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▼ トップチニング考察
今日はやっと本格シーズンインしたトップチニングのお話でも・・・
どうもみっちゃんです。
まず今回のネタは完全に自分基準のお話であり、場所、時間、環境から全てにいたる要因で状況は常に変わるお話なので、参考までに受け取ってもらえたらなと思います。
まずトップチニングとはなんぞやって所から始まると長くなりそうなんであれなんですが、簡単に言うとトップウォータープラグ(ポッパーやペンシル等)で黒鯛やキビレを釣り上げるという事。
チニングといえばよく連想されるのがジグヘッドにワームでズル引きやリアクション等で釣るというのがメジャーですが、トップチヌはそれらとはまったくの別物で、表層に浮かぶルアーを目の前で引き波立てながら食わせるという釣り人にとってはなんとまぁ夢の詰まった釣り方です。
動画なんか張ればわかりやすいんでしょうが気になる方はたくさん動画がアップされてるので「トップチヌ」で検索してみてください。」
割と大分県内の動画も多いですよw
さて。そろそろ本題にw
去年から本格的にトップチニングを始め、週5でひたすらトップでチヌを狙い続けた30代独身のお話ですw
とりあえず釣果はどうかと言われると数とかは数えてないですが割りと安定して釣れる様になりました。
始めたての頃は1ヶ月ノーフィッシュw(時期が悪かったwww)
まずどんな場所で釣れるのか?
正直な所そこにチヌがいればどこでも釣れる可能性はあると思います。
なんの変哲もない砂浜から漁港なんかがある湾内でも河川でもチヌがいるとこなら可能性は0ではないです。
ただ釣れやすい場所という事でいうと確実に言えるのは水深5m以上のシャロー。俗に言う浅瀬です。
なおかつ理想の条件でいくと底に小石や岩があるゴロタ場。
数々の釣りあげたチヌのお腹を捌いてきましたが胃袋の中身トップ1位はカニです。(大分県以外では違うかも?)
ようするに浅瀬の岩や小石なんかがゴロゴロしている所に生息しているカニなんかを食べにチヌが深いところから上がってくるので釣れる可能性がグッと上がるというわけですね。
余談ですがチヌは雑食なのでいろんな物食ってますw
さきほどあげたカニ等の甲殻類からカラス貝やカキなどの貝類。
ゴカイやイナっ子、ハゼやコチ。中には海草しか食ってないやつがいたり、15cmくらいあるベラを真っ二つにして飲み込んだりとか、たぶんあげだしたらキリがないwww
なのでベイトを正確に把握してっていうのは個体差があるのであまり深く考えなくてもいいのかなと思ってます。
次にトップチヌができる時期ですが、まぁ条件さえ合えばいつでもできるとは思います。
冬場でも居付きのチヌが追ってきた事もあったのでw
でも確実におすすめするのは5月~9月です。
まぁ厳密に言うとキビレと黒鯛では若干習性が違うらしいので個人的な感覚でいくと3月~5月はキビレ:黒鯛=7:3
6月~9月になるとその逆のようなイメージです。(これも自分が主に通ってる大分県の話)
あとは水温があがるとチヌは浅瀬まで上がってきて、水温が下がると深場に潜るという習性があるそうな。
他にも水温が上がれば活性もあがるとかなんとか。
ただ水温が上がりすぎたら今度は苦しいのか浅瀬に上がってこないそうでw
なんとなく人間っぽいwwwwwwというかその習性で助かりますw釣り人の肉体的にw
ちなみに大型河川の大雨後はぶっちゃけ全然釣れなかったりします。
理由は水潮。汽水域までしか住めないので真水が大量に流れ込むと完全に姿を消しますw
どこで判断するかというとまず岸際や岸に弱ったチヌや死骸なんかがあるとやばいです。逃げ遅れたやつが酸欠?で流されてきますw
次に川の水を舐めてまったく塩ッ気がない場合。(ある程度綺麗な河川限定w)
過去3回か4回ほどありますがいつもチヌがいる場所なのにまったくと言っていいほど姿が消えるのでそんな日は大人しく帰りましょうw(トップチヌしかやらない人はw)
なんか自分でも文章にした事がなかったので書き出したらすごい量になるなwwwwwww
ここに書いてない事もまだまだありますがもし何か聞きたい事なんかあればおっしゃってくださいませ。
わかる範疇でお答えしますw
さて次はプラグのお話。
各社より様々なトップウォータープラグが発売されていますが私もかなり魔界から仕入れて試して来ましたw
ぶっちゃけるとトッププラグだけで総額二桁諭吉くらいいってますw
それぞれ良さや悪さ。メリットやデメリットなんかがありますし、使ってるロッドによっても操作感なんかも全然変わってくるのでこれまた参考程度にどうぞ。
私は普段は8,7fだったかな?のミディアムライトのロッドにダイワさんの2500番台のリール。PEラインの0.8号を使っています。
まずポッパーとペンシルどちらがいいか?
