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釣女にクーラーいっぱいの幸せを ②

  • ジャンル:釣行記
 




【右投げ右巻き】


最初のポイントは、確か?水深30mくらい

軽く前に投げて様子見で斜めに引いてみる。

潮が効いていないので次は、思いっきりキャストしての斜め引き

隣で姉さんスピニングタックル上手く扱えずぽちゃんと下に落とし水深無いのにバーチカルジギング

私は、スピニングもベイトも右投げ右巻きと変則
投げて持ち替えるシステムになってます。

子供の親父に教わった投げ釣りのまんま

シーバス陸っぱり時代に右投げ左ハンドルに替えようとしましたが、上手くリトリーブ出来ず
しかも滅多に喰わせられない陸っぱりの貴重なシーバスを慣れない左巻きでギクシャクと
足元の海面に浮かせたところで痛恨のバラシ

ソッコーで右ハンドルに替え
以後左ハンドルに替える気はおきません。

姉さんにちょい投げを教えようにも変則な私
自分で慣れて貰うしかかいなっと思っていたらカッキィさんが、教えてあげていました。

カッキィさんも右ハンドルですが、左投げみたいです。
(こんなにずっーと行動しているのに右投げだと決めつけていました。)

カッキィさんに教わり徐々に遠くへ投げられるやようになりました。

しかぁーし
段々と慣れるに貸している私のセカンドタックルを海に投げられそうでヒヤヒヤもの

しかぁーも
いつも左寄りになっていて
私の入れてるラインの上にがしょっちゅうで

「今、かぶっかたよ。」  私

「大丈夫ぶよ。」  姉さん

「しっかり まつったよ。」  私

結構それが頻繁に

「ババァ いい加減にしろよ。」

とは、言えず

「姉さん、人のライン見て入れようね。」

でも最後には、そこそこスピニングに慣れて来た様子でした。

では、次回の話は、船中に戻しましょう。





つづく

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