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濱本国彦

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秋水面炸裂。

いやぁ~~~

前々回辺りに書いた夜Topのお話なんだけど・・・

やっぱり良いっすよねぇ~水面炸裂は!

しかもね、雨の増水の影響も無くなった平水の水面で、潮位の上げ下げでの地合いが来るって言うのは「秋」が近い証拠。

勿論、河川によってかなり温度差は在るんだけど、スイッチは確実に秋に向けて入ってる感じ。

前回はTopでのV波紋での釣り。

今回はサーフェース系での水面直下アクション系の釣り。

まぁ~どちらも出てくれれば水面に水柱が出る、興奮度MAXの釣り。

先週末からの主役は「コモモ2」。

サーフェイス系でのドリフト時の強波動ではピカイチの実力が既に定番化しているルアー。



しかも今回はオカッパリでの足場の高さが在る場所での、何処にでも在る様なシュチュエーションの釣り場。

そんな場所で、流れにラインを乗せ、ラインを意図的に先行させる釣り。



オープンエリアでの釣りで、何処まで先行させればいいのか?何処を流すのに、何処へ着水させれば良いのか?

烏賊釣った夜も、潮に合わせて出撃。



瀬だったり急な落ち込みへの流し込みだったり・・・

先行させたラインを上手く利用して出たバイトを上手くストライクに持って行く為のティップポジション。



考えながら、感じながら、見ながら、の釣り。

目に見える波紋を頼りにラインの膨らみを想像する。

勿論、橋脚やストラクチャー周りでもこの釣りをする訳だが、まずはオープンエリアで「見る」釣りを経験された方が良いだろう。

常夜灯が付いている橋の近くで流れに乗せたラインがどうなるか?観察してみましょう。

ラインが先行すると、ルアーの角度はどうなってるか?

見てみましょう!!

そんな事をサーフェイス系のルアーが出す、水面での波紋を出し続ける位のリトリーブスピードが「キモ」になる事は間違いありません。

そのはっきり見える波紋のちょっと下で絶妙な動きを同じ位のリトリーブで出しているのが「ラムタラ」です。



知らないうちに、仕事をしてくれてるって・・・あれです。笑



秋の夜長は有効にって事で・・・・

烏賊釣って、シーバスに遊んで貰って・・・

日に焼けた赤い顔で・・・・・〆はやっぱり・・・・・



キンコンの幸せの一杯でした。

Rod : SPARTAS Foojin'go REDLINEPREMIUM IRIS 87L
Reel : DAIWA MORETHAN BRANZINO LBD2508SH 
Line : SUNLINE CAST AWAY PE1号  
Lure :Apia LAMMTARRA ima komomo2
Hook:TREBLE SP MH
Light:ZEXUS ZX-220 

LIFEVEST :RBB&Apia
RodHolder:ER巣山技研

PliersHolder:Salve



SWAPinKAGAWA




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宜しくお願いします。





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