昨晩は風も強く体感温度も気温以上に寒く感じる

すでに浸かっていた仲間から良型キャッチのラインが届く、しかし「爆風と寒さで上がります」とのどうじの内容

揖斐には「伊吹おろし」と言う冷たい強い風が吹く

天気予報が当てにならない時がある

揖斐で釣りされる方はその辛さは理解していただけると思います。

とは言え魚がいるのであれば、向かうしかない！

深夜12時45分到着

思っていたほど強くはないが水面はザッブン！ザッブン！と激しく波立つ

完全に底荒れしている状況

5投だけと決めジグザグベイトを…

反応なし

この状況では視認性かつ波動が大事

恐らく上を通してバイトしてもミスバイトが出やすいと個人的に経験上そう思ってます。
（具体的に書けば長くなるので賛否両論あると思いますが個人的な感想程度です(^_^;)）

揖斐では滅多に使わない変態カラーのバイブでボトム～中層付近で存在をアピール

その1投目でヒット！

長さはないが秋らしい腹パンのシーバスをキャッチ！

シナリオ通りに釣った1本！

って感じで正直かなり嬉しかったです！

しかし、この1本を釣った直後嫁から電話が…

「〇〇〇がおう吐してるし、下の子も起きちゃって何にもできない！早く戻って来てもらえる」

まさかの3連続強制終了

かなり急ぎました。30分かかる時間を20分かからず家に到着

どうやら、胃もたれ胸焼けのようである
ほんと良かった…

そして今日は元気モリモリアンパンマン状態です！

念のため今日は家から2～3分の名港河川にしよう。