一長一短なんですが特徴でいくと
ポッパーのいい所~アピール度が高い。食わせの間を作りやすい。
ポッパーの悪い所~飛距離がでない。流れや風が強いと釣りにならない。
ペンシルのいい所~飛距離が出るので広範囲を探れる。風や流れにもある程度強い。
ペンシルの悪い所~アピール不足。間を作りにくい=見切られやすい。
大雑把にいくとこんなとこだと思ってます。
まぁ例外ですが雨の降り始めの時は魚の意識が上を向くのでペンシルでも十分アピールできます。
個人的にはペンシルよりポッパーのほうが釣りやすいです。ただ食い気だってるような状況や小雨の降り始めなんかはペンシルのほうに軍配があがったりもしますw
次にロッドアクションなんですが
ポッパーにしろペンシルにしろ先ほどの特徴にも書きましたが食わせる間がすごい重要です。
ポッパーはロッドを煽って水しぶきを出してアピールし、魚が追ってきてるのがわかったら見切られない程度に動かしつつコンマ数秒の間を与え続けて食わせます。
一発で咥える上手な子もたまにいますが大体みんなヘタクソですw
ただ見切られるまで何度もバイトしてきますのでそこは根競べが重要。
ヒキ波をたてて追ってくる場合は目視できるので追ってる事をすぐ把握できますが、チヌの捕食音は水面で空気も一緒に吸ってるのかジュボッっという音が鳴るので、その音が聞こえたら大チャンスですw
あとはひと煽りひと巻きだとすぐに岸まで来てしまいますので、煽る&巻く→煽るだけ→煽る&巻く、という具合でやるとアピールできる時間が延びるのでおすすめです。
間の作り方ですが自分は超速小刻みトゥイッチ&一瞬の間を繰り返して作っております。
間を作りすぎるとすぐ見切られるのでそこが難しいところですがw
ペンシルに関しては緩急つけたトゥイッチで水面を躍らせます。
ポッパーにも言える事なのですがあえて風に糸をのせて糸フケを出しラインをカーブさせる事でアピールに一味加えたりします。
間の作り方なポッパーの時と同じような感じです。ただポッパーよりほんの気持ち間は長めのほうが食わせやすいような気もしますw(もう自分で書きながらなんて説明していいのかわからず混乱w)
次に釣れやすいルアーの選び方です。
店に売っているものを実際買わないと検証できない方法なのでまじで参考にもならないと思うんですが新商品を買ったりしたときに私は真っ先に試す方法です。
まず透明なコップに水をいれます。
つぎにそこにルアーをいれます。(もちろんフックをつけた状態)
横から眺めますw
するとただぷかぷか浮くだけのルアーとお尻側がある程度沈むルアーがあります。
このお尻側が沈むルアーは基本釣れやすい思います。
更に言うと頭とお尻側の沈む角度が45度くらいが個人的にはベストかなとw
いろいろ写真に収めてアップすれば親切なんでしょうが今日は手元にルアーがないので気が向いたらいつかアップしますw
次に大事なのがフックです。
チヌは口が小さいので大きいフックはなかなか咥えきれない場合があったりします。
自分がよく使うフックは13号やシラスミノー用の更に小さいフックなんかを使ったりします。
只、ルアーの大きさとフックの大きさの関係で大きくバランスを崩すようならバランスを保てるギリギリの大きさまであげます。
ただ小さいフックはすぐ曲がったり折れたりしますのでコスト的には辛いかもしれないですねw
基本一匹釣ったら小さいフックは即交換でいいと思いますw
すんませんwwwwwちょっと疲れたwwwww
合わせ方とかランディングとかもうあれやこれや書きたいんですがそこはもう経験の一言で片付けさせてくださいwwwww(完全にめんどくさくなったからというw
てなわけで好き勝手にトップチヌが好きすぎてあーだこーだ講釈たれてしまったわけなんですがまだまだ私なんかより上手な方は星の数ほどいらっしゃるわけなので、これにて失礼させていただきますw
これからトップチヌを始めてみたいという方の参考にすこしでもなればと思います。
最後に今回の記事は全て私個人が数百日トップチヌをやった程度で思った事ですので間違った解釈や、更にいい方法等たくさんあると思います。それをご了承の上で参考にしていただけたらと思います。
※書き終わってかなり恥ずかしくなって全て消そうか迷ったwwwwww
偉そうな文章書いてすんませんでしたorz
どうもみっちゃんです。
まず今回のネタは完全に自分基準のお話であり、場所、時間、環境から全てにいたる要因で状況は常に変わるお話なので、参考までに受け取ってもらえたらなと思います。
まずトップチニングとはなんぞやって所から始まると長くなりそうなんであれなんですが、簡単に言うとトップウォータープラグ(ポッパーやペンシル等)で黒鯛やキビレを釣り上げるという事。
チニングといえばよく連想されるのがジグヘッドにワームでズル引きやリアクション等で釣るというのがメジャーですが、トップチヌはそれらとはまったくの別物で、表層に浮かぶルアーを目の前で引き波立てながら食わせるという釣り人にとってはなんとまぁ夢の詰まった釣り方です。
動画なんか張ればわかりやすいんでしょうが気になる方はたくさん動画がアップされてるので「トップチヌ」で検索してみてください。」
割と大分県内の動画も多いですよw
さて。そろそろ本題にw
去年から本格的にトップチニングを始め、週5でひたすらトップでチヌを狙い続けた30代独身のお話ですw
とりあえず釣果はどうかと言われると数とかは数えてないですが割りと安定して釣れる様になりました。
始めたての頃は1ヶ月ノーフィッシュw(時期が悪かったwww)
まずどんな場所で釣れるのか?
