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▼ 自分の中のソイの歴史
- ジャンル:日記/一般
- (ロックフィッシュ)
桜三平太さんにハードの釣り方を教えてとあったので、いきなり説明には入らず、先ずは私のソイ狙いの歴史を紹介したいと思います。
歴史といってもそんなに長くはなくて、今から10年位前になります。
最初は兄の影響で夜にソイ釣りに行くようになりました。
当初のタックルは振り出しの180センチのルアーロッドに95?ツインパの2000番、ラインはナイロンの2号と適当に川釣りで使っていたものを使用。
途中で再度川のルアーにはまり、カーディフXTの60Lで遊んでました。
その頃にガルプ!スイミングマレットと出会い、衝撃を受けてソイを釣りまくった記憶があります。一晩で2袋使いきったことも。
その頃はどこでもソイは釣れました。
少しして、今度は兄がアブラコにはまり、後を追うように昼間のアブラコ狙いにはまります。
けど、兄はロックスイーパーの702XHにジリオン、私はカーディフXTにツインパ。
一緒にテトラに行っても釣りになりません。
したらば!とARCゲームの706を買い、リールはプレゼントしてもらった04ステラ2000、ラインはPE直結と今考えれば全く理に叶ってないタックルでアブラコに挑んでいました。
横でボコボコ釣る兄。私は根掛かりとラインブレイクにイライラし、満を持してベイトタックルを購入。その時にお世話になったのが、兄に紹介してもらったインパクトでした。
何がいいのか訳が解らず、そもそもベイトリールの存在すらしらなかったので、とりあえず高いやつ!!!
とアンタレスDC7LVとメジャクラのベニーロ662Mを購入。
投げ方違うから気をつけろ!と言われていたが、何とかなるべ!と練習に行った1投目で再起不能のバックラ。
ラインを買いに行き、巻き変えて1投目でまたバックラ・・・。
せっかく買ったし!とまたラインを買いに行き、今度は学習してブレーキ超強めのメカニカルもほぼギチギチ。
結局、ある程度キャスト出来るようになるまで3ヶ月かかりました。
それでも14gとかで20M位だと思います。
ちょうどその頃に知内のワキモト漁港に頻繁に行くようになりました。
最初の頃はテトラには行かず(行けず)港内で遊んでいました。
それでも当時は十分楽しんだし、噴火湾のソイよりもデカかったので感動の連続でした。
26センチ釣ったーーー!!!とか大喜び。
程無くして副部長も釣りにのめり込み週1~3位は釣りに行くようになりました。
その頃にロックフィッシュマイスターズが誕生。
井の中の蛙で、『俺ら上手いから!』が合言葉でした。
ロックフィッシュというカテゴリーの釣りを始めてから3年目。
初めて黒ソイの30センチを釣りました。
ワキモトのテトラで。
夢の魚で目標にしていたサイズです。
ベイトタックルでしっかり釣りが出来るようになった頃でした。
その後、34→36とサイズアップ。
36を釣った翌日、真冬の雪が積もっているテトラでスイミングマレットの3インチ赤の10gジグヘッドのフォール中にドカン!とバイトし、自信初となる40アップ。47センチの黒ソイを釣り上げ、目標を失いました。
ほんの少し前まで30オーバーが夢の魚。それが数日で更新、更新でいきなりの40後半。こんなにでかいの居るんだ・・・。と唖然とし、自分が釣ったことに実感があまりありませんでした。
その年に合計3匹の40アップを釣り上げ、更に調子に乗りました。
俺ら上手いから!という勘違いの自信からインパクトの大会に初出場し、見事に惨敗。椴法華でアブラコ2匹とカジカ1匹を
ちっせ!とリリース。少佐さんに勿体ない。大会は小さくてもしっかりキープして検量しないと!と教えられ、見事にその後は1匹も釣れずノンキー。
少佐さんはビッグカジカを釣り、私と同じポイントで見事に優勝。
皆さんの釣り方、狙い方を聞き、俺ら上手くねーじゃん。と気がつきました。
そこからは初心に戻り、日々練習。
タックルも買っては売って、自分に合うものを探しました。
買ったロッドはイフリート70XH、デポルティーボ66ML、ヤバイ65L、ホーネットスティンガー63ML、ハリアー、ウェアウルフ、FD172H、FD164L?、エクスプレッション706、736、737、RFB610LS、711LS、ストラクチャー610MH、ブランジーノ85LML、97AGS、スワット83LML、ラブラックス80Lなどです。他にもあったかもしれません。
リールもメタマグ7、アンタレスAR、カルコン200DC、凛牙SSS、リョーガ2020SH、07ステラ、バンキッシュC3000、セルテート3012などです。
今考えれば勿体ないものも沢山ありますが、その時は別に欲しいタックルがあって、特に後悔はしてないです。
磯ロックでアブラコを狙い、ヒラメもやってみて、海サクラ、アメマスも少しだけかじってみて、最終的にソイ釣りにたどり着きました。
小さいソイはよっぽどのことがない限り比較的簡単に釣れます。
30アップもこだわらなければ年間50匹位は釣ることが出来ると思います。
でも40アップとなるとポイント、潮、狙い方が30センチクラスのソイとは違うことに気がつきました。
そこからは副部長とポイント探しをして、試行錯誤を繰り返し、現在に至ります。
十分長いけど、これが私の簡単な釣りの歴史です。文章のみでつまらないログ上げてすいません。
次に時間がある時にソイ狙いのポイントや
自分なりの考えを書きたいと思います。
全部を教えられる訳ではないですが、多少の参考になればと思います。
すいませんが、次回はいつ書けるかわからないです。全く期待せず、とても気長に待っていて下さい。
早く釣りに行きたいけど週末の天気が不安からの投稿
歴史といってもそんなに長くはなくて、今から10年位前になります。
最初は兄の影響で夜にソイ釣りに行くようになりました。
当初のタックルは振り出しの180センチのルアーロッドに95?ツインパの2000番、ラインはナイロンの2号と適当に川釣りで使っていたものを使用。
途中で再度川のルアーにはまり、カーディフXTの60Lで遊んでました。
その頃にガルプ!スイミングマレットと出会い、衝撃を受けてソイを釣りまくった記憶があります。一晩で2袋使いきったことも。
その頃はどこでもソイは釣れました。
少しして、今度は兄がアブラコにはまり、後を追うように昼間のアブラコ狙いにはまります。
けど、兄はロックスイーパーの702XHにジリオン、私はカーディフXTにツインパ。
一緒にテトラに行っても釣りになりません。
したらば!とARCゲームの706を買い、リールはプレゼントしてもらった04ステラ2000、ラインはPE直結と今考えれば全く理に叶ってないタックルでアブラコに挑んでいました。
横でボコボコ釣る兄。私は根掛かりとラインブレイクにイライラし、満を持してベイトタックルを購入。その時にお世話になったのが、兄に紹介してもらったインパクトでした。
何がいいのか訳が解らず、そもそもベイトリールの存在すらしらなかったので、とりあえず高いやつ!!!
