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▼ アカメに憧れて・・・
久々に嫁との旅行へ。
今回向かった先は四国。
僕は淡路までは数度行ったことがあるのですが
四国の地に行くのは初めてです。
うどん・鰹のタタキは勿論。
四国と言えばアカメでしょ。
事前に地元が同じのアカメハンターの
ビックリマン高田君に
アカメについて色々教わった。
そいてアカメの強さに驚かされた。
でも、釣ってみたい・・・。
その気持ちは更に強いものになった。
詳しい場所は聞かず過程を楽しむ事にした。
天気予報は台風がモロに通過。
少し南にそれてくれたので
なんとかなりそう
本当は夜から出発する予定でしたが
天気と睨めっこして朝方に出発。
昼頃に瀬戸大橋を渡る。
分厚い雲は残っているものの
何とか天気はもってくれそうなので
先ずはメインの香川名物うどんから。
ソル友Kさんのオススメ。
『山越うどん』
釜玉で頂く。
メチャクチャ旨い。
お次は金刀比羅宮へ。
嫁さんグッタリですが1368段を登り
到着。
古くから「さぬきのこんぴらさん」として
親しまれている海の神様に
「アカメ釣れますように・・・」とお願いする。
嫁は幸福の黄色いお守りが
欲しかったみたいでご機嫌。
カロリー消費したので
またもカロリー補充。
お次は『おか泉』
凄く上品な味でした。
食べてから香川を後にして高知へ。
宿泊先に明るい時間に到着できたので
アカメのポイントを見て回る。
時間は限られているので
2箇所くらいに絞る。
そこから夕食を軽く済ませ
アカメを狙いに行く。
もちろん嫁も一緒です
お互いウエダー履いてたら
嫁がこのウエダー小さいというので見たら
靴脱がずに履こうとしてました(笑)
タックルはこんな感じ。
ロッキーの11も持ってきましたが
とりあえずはWBで。
時折セイゴは当たってきますが
アカメの雰囲気はナシ。
2時間ほどして
寒くなってきたので終了。
次の日は朝から
わんぱーくこうちアニマルランドへ。
何と入場料が無料。
ふれあいコ―ナーで
ウサギマニアの嫁はルンルン。
他にはカメやヤギとも触れ合えます
それからはみなさんオススメのひろめ市場へ。
そしてカツオのタタキを頂く。
ビックリするくらい旨かったです。
タレも旨いですが塩最高です
そこから桂浜へ行き
竜馬さんと写真を撮る。
もちろん桂浜水族館へ行き
アカメを観察する。
中の水槽にはカメやヒラスズキ(大量)が
泳いでいて餌をあげる事ができます。
食い意地の張ったカメで
ヒバサミごと食べようとするので焦ります
ヒラスズキの方にエサを投げると
水面を割って食べに来るので
めっちゃオモロイです
夕食は嫁の要望でまたもカツオのタタキ。
流石に何皿も食べると嘔吐きます(笑)
何事も程々がいいですね
でも釣りは程々にはできない。
またもアカメを狙いに行く。
嫁はホテルで満腹丸になって寝ているので
1人で出かける(チャンス)
とは言っても次の日の観光があるので
3時までと決める。
昨日と同ポイントから入って行きますが
シーバスっぽくない小型のボイル音を
聞いただけでバイトなし。
移動する。
次のポイントはベイトっ気もあり
大型のボイル音も聞こえたので
期待したんですが時間になったので諦める。
ちきしょー
最終日お土産買いつつ緩いコンセプトの
帽子の形をした『帽子パン』を買ったら
期待をはるかに上回る旨さでした
帽子パンかぶってます(笑)
帰りはまたも香川でカロリー補充。
『がもう』
旨いのは勿論。
忙しそうにしながらもお客さんの顔を見て
お礼を言っておられたのが印象的でした
帰りは神戸の夜景を見つつ帰宅。
走行1000キロオバーの楽しい旅行でした。
アカメ釣りというよりグルメログに
なってしまいすいません
腕が足らず魚を出す事は出来ませんでしたが
夢のフィールドで釣りをさせてくれたことに
感謝し日々の食器洗いに励みたいと思います
いつかこの地に帰ってきて
リベンジを果たしたいです
前回の磯ヒラ用のシンペンは細見過ぎて
シングルフックをボディが抱いてしまうので
少しボリュームアップした物の
作成を開始しました。
今回向かった先は四国。
僕は淡路までは数度行ったことがあるのですが
四国の地に行くのは初めてです。
うどん・鰹のタタキは勿論。
四国と言えばアカメでしょ。
事前に地元が同じのアカメハンターの
ビックリマン高田君に
