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山田直樹

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週末釣行

  • ジャンル:釣行記
土曜日の夜。
ルアーBOXにMaria往年のルアーであるアムニス1とHassaku JAPANのプロトルアーのみ忍ばせて、フィールドへと出掛けました。

目的はプロトルアーの釣果安定性の確認ですが、折を見てアムニス1を使い、若かったあの頃を思い出そうと言う魂胆です。

プロトルアーの釣果安定性ですが、真夏から使い続けて3週間。
海水域主体の使用ですが、未だボウズはありません。

真夏でも比較的サカナが釣れるエリアをセレクトしているとは言え、必ず釣れると言う保障がない中での釣果です。
釣果安定性は市販品と同等レベルを確保している様に感じるのですが、確認はやり過ぎるくらいが丁度良いと思うので今宵も実行しました。

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土曜日はサカナの気配が薄かったのですが、最初の1尾を引き出すことが出来ました。

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サイズは相変わらずですが、釣果優先ですから非常に嬉しいサカナに違いありません。

自然は常に同じ条件ではないので、容易にサカナが釣れることもあれば、どこへ行っても全く釣れないことだってあります。

使い易いパイロットルアーと言うものは、どこへ行っても、どんな状況であっても安定した釣果が得られると思います。
だから信頼しているルアーをパイロットルアーとして使う方が多いのだと思います。
(地形確認のため、拾ったルアーや根掛かりしても良いルアーを使うと言うのは、また別の話です)

個人的な感覚になりますが、プロトルアーは、釣果安定性の高いパイロットルアーとなれる実力を持っていると感じています。
ただ、10人10色と申しまして、人それぞれ感性が違いますので、これには絶対がありません。
なので、せめてローテーションの1角を担うルアーとして、少しの存在価値が出てくれれば良いかな、と謙虚に思います。

そんな想いを馳せ、2尾目のサカナを狙うのでした。

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