今日もホーム河川へakiraさんと二人で釣行〜


干潮間際でかなり水位が低い。
チョコ8個以上見えている。

akiraさんは何段か降りてキャストしているが、自分は滑るのをビビって別ポイントへ〜

1時間近くキャストするも何も無く、akiraさんの所へ行って自分はやらずに話していると、水門が開く。

あの位置が開くなら反転流が出来るだろう。

でも自分はキャストしない。
もしかけても降りてランディングするのが怖いから(泣)

この頃、
「タックル持って来るか悩みました」
と、たかPさん登場〜

akiraさんのキャストを二人で見学。

akiraさん
「もう少しやったら移動しよう」

akiraさん
「ラスト1投」

自分
「潮目が近づいて来たから、もうちょっと投げれば？」

akiraさん
「じゃ〜あと3投」

自分
「たかP投げないの？潮目打ち得意じゃん」

たかP
「いやぁ〜…」

akiraさん
「来たっ」


ロッドが曲がって豪快なエラ洗い！

デカそうだ！

魚体が見える。

デカい！

たかPさんが降りてランディング。

デカい！

メジャーをあてる。

90upだ！

「何度も経験しているパターンなのに、何故投げない？」
とakiraさん


苦笑する2人。。。


1人はチャスタイムにキャストせず、1人はタックルを持って来ようか悩む。。。

釣りしに来てるんだから、釣りしましょう(当たり前)


その後、移動した場所で自分にも釣れました。



akiraさんの半分のサイズ。

軟弱アングラーにはこんなもんかな。。。



タックルデータ
ロッド/風神R Grand Swell 96MH
リール/VENTURA Speed Custom
ライン/G Soul X8 1.2
リーダー/ナイロン25lb


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