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▼ 爆風釣行記
本日は3月3日。
我が家は雛祭りです。
仕事から帰れば珍しく洒落たごちそうが待っていた。
ご飯系はこちら。
ヘッドはオレンジヘッドだ。
側面はこんな感じ。
オレンジヘッドにチャートからが混ぜてあり、サイドはピンク系も混じるキャンディーカラー(笑)
おかず。
その他にも色々とありましたが、今回はお上品にいただきました(笑)
さあさあ、3月となれば年度末。
春も直ぐそこまで来ており、そろそろナイター野球も始まってくる頃だ。
最近では、たまにはジムで体を鍛えつつ色んな意味でむかえるシーズンに備えて体を絞る。
鱸の方はどうだろうか。
いたるところで、釣果が聞こえてくる。
とは言え、昨年から年間を通して狙っているため、「さあ!スタートだ!」という感覚はあまり無い。
さて、今回の釣行は先日の爆風時の内容となります。
私の地元では風速10メートル以上の暴風警報が出ていた。
正直、今回はこの北風暴風を待っていた。
理由は簡単。
強制的に水を動かす要素が欲しかった。
この要素が今回のキーポイントである「風」だ。
1月2月でもこんな風の中、しかも気温は氷点下という状況でも釣りをしてきたので、今回の状況はむしろ心地良く釣れる気ムンムンだ。
この風のお陰で自分の釣りをなんとか展開することができたと思う。
早速、内容に入る。
まあ、ポイントに到着すると、予想通りの爆風!!!
もちろん、誰も居ない・・・
感覚的に言えば、ロッドが風に煽られ腕にダルさを感じる程度だ。
今回の釣り方はシンプルな方法。
SNECON130Sを使用するのだが、キャストをしてラインスラッグをメンディングするだけ。
つまり、糸フケを取るだけで、後はSNECON任せの釣り。
爆風で動く水でSNECONは流れていく。
変にアクションはさせない。
あくまで、リールは糸フケだけをさばいていく道具として使用。
極端な話、餌釣りに近いかな。
欲を言えば、こんな荒れた日にはチャート系のアピールカラーが強い。
そして、この爆風で頼りになるのがライン。
いつも使用しているSuper fire lineだ。
風に煽られても、しっかりとバイトを感じ取れることができ、もちろんトラブルも無ければストレスも無い。
先ずはチャートバックパールにて。
続いては、強烈アピールカラーのマットチャート。
ヘッドライトも同じ色(笑)
こんな感じで、短時間ではありましたが狙ったタイミングで、しっかりと魚に出会うことができました。
ヒットルアー:SNECON130S
<Tackle date>
Rod: Ballistick 94M TZ/NANO
Reel: CERTATE 2510PE-H
Line: Super fire line 16lb
我が家は雛祭りです。
仕事から帰れば珍しく洒落たごちそうが待っていた。
ご飯系はこちら。
ヘッドはオレンジヘッドだ。
側面はこんな感じ。
オレンジヘッドにチャートからが混ぜてあり、サイドはピンク系も混じるキャンディーカラー(笑)
おかず。
その他にも色々とありましたが、今回はお上品にいただきました(笑)
さあさあ、3月となれば年度末。
春も直ぐそこまで来ており、そろそろナイター野球も始まってくる頃だ。
最近では、たまにはジムで体を鍛えつつ色んな意味でむかえるシーズンに備えて体を絞る。
鱸の方はどうだろうか。
いたるところで、釣果が聞こえてくる。
とは言え、昨年から年間を通して狙っているため、「さあ!スタートだ!」という感覚はあまり無い。
さて、今回の釣行は先日の爆風時の内容となります。
私の地元では風速10メートル以上の暴風警報が出ていた。
正直、今回はこの北風暴風を待っていた。
理由は簡単。
強制的に水を動かす要素が欲しかった。
この要素が今回のキーポイントである「風」だ。
1月2月でもこんな風の中、しかも気温は氷点下という状況でも釣りをしてきたので、今回の状況はむしろ心地良く釣れる気ムンムンだ。
この風のお陰で自分の釣りをなんとか展開することができたと思う。
早速、内容に入る。
まあ、ポイントに到着すると、予想通りの爆風!!!
もちろん、誰も居ない・・・
感覚的に言えば、ロッドが風に煽られ腕にダルさを感じる程度だ。
今回の釣り方はシンプルな方法。
SNECON130Sを使用するのだが、キャストをしてラインスラッグをメンディングするだけ。
つまり、糸フケを取るだけで、後はSNECON任せの釣り。
爆風で動く水でSNECONは流れていく。
変にアクションはさせない。
あくまで、リールは糸フケだけをさばいていく道具として使用。
極端な話、餌釣りに近いかな。
欲を言えば、こんな荒れた日にはチャート系のアピールカラーが強い。
そして、この爆風で頼りになるのがライン。
いつも使用しているSuper fire lineだ。
風に煽られても、しっかりとバイトを感じ取れることができ、もちろんトラブルも無ければストレスも無い。
先ずはチャートバックパールにて。
続いては、強烈アピールカラーのマットチャート。
ヘッドライトも同じ色(笑)
こんな感じで、短時間ではありましたが狙ったタイミングで、しっかりと魚に出会うことができました。
ヒットルアー:SNECON130S
<Tackle date>
Rod: Ballistick 94M TZ/NANO
Reel: CERTATE 2510PE-H
Line: Super fire line 16lb
- 2017年3月3日
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登録ライター
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