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▼ 純淡水域川鱸外伝 ”極太清流鱸〜これが真の最終決戦…”
- ジャンル:釣行記
先日の夜勤明けに仕留めた十一月の清流鱸。

この晩は他にも獲れない反応が数回あり、まだこのエリアでの可能性を感じる事が出来た有意義なゲームとなった。

そして勿論翌日も前日反応があった居残りの清流鱸を仕留めてやろうと意気揚揚で大河へ乗り込んだが、開始早々に明らかな本命のバイトを感じるものの自宅からの帰れコールで一時間経たずに不完全燃焼で終了…
基本一夜”0か1”の海から遥か上流完全淡水域の清流鱸ゲーム。

この時期は更に反応は少なくなり完全清流鱸狙いではゲストフィッシュさえも姿を見せなくなる季節。

闇の大河で感じる生命感は時折優雅に跳ねる鯔…

そして本格的な遡上を迎えた白鮭位…
本命からの反応を得ているからこそ向かってしまうが、反応を得ていなかったら冷たい空気と冷たい水に更に心が折れて確実に足が遠のくそんな時期。
そして今回の夜勤明け連休は土日に絡んだ休日。
澄んだ晩秋らしい空気の中で家族サービス。

落葉樹の美しい季節…
早めの帰宅にたまには明るい時間に疑似餌でもとメバルロッドを持って大河へ…


日が沈むまでの短時間勝負。



黄昏時の時合いでジャークベイト〜シャローランナーに高反応だったが小型〜レギュラーメイン。
獲ったのは三本だが他にもバラしやバイトと一時間としては楽しめた。
そして急いで帰宅し家族との夕食を済ませた後、行くか行かぬか迷いながら過ごす事数時間…
しかし結局向かうは出直しの闇大河…

車の外気温時計は一桁台を示し、時折目の前に姿を現すのは稲刈りによって隠れ家を失った冬毛の狸の姿。

今年は闇の大河へあと何回向かうのだろう…?

