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▼ マイクロベイトパターン
先日に続き静岡中部の港で釣れてるタチウオ。
22時頃到着すると1級ポイントの常夜灯にはすでに3人先行者が。
そこに入ってスタート。
23:30ごろ干潮のため、下げからのスタート。
ライズも殆ど見られず、キャストしてもあたりすらなく、時間だけが過ぎていく。
そんな中先行者2人が帰ったため、そちら側が良さそうなので小移動。
ヤリエのタチウオテンヤジグ3.5gの下向きのジグヘッドにエコギアグラスミノーSのイワシが鉄板で、この前からこれでしか釣ってないのだが今日はアタリがないので、ピュアクリアホロを使ってみることに。
なるべくスローにリトリーブするためにジグヘッドも2gで。
軽くキャストして着水後すぐにリトリーブ開始。
スローのタダ巻で足元まで来たら惰性で堤防の際までしっかり泳がせることを意識しながら。
干潮潮止まり過ぎ、突然足元から飛び出してきてヒット。
F3少し欠けるらぐいのアベレージサイズ。
DAIWAのアジングX 59ULなので竿は曲がるし、ドラグも出されて楽しい(笑)
その後足元〜少し先でギラつくタチウオが見えるようになり、時合い突入?
しかし周りは釣れていない。あたりもなさそう。
僕は同じパターンで再度ヒット。
漂ってるワームを足元まで見ながら漂わせているとバチャっという音とともに水中に消えていく。
バイトの瞬間も見えて一人で興奮(笑)
ローテーションで違う色を使ってもアタらない。
クリアに戻すと釣れる。
1度1.5gのメバリング用のジグヘッドにissei海太郎のシルキーシャッド2インチのチャートにかえてゆっくり漂わせていると足元でバイト。
しかしテール部分をカットされて乗らず。
最近使っているヤリエの下向きジグヘッドはフックサイズが大きいのでテールの可動部近くにフックポイントが来るため、フッキングがいいんだろうと思い、
元に戻した1投目で同じく足元でのバイトを拾うことができ満足。
結果4本を釣り、1本は頂き久々に満足な釣果。
口から吐き出したり、胃の中にいたベイトが3cm程のマイクロベイト。
今回はワームのサイズ感といい、マッチザベイトということか。
周りで投げてた残りの3人うち釣れてたのは1人。
その方は何投げてたかわからないけど、横の方はワームやプラグのサイズが少し大きかったような。
やはりベイトのサイズに合わせるのは重要だと再認識。
ジグヘッドの重さも3.5gだとアタリがなかったのでやはり2gでなるべくゆっくり表層を巻けたのもよかったのかな。
ただ、少し前の夕マヅメはルアーのサイズ関係なく大きめのミノーとかでも釣れてたみたいですが(笑)
時合いで食い気がたってたら関係ないのかもしれませんね。
それから5m四方位の突堤。常夜灯が真ん中に立っており、何人か居るとキャストに気を遣うけど5.9ftのアジングロッドは取り回しがめっちゃ楽。
飛距離も要らない釣りなので、キャストのしやすさが1番。
マッチザベイトのワーム、
丁度良い重さとフックサイズのジグヘッド、
手返しよく、取り回しがいい長さのロッド、
さらに掛かれば引きも楽しめるロッド、
すべてが丁度よかったということ。
パターン掴んでるウチにもう少し通おう。
- 2020年1月25日
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