アカメについて色々教わった。
そいてアカメの強さに驚かされた。
でも、釣ってみたい・・・。
その気持ちは更に強いものになった。
詳しい場所は聞かず過程を楽しむ事にした。
天気予報は台風がモロに通過。
少し南にそれてくれたので
なんとかなりそう
本当は夜から出発する予定でしたが
天気と睨めっこして朝方に出発。
昼頃に瀬戸大橋を渡る。
分厚い雲は残っているものの
何とか天気はもってくれそうなので
先ずはメインの香川名物うどんから。
ソル友Kさんのオススメ。
『山越うどん』
釜玉で頂く。
メチャクチャ旨い。
お次は金刀比羅宮へ。
嫁さんグッタリですが1368段を登り
到着。
古くから「さぬきのこんぴらさん」として
親しまれている海の神様に
「アカメ釣れますように・・・」とお願いする。
嫁は幸福の黄色いお守りが
欲しかったみたいでご機嫌。
カロリー消費したので
またもカロリー補充。
お次は『おか泉』
凄く上品な味でした。
食べてから香川を後にして高知へ。
宿泊先に明るい時間に到着できたので
アカメのポイントを見て回る。
時間は限られているので
2箇所くらいに絞る。
そこから夕食を軽く済ませ
アカメを狙いに行く。
もちろん嫁も一緒です
お互いウエダー履いてたら
嫁がこのウエダー小さいというので見たら
靴脱がずに履こうとしてました(笑)
タックルはこんな感じ。
僕
ロッド:WB113R/S
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号
リーダー:ナイロン80lb
リール:ソルティガ4500H
ライン:PE3号
リーダー:ナイロン80lb
嫁
ロッド:OCEA AR-C 1006
リール:セルテート ハイパー4000H
ライン:PE2号
リーダー:フロロ40lb
リール:セルテート ハイパー4000H
ライン:PE2号
リーダー:フロロ40lb
ロッキーの11も持ってきましたが
とりあえずはWBで。
時折セイゴは当たってきますが
アカメの雰囲気はナシ。
2時間ほどして
寒くなってきたので終了。
次の日は朝から
わんぱーくこうちアニマルランドへ。
何と入場料が無料。
ふれあいコ―ナーで
ウサギマニアの嫁はルンルン。
他にはカメやヤギとも触れ合えます
それからはみなさんオススメのひろめ市場へ。
そしてカツオのタタキを頂く。
ビックリするくらい旨かったです。
タレも旨いですが塩最高です
そこから桂浜へ行き
竜馬さんと写真を撮る。
もちろん桂浜水族館へ行き
アカメを観察する。
中の水槽にはカメやヒラスズキ(大量)が
泳いでいて餌をあげる事ができます。
食い意地の張ったカメで
ヒバサミごと食べようとするので焦ります
ヒラスズキの方にエサを投げると
水面を割って食べに来るので
めっちゃオモロイです
夕食は嫁の要望でまたもカツオのタタキ。
流石に何皿も食べると嘔吐きます(笑)
何事も程々がいいですね
でも釣りは程々にはできない。
またもアカメを狙いに行く。
嫁はホテルで満腹丸になって寝ているので
1人で出かける(チャンス)
とは言っても次の日の観光があるので
3時までと決める。
昨日と同ポイントから入って行きますが
シーバスっぽくない小型のボイル音を
聞いただけでバイトなし。
移動する。
次のポイントはベイトっ気もあり
大型のボイル音も聞こえたので
期待したんですが時間になったので諦める。
ちきしょー
最終日お土産買いつつ緩いコンセプトの
帽子の形をした『帽子パン』を買ったら
期待をはるかに上回る旨さでした
帽子パンかぶってます(笑)
帰りはまたも香川でカロリー補充。
『がもう』
旨いのは勿論。
忙しそうにしながらもお客さんの顔を見て
お礼を言っておられたのが印象的でした
帰りは神戸の夜景を見つつ帰宅。
走行1000キロオバーの楽しい旅行でした。
アカメ釣りというよりグルメログに
なってしまいすいません
腕が足らず魚を出す事は出来ませんでしたが
夢のフィールドで釣りをさせてくれたことに
感謝し日々の食器洗いに励みたいと思います
いつかこの地に帰ってきて
リベンジを果たしたいです
【ハンドメイド】
前回の磯ヒラ用のシンペンは細見過ぎて
シングルフックをボディが抱いてしまうので
少しボリュームアップした物の
作成を開始しました。
- 2013年10月21日
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