正直な所そこにチヌがいればどこでも釣れる可能性はあると思います。
なんの変哲もない砂浜から漁港なんかがある湾内でも河川でもチヌがいるとこなら可能性は0ではないです。
ただ釣れやすい場所という事でいうと確実に言えるのは水深5m以上のシャロー。俗に言う浅瀬です。
なおかつ理想の条件でいくと底に小石や岩があるゴロタ場。
数々の釣りあげたチヌのお腹を捌いてきましたが胃袋の中身トップ1位はカニです。(大分県以外では違うかも?)
ようするに浅瀬の岩や小石なんかがゴロゴロしている所に生息しているカニなんかを食べにチヌが深いところから上がってくるので釣れる可能性がグッと上がるというわけですね。
余談ですがチヌは雑食なのでいろんな物食ってますw
さきほどあげたカニ等の甲殻類からカラス貝やカキなどの貝類。
ゴカイやイナっ子、ハゼやコチ。中には海草しか食ってないやつがいたり、15cmくらいあるベラを真っ二つにして飲み込んだりとか、たぶんあげだしたらキリがないwww
なのでベイトを正確に把握してっていうのは個体差があるのであまり深く考えなくてもいいのかなと思ってます。
次にトップチヌができる時期ですが、まぁ条件さえ合えばいつでもできるとは思います。
冬場でも居付きのチヌが追ってきた事もあったのでw
でも確実におすすめするのは5月~9月です。
まぁ厳密に言うとキビレと黒鯛では若干習性が違うらしいので個人的な感覚でいくと3月~5月はキビレ:黒鯛=7:3
6月~9月になるとその逆のようなイメージです。(これも自分が主に通ってる大分県の話)
あとは水温があがるとチヌは浅瀬まで上がってきて、水温が下がると深場に潜るという習性があるそうな。
他にも水温が上がれば活性もあがるとかなんとか。
ただ水温が上がりすぎたら今度は苦しいのか浅瀬に上がってこないそうでw
なんとなく人間っぽいwwwwwwというかその習性で助かりますw釣り人の肉体的にw
ちなみに大型河川の大雨後はぶっちゃけ全然釣れなかったりします。
理由は水潮。汽水域までしか住めないので真水が大量に流れ込むと完全に姿を消しますw
どこで判断するかというとまず岸際や岸に弱ったチヌや死骸なんかがあるとやばいです。逃げ遅れたやつが酸欠?で流されてきますw
次に川の水を舐めてまったく塩ッ気がない場合。(ある程度綺麗な河川限定w)
過去3回か4回ほどありますがいつもチヌがいる場所なのにまったくと言っていいほど姿が消えるのでそんな日は大人しく帰りましょうw(トップチヌしかやらない人はw)
なんか自分でも文章にした事がなかったので書き出したらすごい量になるなwwwwwww
ここに書いてない事もまだまだありますがもし何か聞きたい事なんかあればおっしゃってくださいませ。
わかる範疇でお答えしますw
さて次はプラグのお話。
各社より様々なトップウォータープラグが発売されていますが私もかなり魔界から仕入れて試して来ましたw
ぶっちゃけるとトッププラグだけで総額二桁諭吉くらいいってますw
それぞれ良さや悪さ。メリットやデメリットなんかがありますし、使ってるロッドによっても操作感なんかも全然変わってくるのでこれまた参考程度にどうぞ。
私は普段は8,7fだったかな?のミディアムライトのロッドにダイワさんの2500番台のリール。PEラインの0.8号を使っています。
まずポッパーとペンシルどちらがいいか?