とアンタレスDC7LVとメジャクラのベニーロ662Mを購入。
投げ方違うから気をつけろ!と言われていたが、何とかなるべ!と練習に行った1投目で再起不能のバックラ。
ラインを買いに行き、巻き変えて1投目でまたバックラ・・・。
せっかく買ったし!とまたラインを買いに行き、今度は学習してブレーキ超強めのメカニカルもほぼギチギチ。
結局、ある程度キャスト出来るようになるまで3ヶ月かかりました。
それでも14gとかで20M位だと思います。
ちょうどその頃に知内のワキモト漁港に頻繁に行くようになりました。
最初の頃はテトラには行かず(行けず)港内で遊んでいました。
それでも当時は十分楽しんだし、噴火湾のソイよりもデカかったので感動の連続でした。
26センチ釣ったーーー!!!とか大喜び。
程無くして副部長も釣りにのめり込み週1~3位は釣りに行くようになりました。
その頃にロックフィッシュマイスターズが誕生。
井の中の蛙で、『俺ら上手いから!』が合言葉でした。
ロックフィッシュというカテゴリーの釣りを始めてから3年目。
初めて黒ソイの30センチを釣りました。
ワキモトのテトラで。
夢の魚で目標にしていたサイズです。
ベイトタックルでしっかり釣りが出来るようになった頃でした。
その後、34→36とサイズアップ。
36を釣った翌日、真冬の雪が積もっているテトラでスイミングマレットの3インチ赤の10gジグヘッドのフォール中にドカン!とバイトし、自信初となる40アップ。47センチの黒ソイを釣り上げ、目標を失いました。
ほんの少し前まで30オーバーが夢の魚。それが数日で更新、更新でいきなりの40後半。こんなにでかいの居るんだ・・・。と唖然とし、自分が釣ったことに実感があまりありませんでした。
その年に合計3匹の40アップを釣り上げ、更に調子に乗りました。
俺ら上手いから!という勘違いの自信からインパクトの大会に初出場し、見事に惨敗。椴法華でアブラコ2匹とカジカ1匹を
ちっせ!とリリース。少佐さんに勿体ない。大会は小さくてもしっかりキープして検量しないと!と教えられ、見事にその後は1匹も釣れずノンキー。
少佐さんはビッグカジカを釣り、私と同じポイントで見事に優勝。
皆さんの釣り方、狙い方を聞き、俺ら上手くねーじゃん。と気がつきました。
そこからは初心に戻り、日々練習。
タックルも買っては売って、自分に合うものを探しました。
買ったロッドはイフリート70XH、デポルティーボ66ML、ヤバイ65L、ホーネットスティンガー63ML、ハリアー、ウェアウルフ、FD172H、FD164L?、エクスプレッション706、736、737、RFB610LS、711LS、ストラクチャー610MH、ブランジーノ85LML、97AGS、スワット83LML、ラブラックス80Lなどです。他にもあったかもしれません。
リールもメタマグ7、アンタレスAR、カルコン200DC、凛牙SSS、リョーガ2020SH、07ステラ、バンキッシュC3000、セルテート3012などです。
今考えれば勿体ないものも沢山ありますが、その時は別に欲しいタックルがあって、特に後悔はしてないです。
磯ロックでアブラコを狙い、ヒラメもやってみて、海サクラ、アメマスも少しだけかじってみて、最終的にソイ釣りにたどり着きました。
小さいソイはよっぽどのことがない限り比較的簡単に釣れます。
30アップもこだわらなければ年間50匹位は釣ることが出来ると思います。
でも40アップとなるとポイント、潮、狙い方が30センチクラスのソイとは違うことに気がつきました。
そこからは副部長とポイント探しをして、試行錯誤を繰り返し、現在に至ります。
十分長いけど、これが私の簡単な釣りの歴史です。文章のみでつまらないログ上げてすいません。
次に時間がある時にソイ狙いのポイントや
自分なりの考えを書きたいと思います。
全部を教えられる訳ではないですが、多少の参考になればと思います。
すいませんが、次回はいつ書けるかわからないです。全く期待せず、とても気長に待っていて下さい。
早く釣りに行きたいけど週末の天気が不安からの投稿
- 2014年10月28日
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