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▼ 高い壁 いつか越えるその日まで
本日、10月10日は「体育の日」でしたね。
それにちなんで、昨日9日、
大井陸上競技場で、
今年を締める小学生のデカイ陸上競技大会が開催されました。
開始前から大井競技場のスタンドは、親御さん達の熱気ですごかったです。
「第5回ジュニア陸上チャレンジカップ・ファイナル大会」
という「陸上競技マガジン」主催の関東大会レベルの大会なのです。
これがそのプログラムです。
んで、これがその陸上競技マガジンです。 陸上やってるとみんな読んでます。
今回、長男のほうは学校行事で出場できず、
次男のほうだけが60m走と60mハードルに出場してきました。
この大会、ファイナルとありますが4月にも一発目に開催されてました。
その時の様子もコチラで紹介させていただきました。
「もう1つの開幕戦!!(ガンバルうちの子ネタ)」
この時は、60m走が9秒71で総合8位、
60mハードルが11秒90で準優勝だったというわけです。
で、きのう、出場メンバーもやはりその時とほぼ同じメンバーが
出てきてるわけで、やはり少しでも成績あげたいとこ、
ハードルは優勝したいし、
60m走は、何とか表彰台に乗りたいとこなのです。
さあ、最後の戦い、どうなるか!?
まずは60mハードルからでした。
こちらがそのレースのもようです。(第6レーンがうちの子です)
正式タイムが 11秒09 でした。
で、総合結果がコチラです。
総合2位で、またしても準優勝。
優勝は、前回と同じ静岡県の中澤 航介くんが持って行きました。
表彰の模様、デカイ大会なのでカメラマンとかいたりします。
何しろその壁は高いです!!
0,5秒の差は、もの凄い差なのです。
4月に11秒90だった次男も今回11秒09まで記録を伸ばし、
ちょっと前の大会でも10秒88で優勝してましたが、
それを遥かに上回る数字なのです。
本当に高い壁としてこれからも必ず立ちはだかる子なのです。
でもその分いい目標になるわけで、
いつかきっと越えてくれると信じてます。(^^)
で、次が60m走でした。
こちらは技術より体力・体格が大きく物を言ってくるので
じつはこっちのほうが心配でした。
そして、4月の時が8位、ひとつ前の同レベルの大会でも5位、
厳しい戦いが予想されるのです。
さあ、どうなったのか!?
こちらがその様子です。(第5レーンがうちの子です)
うちの子は、第1組だったわけで、このレースは強敵の4レーンの子を
きっちり退けて、 9秒43 で1着でした。
が、レースは11組もあるので、後は待つだけでした。
ただ、タイム的には平凡、自己記録の9秒27は更新しときたかったとこでした。
で、結果が発表されました。
総合9位。
残念ながら表彰台はおろか入賞にも一歩足りませんでした。
厳しい世界です。
5、6、7、8位の子達の差を見てもらえば判ると思いますが、
まさに100分の1秒の世界で順位が決まるのです。
ただ、手の届かない差でないことも確かで、
ベストを更新してれば表彰台も確かに夢ではなかったのです。
タラレバですがね。(^^;)
これで今季は最終戦、
来年、
長男はいよいよ中学生陸上にステージを移します。
そして次男もいよいよ全国大会のある5年生になります。
親子でやるべきことはもうわかってるつもりです。
のびのびと自然に体動かしていくだけです。(^^)
結果はいつかついてきてくれればいいんです。
でも、
きっと、
いつか、
その高い壁を
越えられる日が来ると信じてます。
その日まで親子共々がんばります。
最後までありがとうございました。
応援してくださってる方には本当に感謝です。
これからもよろしくお願いします。
このドヤ顔をもっともっと高い所で見せてもらいたいんです。(^^)
それにちなんで、昨日9日、
大井陸上競技場で、
今年を締める小学生のデカイ陸上競技大会が開催されました。
開始前から大井競技場のスタンドは、親御さん達の熱気ですごかったです。
「第5回ジュニア陸上チャレンジカップ・ファイナル大会」
という「陸上競技マガジン」主催の関東大会レベルの大会なのです。
これがそのプログラムです。
んで、これがその陸上競技マガジンです。 陸上やってるとみんな読んでます。
今回、長男のほうは学校行事で出場できず、
次男のほうだけが60m走と60mハードルに出場してきました。
この大会、ファイナルとありますが4月にも一発目に開催されてました。
その時の様子もコチラで紹介させていただきました。
「もう1つの開幕戦!!(ガンバルうちの子ネタ)」
この時は、60m走が9秒71で総合8位、
60mハードルが11秒90で準優勝だったというわけです。
で、きのう、出場メンバーもやはりその時とほぼ同じメンバーが
出てきてるわけで、やはり少しでも成績あげたいとこ、
ハードルは優勝したいし、
60m走は、何とか表彰台に乗りたいとこなのです。
さあ、最後の戦い、どうなるか!?
まずは60mハードルからでした。
こちらがそのレースのもようです。(第6レーンがうちの子です)
正式タイムが 11秒09 でした。
で、総合結果がコチラです。
総合2位で、またしても準優勝。
優勝は、前回と同じ静岡県の中澤 航介くんが持って行きました。
表彰の模様、デカイ大会なのでカメラマンとかいたりします。
何しろその壁は高いです!!
0,5秒の差は、もの凄い差なのです。
4月に11秒90だった次男も今回11秒09まで記録を伸ばし、
ちょっと前の大会でも10秒88で優勝してましたが、
それを遥かに上回る数字なのです。
本当に高い壁としてこれからも必ず立ちはだかる子なのです。
でもその分いい目標になるわけで、
いつかきっと越えてくれると信じてます。(^^)
で、次が60m走でした。
こちらは技術より体力・体格が大きく物を言ってくるので
じつはこっちのほうが心配でした。
そして、4月の時が8位、ひとつ前の同レベルの大会でも5位、
厳しい戦いが予想されるのです。
さあ、どうなったのか!?
こちらがその様子です。(第5レーンがうちの子です)
うちの子は、第1組だったわけで、このレースは強敵の4レーンの子を
きっちり退けて、 9秒43 で1着でした。
が、レースは11組もあるので、後は待つだけでした。
ただ、タイム的には平凡、自己記録の9秒27は更新しときたかったとこでした。
で、結果が発表されました。
総合9位。
残念ながら表彰台はおろか入賞にも一歩足りませんでした。
厳しい世界です。
5、6、7、8位の子達の差を見てもらえば判ると思いますが、
まさに100分の1秒の世界で順位が決まるのです。
ただ、手の届かない差でないことも確かで、
ベストを更新してれば表彰台も確かに夢ではなかったのです。
タラレバですがね。(^^;)
これで今季は最終戦、
来年、
長男はいよいよ中学生陸上にステージを移します。
そして次男もいよいよ全国大会のある5年生になります。
親子でやるべきことはもうわかってるつもりです。
のびのびと自然に体動かしていくだけです。(^^)
結果はいつかついてきてくれればいいんです。
でも、
きっと、
いつか、
その高い壁を
越えられる日が来ると信じてます。
その日まで親子共々がんばります。
最後までありがとうございました。
応援してくださってる方には本当に感謝です。
これからもよろしくお願いします。
このドヤ顔をもっともっと高い所で見せてもらいたいんです。(^^)
- 2011年10月10日
- コメント(7)
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