一長一短なんですが特徴でいくと
ポッパーのいい所~アピール度が高い。食わせの間を作りやすい。
ポッパーの悪い所~飛距離がでない。流れや風が強いと釣りにならない。
ペンシルのいい所~飛距離が出るので広範囲を探れる。風や流れにもある程度強い。
ペンシルの悪い所~アピール不足。間を作りにくい=見切られやすい。
大雑把にいくとこんなとこだと思ってます。
まぁ例外ですが雨の降り始めの時は魚の意識が上を向くのでペンシルでも十分アピールできます。
個人的にはペンシルよりポッパーのほうが釣りやすいです。ただ食い気だってるような状況や小雨の降り始めなんかはペンシルのほうに軍配があがったりもしますw
次にロッドアクションなんですが
ポッパーにしろペンシルにしろ先ほどの特徴にも書きましたが食わせる間がすごい重要です。
ポッパーはロッドを煽って水しぶきを出してアピールし、魚が追ってきてるのがわかったら見切られない程度に動かしつつコンマ数秒の間を与え続けて食わせます。
一発で咥える上手な子もたまにいますが大体みんなヘタクソですw
ただ見切られるまで何度もバイトしてきますのでそこは根競べが重要。
ヒキ波をたてて追ってくる場合は目視できるので追ってる事をすぐ把握できますが、チヌの捕食音は水面で空気も一緒に吸ってるのかジュボッっという音が鳴るので、その音が聞こえたら大チャンスですw
あとはひと煽りひと巻きだとすぐに岸まで来てしまいますので、煽る&巻く→煽るだけ→煽る&巻く、という具合でやるとアピールできる時間が延びるのでおすすめです。
間の作り方ですが自分は超速小刻みトゥイッチ&一瞬の間を繰り返して作っております。
間を作りすぎるとすぐ見切られるのでそこが難しいところですがw
ペンシルに関しては緩急つけたトゥイッチで水面を躍らせます。
ポッパーにも言える事なのですがあえて風に糸をのせて糸フケを出しラインをカーブさせる事でアピールに一味加えたりします。
間の作り方なポッパーの時と同じような感じです。ただポッパーよりほんの気持ち間は長めのほうが食わせやすいような気もしますw(もう自分で書きながらなんて説明していいのかわからず混乱w)
次に釣れやすいルアーの選び方です。
店に売っているものを実際買わないと検証できない方法なのでまじで参考にもならないと思うんですが新商品を買ったりしたときに私は真っ先に試す方法です。
まず透明なコップに水をいれます。
つぎにそこにルアーをいれます。(もちろんフックをつけた状態)
横から眺めますw
するとただぷかぷか浮くだけのルアーとお尻側がある程度沈むルアーがあります。
このお尻側が沈むルアーは基本釣れやすい思います。
更に言うと頭とお尻側の沈む角度が45度くらいが個人的にはベストかなとw
いろいろ写真に収めてアップすれば親切なんでしょうが今日は手元にルアーがないので気が向いたらいつかアップしますw
次に大事なのがフックです。
チヌは口が小さいので大きいフックはなかなか咥えきれない場合があったりします。
自分がよく使うフックは13号やシラスミノー用の更に小さいフックなんかを使ったりします。
只、ルアーの大きさとフックの大きさの関係で大きくバランスを崩すようならバランスを保てるギリギリの大きさまであげます。
ただ小さいフックはすぐ曲がったり折れたりしますのでコスト的には辛いかもしれないですねw
基本一匹釣ったら小さいフックは即交換でいいと思いますw
すんませんwwwwwちょっと疲れたwwwww
合わせ方とかランディングとかもうあれやこれや書きたいんですがそこはもう経験の一言で片付けさせてくださいwwwww(完全にめんどくさくなったからというw
てなわけで好き勝手にトップチヌが好きすぎてあーだこーだ講釈たれてしまったわけなんですがまだまだ私なんかより上手な方は星の数ほどいらっしゃるわけなので、これにて失礼させていただきますw
これからトップチヌを始めてみたいという方の参考にすこしでもなればと思います。
最後に今回の記事は全て私個人が数百日トップチヌをやった程度で思った事ですので間違った解釈や、更にいい方法等たくさんあると思います。それをご了承の上で参考にしていただけたらと思います。
※書き終わってかなり恥ずかしくなって全て消そうか迷ったwwwwww
偉そうな文章書いてすんませんでしたorz
- 2016年7月19日
- コメント(8)
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