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▼ 初めてのタチウオ乗合船 18/08/19
- ジャンル:釣行記
- (デイゲーム)
夏休みの最後は親子でタチウオ乗合船。
いいサイズが来てくれないのはなぜだ(笑)
残念ながら自分は1匹。息子は3匹で終了。
それでも初挑戦で釣れて笑顔は見れたし、
実家の両親と僕たちで食べるのに十分な刺身ができたのでまあ良しとせねば。
この日の釣果ブログ。
https://ameblo.jp/tsuribitoya-com/entry-12398895023.html
だったんだけど…
夏休みの最後のイベントとして予約していたこの日、
西宮の釣り船、釣人家さんから息子とタチウオ乗合船に乗りました。
ジギングできる半日船ということでここを選んだのですが、レギュレーションとしてラインは0.8-1号。
ジグの重さは150グラム指定。
でも釣具屋さんには150グラムのジグはかなり少ない。
自分の好きなジャッカルもダイワも、160グラムしか売ってないので、怒られたら開き直ればいいか、ということで160グラムを揃えて当日を迎える。
大阪湾のタチウオ、まず東京湾と違うのはそもそも真夏はタチウオの最盛期ではないということ。
秋がメインで今は開幕したばかりでまだすごく日によってムラがあるらしい。
そしてエサ釣りの人の方が多いのは東京湾と同じだけれど、テンヤにイワシを縛り付けるテンヤ釣りが基本の狙い方。
サバの切り身を使った天秤仕掛けの東京湾とは全く違う。
今回の船はジギングの人が船首側1/3、
エサ釣りの人が残りを占めてた。
当然日曜なので満船。
当然日曜なので満船。
先着順で場所はジギングの中で最後尾^^;
それなりに早く出たんだけど、まあ仕方ない。
出船して40分くらい走ったかな。淡路島、明石海峡にほど近い水深70メートルで釣り開始。
すぐに隣の人が一本キャッチ。
テンション上がる。
しばらくして息子のジグが重くなった、らしい。
お祭りかもしれないけどゆっくりと巻き上げると。
指2本弱のタチウオ。初のタチウオ。
ともかく釣れた(^^)
その後何度目かの流しで自分に食いあげるバイト。
ひたすら重い。小さいけどスレがかりパターン?
と思ったら指5本ある無しの良型タチウオ。
メートルありそうだったけど、これは釣らせてもらった魚だしね。凄腕エントリーは無しで。
なんとか実家の両親にも食べてもらうお土産調達(^^)
その後は息子が1本目と同じようなサイズを2本追加。
いいサイズが来てくれないのはなぜだ(笑)
そして8:30の干潮を過ぎてからはもう何も起こせず。
明石海峡により近い位置でジギングをしていると、
小潮でも潮流が思いのほか強く、しかも二枚潮らしく、
小潮でも潮流が思いのほか強く、しかも二枚潮らしく、
しょっちゅう反対舷の人のジグとオマツリ。
あるいは隣だけでなく3つ隣の餌釣りの人のテンヤとオマツリ。
自分と息子はフォール中に何度も糸を止めて、
できる限りまっすぐ落とすことを心掛けていたけど、
それでも2回に1回は誰かとオマツリ。
もっと気を付けるべきポイントがあるのかもしれないけれど、
自分にはもう思いつかなかった。
スラスターがしょっちゅう唸るのもオマツリの原因?
そしてなかなかバイトも出ない。
後半はオマツリが気になって、
かなり二人でテンション下がってた・・・。
オマツリすると個人間のトラブル回避のためか、
仲乗りさんがやってきて慣れた手つきでほどいてくれる。
これはちょっと感心した。
半日船なので11時半で沖上がり。六甲山を眺めながら帰港。
あるいは隣だけでなく3つ隣の餌釣りの人のテンヤとオマツリ。
自分と息子はフォール中に何度も糸を止めて、
できる限りまっすぐ落とすことを心掛けていたけど、
それでも2回に1回は誰かとオマツリ。
もっと気を付けるべきポイントがあるのかもしれないけれど、
自分にはもう思いつかなかった。
スラスターがしょっちゅう唸るのもオマツリの原因?
そしてなかなかバイトも出ない。
後半はオマツリが気になって、
かなり二人でテンション下がってた・・・。
オマツリすると個人間のトラブル回避のためか、
仲乗りさんがやってきて慣れた手つきでほどいてくれる。
これはちょっと感心した。
半日船なので11時半で沖上がり。六甲山を眺めながら帰港。
残念ながら自分は1匹。息子は3匹で終了。
それでも初挑戦で釣れて笑顔は見れたし、
実家の両親と僕たちで食べるのに十分な刺身ができたのでまあ良しとせねば。
この日の釣果ブログ。
https://ameblo.jp/tsuribitoya-com/entry-12398895023.html
エサ釣りの人がトップで8本。
厳しい日だった。
自分も写真載せてくれてた^^;
でもまあ、今の自分の技術では無理があるので、
タチウオ乗合船には二度と乗らないと決めました。
そして。
息子が釣ったのはあまりに小さいタチウオで、
あまり手ごたえらしい手ごたえもないまま終わったので、
息子とはまた別の機会に、今度は自分の操船でリベンジしようと誓う親父でありました。
でもまあ、今の自分の技術では無理があるので、
タチウオ乗合船には二度と乗らないと決めました。
そして。
息子が釣ったのはあまりに小さいタチウオで、
あまり手ごたえらしい手ごたえもないまま終わったので、
息子とはまた別の機会に、今度は自分の操船でリベンジしようと誓う親父でありました。
- 2018年8月20日
- コメント(2)
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