日中吹き続けた季節風は日が落ちた頃に一旦弱まったが、再び吹き始め、時折冷たい風が吹き抜け晩秋色に染まった薄が”サササーッ”と寂しい音を奏でる…

そして三日月が大河を照らし出す中、急いで狙いの筋へ直行。

最初に撃ち込むのは先日から反応を得ているシンキングミノー。
狙いの位置までドリフト&ターンで流し込む。
”来るか…!?”
そんな思いの中、何度も流し込むが思いとは裏腹に反応は無い…
”甘くは無いよなぁ…”
立ち位置を変えたりキャスト距離で流すラインを変えたりしていくが”無”の時間が過ぎて行く…
そろそろ限界といった感じのウェーダーの両足から”ジワ〜ッ”滲んで来る冷たい水に長い勝負は無理だと判断し、シンキングペンシルで数回流してから納竿しようと思いルアーチェンジ。
今までミノーで流したラインを再び流すイメージでの攻め。
まずはミドルキャストで沖側で無く手前側のブレイクを流す。
数回繰り返し流し込んでいると流しきった辺りでバイトも感じず”ヌーッ”と重みが乗った途端に”ゴンッ、ゴンッ”と水中での強いヘッドシェイクに”フッ”とテンションが抜けた…
「うわ〜っ逃しだよ…」
この時期のワンチャンスを逃した事に流石に闇の大河で泣きの独り言。
流石に乗ってしまった魚に次は無いだろうと思いながらも同様のラインを再び流すが予想通りに次は無い…
その後も引き続きシンキングペンシルで軽く移動しながら狙うラインを変えて行くも何の反応も得られず。
”風も強まって来たしそろそろ納竿だな…”
諦めモードで岸際のエントリーポイントへ戻りながら風で荒れた水面を見ているといつもは気にならなかった流れがとても良い流れになっている事に気付いた。
”彼処に流し込んでみるか…”
そう思いながら流す角度に対し立ち位置とキャスト距離を考え上流側にアップクロスのフルキャストでシンキングペンシルを撃ち込む。
時折強く吹く北西風にラインスラッグを調整しながら抜き気味の流し込みで狙いの位置へシンキングペンシルを送り込む。
感覚的に流れの壁付近でターンさせようとロッドを立てながらトレース調整。
”そろそろ狙いの辺りか…”
そう考えながらロッドを一旦煽って食わせの抜きを作った直後に”ツンッ”と小さいながらも明確なバイト。
”良し居たっ!”
一気にリールを巻き上げると同時に渾身の合わせを入れるとズッシリとした重みが乗った。
その場から動かないようなストッピングパワーの相手は良型の予感。
そして徐々に上流側に向かって泳ぎ出す相手。
上流側には行かせまいとロッドを立てて応戦すると”ゴバボッ”と重低音を響かせ水面を割りその直後に魚は向きを変え下流に向かって一気に走り出した。
そして急加速するかのようにそれなりに締め込んだドラグから”ジッ、ジジーーーーーーーッ”とラインを引き出して行く。
ロッドにズッシリと重みが乗ったままの走りに流石にその場で腰を落として相手の突っ走りに耐える。
”そろそろ止まってくれ…”
思いが通じたのか相手の走りは止まりなんとか寄せに入る事が出来たが、水中から伝わって来る”ゴゴンッ、ゴン、ゴンッ”と激しい首振りに信頼の有る”地獄針仕様”では無いシンキングペンシルというのもあってかフッキングの不安が過る…
”バレ無いでくれ…”
そう思いながらようやく相手を確認出来るであろう位置まで寄せて来た途端に再び下流に向かってドラグを唸らせ走り出した。
ファーストラン程では無いが流れに乗られた為に折角詰まった距離が再び振出しへ戻った感じだ…
”相手はデカいのか?それともそれなりのサイズの外掛りか?”
最初に一発だけ水面を割った以外は一切水面を割らない相手に期待が高まる中、徐々に寄って来たところで数メートル先の漆黒の水面が”ボワ〜ンッ”と大きく揺れる。
片手でロッドを捌きながらヘッドライトのスイッチを入れ水面が揺れた辺りを照らす。
”うお〜っ来たぞっ!”
照らし出された魚体は立派な体高&極太ボディの確実ランカーサイズ。
シンキングペンシルは顎下辺りにガッチリ掛かっているようだが油断は出来ない。
ランディング位置を考え流れと足元に注意しながら徐々に岸に向かって後退して行く中、テンションを掛けると時折”ジッ、ジジーッ”とドラグを唸らせ沖に向かって走る相手。
”此処まで来てバレるなよ…”
その場でのグリップランディングを考えたがサイズ的にも慎重に行く為、シャロー帯まで寄せてズリ上げ&グリップランディングを試みる。
シャローフラットエリアでは無い為にズリ上げるといってもゴロタ絡みのシャロー地帯。
不意な走りと暴れによるラインブレイクに注意しロッドを立てて一気にズリ上げの態勢をとると最後の抵抗か”ゴボゴボボーボッ”と頭だけ出す大型らしい鰓洗いを一発。
その反動でゴロタの間に入った暴れる相手の下顎にグリップが入った。
「良し獲ったぞ〜っ!」
寒風吹き荒れる晩秋の闇大河で一人歓喜の雄叫び。

小顔に極太の清流鱸の王降臨。
格好良過ぎて溜息が漏れる…

88cm、グリップ測定ジャスト6.0kgのスーパーグラマラスボディ。

これが海から遥か150km〜上流完全淡水域の清流鱸完全体。

寒風吹き荒れる晩秋大河の淡水王に感無量…

魚の冷たさと濡れたグローブが手に凍みる季節。
晩秋の清流域の本当の終わりを感じる…
清流域でこのサイズのセルフブツ持ちは流石に難易度が高過ぎた…

そんな訳で撮影に時間を掛けてしまった為に急いで蘇生を施す。

水温&時期的な物もあってか蘇生は直ぐに完了。

物凄い貫禄に暫し見蕩れる…

グリップを離すと”ゴボッ”と首を一発強く振り大河の流れに乗ってあっという間に自分の前から消えて行った…
興奮冷めやらぬ中、再び狙いの筋まで差し込み同様の位置を攻めるもこの状況に気分が高揚し過ぎて逆に集中力が続かず…
そんな訳でこの一本を仕留めた事によって最高の悪足掻きとなり納得の納竿。
2016年の純淡水域川鱸遊戯ではランカーサイズを数本獲ったもの細身や標準体型の魚ばかりで正直納得出来る様な魚体を仕留める事が出来なかった。



十月半ばにランカー二本を含む一夜三本獲りで2016年のログとしては一旦締めたが、狙いの極太を掴む為に諦めず通い続けた。
その中で数本の川鱸と出逢う事が出来たが狙いの魚には程遠い状況。
”今季は良い魚獲れずに終わりそうだな…”
そんな思いが強まって行く中で諦めなかった自分に大河の女神は微笑んでくれた。
”極太ランカーを獲ったら締める…”
これが釣友や隣県のリスペクトリバージャンキーとの合い言葉。

自分が望んでいたこれこそが真の最終決戦であり本当の締めとなりそうだ。
しかしそこは”River Junkie”…
状況的には日に日に厳しくなっていくだろうが、本当の終わりを確認する様にあと数日間は大河へ向かう日があるだろう…

