車のドアが開けられないくらいの重度の腱鞘炎になったイチカバチカです。

少しでも負荷がかかると悲鳴をあげるくらいの痛みが走ります(泣)







が、、、、、


仲間の凄腕鍼灸師が数十分の施術で治してくれました！
どんだけ凄腕なんだ？

車のドアも開けられないくらいの腱鞘炎が数十分で痛みゼロですよ！






この日は急遽特攻隊長さんとご一緒出来ることになり、某ポイントへ〜

到着すると、この時期にしては見たこともないような超大量なイナっ子の群れ。

時折ボイルも起きているが、ベイトの数に対してシーバスの数が少な過ぎる。

色々試してフラペンのフォールからの巻き始めにバイトがありフッキングしたが、バラし、、、


隊長さんもシンペンのフォールからの巻き始めでフッキングしたが、バラし、、、

粘り倒せば釣れたかもしれないが、相談し移動〜

2箇所目は先行者が居てやらずに移動〜


3箇所目
流れも効いてベイトもチラホラ。

二人でキャストしていると、良い感じの潮目が射程圏に入るも、ノーバイト、、、

更に移動〜

時間的にも最後のポイント

まずは一級立ち位置の譲り合いをしたあとに、自分が立たせて貰う。

「じゃあ一本交代で」

と言いキャスト開始。

すると数投で

ゴンッ

明らかにシーバスのバイトだったが、フッキングせず、、、

更に数投後、今度はショートバイト

今度はフッキングしたが、またバラし。

フックが伸ばされていた、、、


更に数投後、またバラし、、、

もう今日は自分的には無理っぽいので、隊長さんと交代すると、隊長さんもすぐにバイトがあったらしい。

その数投後、遂に隊長さんのロッドが弧を描く！

勢い良くドラグが出る！

ドラグが出る！

ドラグが出る！

ん！？
もしやレン○かと思ったが、少し先でガバッとエラ洗い！

シーバスか！？

寄せる隊長さん&ランディングサポートに入るイチカバチカ。

ライトを点けると

デカっ

シーバスじゃん！

しっかりランディングして、隊長さんのグットコンディションのランカーゲット！



撮影時ズレてしまったが、86cm。

この魚で満足し、二人ともその後は１投もせず終了。

ん！？なんで釣れてない俺が満足してるのってツッコミが聞こえて来そうだが(笑)



第一回特攻釣行を思い出すような最後にランカーゲットで幕を閉じた今回の釣行。

隊長さんありがとうございました。

またよろしくお願いします！




おまけ

そして家に帰り、子供の夜泣きに翻弄された後、寝るまで時間が空いたので、もう一度出撃。

到着は朝４時。

先程とは違い静かな川面。

自己記録かもしれないスーパーランカーレン○を掛けて筋トレをした後、フラペンでなんとか１本。



隊長さんの2/3くらいのサイズですけどね(^｡^)



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