かせて頂いていますので、本日は割愛させて頂きますが、宜しければこちらの記事をお読み頂ければと思います↓
http://www.little-jack-lure.com/blog/2017/04/20/testers-impression-tosiki-kajiwara/
ビッグベイトイコールS字系アクションが多い中で、ゴルゴーンはS字系ではない本当に生きている鮎かのような極々ナチュラルなアクションです。
ここが今回ゴルゴーンを取り上げさせて頂いた最大のポイントがここです。
例えばランカーシーバスは地域差や個体差はあれど、80cmになるのに概ね10年を要するというのは皆様御存知の通りだと思います。
10年もの長い時間があれば多くのルアーを見ている可能性が高いですし、比例して警戒心が強くなっていることが多いでしょう。
逆に言えば、警戒心が強いからこそ長い時間生きられるのかも知れません。
そのプレッシャーのかかった魚をバイトに持ち込むにはナチュラルなアクションもそうですし、リアルフォルムも警戒心を解く一つのファクターになり得ると私は思います。
Little Jackのルアー達の共通するキーワードが『リアル』です。
Little Jackのルアーを使用された経験をお持ちの方であれば、Little Jackのルアーはリアルだなと感じられた方も多いのではないでしょうか?
それは釣果を求めていくと、アクションだけではない、見た目からも『リアル』というファクターが警戒心を解く1つの鍵を握っているとLittleJackは考えているからです。
そんなLittle Jackの考えを象徴するルアーの一つが私の中でゴルゴーンなのです。
本当にナチュラルなスイムに加え、非常にリアルなフォルムがバイトを誘発させます。
LittleJack製品の中でも特にお気に入りのルアーですね。
シーバスのみならず、私の釣友はハイプレッシャーのリザーバーで良型のバスも釣っています。
本当にタイトに撃っても釣れない難しいリザーバーからこの良型バスを引っ張り出せる要因にLittleJackのアクションだけではないリアルさにもあるのだろうなと感じています。
今日はまずゴルゴーンをピックアップしてみましたが、まだ使用されたことが無い方は落ち鮎パターンやコノシロパターン、大型の淡水系ベイトパターン、ボラパターン等々で是非投げてみて下さい。
LittleJackのアクションと拘りを感じて頂けると思います。
それでは皆様また次回お会いしましょう!
- 2018年5月21日
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