この晩は他にも獲れない反応が数回あり、まだこのエリアでの可能性を感じる事が出来た有意義なゲームとなった。

そして勿論翌日も前日反応があった居残りの清流鱸を仕留めてやろうと意気揚揚で大河へ乗り込んだが、開始早々に明らかな本命のバイトを感じるものの自宅からの帰れコールで一時間経たずに不完全燃焼で終了…
基本一夜”0か1”の海から遥か上流完全淡水域の清流鱸ゲーム。

この時期は更に反応は少なくなり完全清流鱸狙いではゲストフィッシュさえも姿を見せなくなる季節。

闇の大河で感じる生命感は時折優雅に跳ねる鯔…

そして本格的な遡上を迎えた白鮭位…
本命からの反応を得ているからこそ向かってしまうが、反応を得ていなかったら冷たい空気と冷たい水に更に心が折れて確実に足が遠のくそんな時期。
そして今回の夜勤明け連休は土日に絡んだ休日。
澄んだ晩秋らしい空気の中で家族サービス。

落葉樹の美しい季節…
早めの帰宅にたまには明るい時間に疑似餌でもとメバルロッドを持って大河へ…


日が沈むまでの短時間勝負。



黄昏時の時合いでジャークベイト〜シャローランナーに高反応だったが小型〜レギュラーメイン。
獲ったのは三本だが他にもバラしやバイトと一時間としては楽しめた。
そして急いで帰宅し家族との夕食を済ませた後、行くか行かぬか迷いながら過ごす事数時間…
しかし結局向かうは出直しの闇大河…

車の外気温時計は一桁台を示し、時折目の前に姿を現すのは稲刈りによって隠れ家を失った冬毛の狸の姿。

今年は闇の大河へあと何回向かうのだろう…?

日中吹き続けた季節風は日が落ちた頃に一旦弱まったが、再び吹き始め、時折冷たい風が吹き抜け晩秋色に染まった薄が”サササーッ”と寂しい音を奏でる…

そして三日月が大河を照らし出す中、急いで狙いの筋へ直行。

最初に撃ち込むのは先日から反応を得ているシンキングミノー。
狙いの位置までドリフト&ターンで流し込む。
”来るか…!?”
そんな思いの中、何度も流し込むが思いとは裏腹に反応は無い…
”甘くは無いよなぁ…”
立ち位置を変えたりキャスト距離で流すラインを変えたりしていくが”無”の時間が過ぎて行く…
そろそろ限界といった感じのウェーダーの両足から”ジワ〜ッ”滲んで来る冷たい水に長い勝負は無理だと判断し、シンキングペンシルで数回流してから納竿しようと思いルアーチェンジ。
今までミノーで流したラインを再び流すイメージでの攻め。
まずはミドルキャストで沖側で無く手前側のブレイクを流す。
数回繰り返し流し込んでいると流しきった辺りでバイトも感じず”ヌーッ”と重みが乗った途端に”ゴンッ、ゴンッ”と水中での強いヘッドシェイクに”フッ”とテンションが抜けた…
「うわ〜っ逃しだよ…」
この時期のワンチャンスを逃した事に流石に闇の大河で泣きの独り言。
流石に乗ってしまった魚に次は無いだろうと思いながらも同様のラインを再び流すが予想通りに次は無い…
その後も引き続きシンキングペンシルで軽く移動しながら狙うラインを変えて行くも何の反応も得られず。
”風も強まって来たしそろそろ納竿だな…”
諦めモードで岸際のエントリーポイントへ戻りながら風で荒れた水面を見ているといつもは気にならなかった流れがとても良い流れになっている事に気付いた。
”彼処に流し込んでみるか…”
そう思いながら流す角度に対し立ち位置とキャスト距離を考え上流側にアップクロスのフルキャストでシンキングペンシルを撃ち込む。
時折強く吹く北西風にラインスラッグを調整しながら抜き気味の流し込みで狙いの位置へシンキングペンシルを送り込む。
感覚的に流れの壁付近でターンさせようとロッドを立てながらトレース調整。
”そろそろ狙いの辺りか…”
そう考えながらロッドを一旦煽って食わせの抜きを作った直後に”ツンッ”と小さいながらも明確なバイト。
”良し居たっ!”
一気にリールを巻き上げると同時に渾身の合わせを入れるとズッシリとした重みが乗った。
その場から動かないようなストッピングパワーの相手は良型の予感。
そして徐々に上流側に向かって泳ぎ出す相手。
上流側には行かせまいとロッドを立てて応戦すると”ゴバボッ”と重低音を響かせ水面を割りその直後に魚は向きを変え下流に向かって一気に走り出した。
そして急加速するかのようにそれなりに締め込んだドラグから”ジッ、ジジーーーーーーーッ”とラインを引き出して行く。
ロッドにズッシリと重みが乗ったままの走りに流石にその場で腰を落として相手の突っ走りに耐える。
”そろそろ止まってくれ…”
思いが通じたのか相手の走りは止まりなんとか寄せに入る事が出来たが、水中から伝わって来る”ゴゴンッ、ゴン、ゴンッ”と激しい首振りに信頼の有る”地獄針仕様”では無いシンキングペンシルというのもあってかフッキングの不安が過る…
”バレ無いでくれ…”
そう思いながらようやく相手を確認出来るであろう位置まで寄せて来た途端に再び下流に向かってドラグを唸らせ走り出した。
ファーストラン程では無いが流れに乗られた為に折角詰まった距離が再び振出しへ戻った感じだ…
”相手はデカいのか?それともそれなりのサイズの外掛りか?”
最初に一発だけ水面を割った以外は一切水面を割らない相手に期待が高まる中、徐々に寄って来たところで数メートル先の漆黒の水面が”ボワ〜ンッ”と大きく揺れる。
片手でロッドを捌きながらヘッドライトのスイッチを入れ水面が揺れた辺りを照らす。
”うお〜っ来たぞっ!”
照らし出された魚体は立派な体高&極太ボディの確実ランカーサイズ。
シンキングペンシルは顎下辺りにガッチリ掛かっているようだが油断は出来ない。
ランディング位置を考え流れと足元に注意しながら徐々に岸に向かって後退して行く中、テンションを掛けると時折”ジッ、ジジーッ”とドラグを唸らせ沖に向かって走る相手。
”此処まで来てバレるなよ…”
その場でのグリップランディングを考えたがサイズ的にも慎重に行く為、シャロー帯まで寄せてズリ上げ&グリップランディングを試みる。
シャローフラットエリアでは無い為にズリ上げるといってもゴロタ絡みのシャロー地帯。
不意な走りと暴れによるラインブレイクに注意しロッドを立てて一気にズリ上げの態勢をとると最後の抵抗か”ゴボゴボボーボッ”と頭だけ出す大型らしい鰓洗いを一発。
その反動でゴロタの間に入った暴れる相手の下顎にグリップが入った。
「良し獲ったぞ〜っ!」
寒風吹き荒れる晩秋の闇大河で一人歓喜の雄叫び。

小顔に極太の清流鱸の王降臨。
格好良過ぎて溜息が漏れる…

88cm、グリップ測定ジャスト6.0kgのスーパーグラマラスボディ。

これが海から遥か150km〜上流完全淡水域の清流鱸完全体。

寒風吹き荒れる晩秋大河の淡水王に感無量…

魚の冷たさと濡れたグローブが手に凍みる季節。
晩秋の清流域の本当の終わりを感じる…
清流域でこのサイズのセルフブツ持ちは流石に難易度が高過ぎた…

そんな訳で撮影に時間を掛けてしまった為に急いで蘇生を施す。

水温&時期的な物もあってか蘇生は直ぐに完了。

物凄い貫禄に暫し見蕩れる…

グリップを離すと”ゴボッ”と首を一発強く振り大河の流れに乗ってあっという間に自分の前から消えて行った…
興奮冷めやらぬ中、再び狙いの筋まで差し込み同様の位置を攻めるもこの状況に気分が高揚し過ぎて逆に集中力が続かず…
そんな訳でこの一本を仕留めた事によって最高の悪足掻きとなり納得の納竿。
2016年の純淡水域川鱸遊戯ではランカーサイズを数本獲ったもの細身や標準体型の魚ばかりで正直納得出来る様な魚体を仕留める事が出来なかった。



十月半ばにランカー二本を含む一夜三本獲りで2016年のログとしては一旦締めたが、狙いの極太を掴む為に諦めず通い続けた。
その中で数本の川鱸と出逢う事が出来たが狙いの魚には程遠い状況。
”今季は良い魚獲れずに終わりそうだな…”
そんな思いが強まって行く中で諦めなかった自分に大河の女神は微笑んでくれた。
”極太ランカーを獲ったら締める…”
これが釣友や隣県のリスペクトリバージャンキーとの合い言葉。

自分が望んでいたこれこそが真の最終決戦であり本当の締めとなりそうだ。
しかしそこは”River Junkie”…
状況的には日に日に厳しくなっていくだろうが、本当の終わりを確認する様にあと数日間は大河へ向かう日があるだろう…
- 2016年11月7日
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