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▼ 出会いたかった1尾。
- ジャンル:釣行記
- (メバル, シーバス, BlueBlue, SeaRide mini)
まだ残雪が残る先週の話。
極寒の中プロトのシンペンを投げに行く。
結論から言えば、魚は釣れませんでした。
ただ、現在使用している段階のプロトはキャスト制度も良くピンにしっかりと入る。
軽く投げても投げやすく、狙ったところをしっかりと撃抜けるといったイメージ。
この日も風速5~6m程の横風ではありましたが、大きくブレるようなキャストは無かった。
さて、話は進み週末のこと。
この日は気温1℃。風速10mと強風注意報も出ていた。
場所によっては釣りが出来ると判断し、釣行前に先ずは晩飯。
気合いを入れてカツ丼だ。
うどん屋さんでカツ丼ですが、結構うまいんですよ。
これで釣れること間違いなし!!!
と願いたいところだ。
さあさあ、お腹も適度に満たされたところで、フィールドに向かう。
狙うはスズキだ。
フィールドに到着すると、予想以上の爆風。
そして、しばらくすると雪まで降り、気がつけば猛吹雪となっていた。
この風であればスズキを狙うポイントは何処も爆風。
結局、正面から風を受けながらの釣りとなった。
時間が経つにつれ、指先や耳等の感覚が無くなってきたが魚に出会いたいという気持ちでキャストを続けた。
5時間程、吹雪に煽られながらキャストを続けたが、結局バイトすら得ることが出来なかった。
誰も居ないフィールドで、この吹雪の中よく振り続けた!と言いたいところだが、こんな考えではまだまだ甘ちゃんだだ。
結局、スズキは日を改めることに。
漁港はかろうじて釣りができる状態であったためメバルを狙った。
風の強い日はやはりSeaRide minが強い。
逆風でもしっかりと飛んで、後はフォールで喰わす。
サイズはコマイが手堅く1尾。
3gのカラーはピンクグロー。
その後日。
再びスズキを求めてフィールドに。
この日も再び爆風の強風注意報。
ここまでくると、持っていないとしか言いようが無い(笑)
もちろん、アングラーの姿も皆無。
時折雪もちらつく中、1時間、2時間と時間が経過していく。
気がつけば夜も明けて、天気も回復に向かっていた。
キャストキャスト、ひたすらキャストと折れること無く、上から下すべてのレンジも探った。
それでも反応は返ってこない。
ただ、諦めきれない。
そして釣行開始から6時間程。
時折見られた晴れ間。
この時が今回の勝負が決まった瞬間でもあった。
ここ数日の苦戦を忘れられる程嬉しかった、そして獲りたかった1尾。
この魚の重みはサイズ以上にあった。
毎回、苦戦続きだが簡単には諦めないのが私のスタイル。
もちろん、釣りは毎日したいくらい大好きだ。
だが、今置かれている立場では毎日は行けれない。
それどころが、釣行回数は少ない方だと思う。
しかし、この今置かれている環境だからこそ、いくら厳しくたって諦めることはできないし、小さい魚でも心から喜ぶことができる。
そして釣りを楽しむことも忘れない。
釣りをしている時はもちろんだが、道具の準備、もっと言えば釣りの事を考えるだけでも、本当に楽しく幸せだ。
ただ、これらの内容はすべて自己満足の話。
私が目指すところとはちょっと違う。
Hit Lure
<メバル>
SeaRide mini 3gピンクグロー
<シーバス>
シンペンプロト
<Tackle date>
Rod: SOULCRASH 99MMH
Blue current II74
Reel: EXSIST 3012H
12ULTEGRA C2000
Line: Super fire line 20lb
極寒の中プロトのシンペンを投げに行く。
結論から言えば、魚は釣れませんでした。
ただ、現在使用している段階のプロトはキャスト制度も良くピンにしっかりと入る。
軽く投げても投げやすく、狙ったところをしっかりと撃抜けるといったイメージ。
この日も風速5~6m程の横風ではありましたが、大きくブレるようなキャストは無かった。
さて、話は進み週末のこと。
この日は気温1℃。風速10mと強風注意報も出ていた。
場所によっては釣りが出来ると判断し、釣行前に先ずは晩飯。
気合いを入れてカツ丼だ。
うどん屋さんでカツ丼ですが、結構うまいんですよ。
これで釣れること間違いなし!!!
と願いたいところだ。
さあさあ、お腹も適度に満たされたところで、フィールドに向かう。
狙うはスズキだ。
フィールドに到着すると、予想以上の爆風。
そして、しばらくすると雪まで降り、気がつけば猛吹雪となっていた。
この風であればスズキを狙うポイントは何処も爆風。
結局、正面から風を受けながらの釣りとなった。
時間が経つにつれ、指先や耳等の感覚が無くなってきたが魚に出会いたいという気持ちでキャストを続けた。
5時間程、吹雪に煽られながらキャストを続けたが、結局バイトすら得ることが出来なかった。
誰も居ないフィールドで、この吹雪の中よく振り続けた!と言いたいところだが、こんな考えではまだまだ甘ちゃんだだ。
結局、スズキは日を改めることに。
漁港はかろうじて釣りができる状態であったためメバルを狙った。
風の強い日はやはりSeaRide minが強い。
逆風でもしっかりと飛んで、後はフォールで喰わす。
サイズはコマイが手堅く1尾。
3gのカラーはピンクグロー。
その後日。
再びスズキを求めてフィールドに。
この日も再び爆風の強風注意報。
ここまでくると、持っていないとしか言いようが無い(笑)
もちろん、アングラーの姿も皆無。
時折雪もちらつく中、1時間、2時間と時間が経過していく。
気がつけば夜も明けて、天気も回復に向かっていた。
キャストキャスト、ひたすらキャストと折れること無く、上から下すべてのレンジも探った。
それでも反応は返ってこない。
ただ、諦めきれない。
そして釣行開始から6時間程。
時折見られた晴れ間。
この時が今回の勝負が決まった瞬間でもあった。
ここ数日の苦戦を忘れられる程嬉しかった、そして獲りたかった1尾。
この魚の重みはサイズ以上にあった。
毎回、苦戦続きだが簡単には諦めないのが私のスタイル。
もちろん、釣りは毎日したいくらい大好きだ。
だが、今置かれている立場では毎日は行けれない。
それどころが、釣行回数は少ない方だと思う。
しかし、この今置かれている環境だからこそ、いくら厳しくたって諦めることはできないし、小さい魚でも心から喜ぶことができる。
そして釣りを楽しむことも忘れない。
釣りをしている時はもちろんだが、道具の準備、もっと言えば釣りの事を考えるだけでも、本当に楽しく幸せだ。
ただ、これらの内容はすべて自己満足の話。
私が目指すところとはちょっと違う。
Hit Lure
<メバル>
SeaRide mini 3gピンクグロー
<シーバス>
シンペンプロト
<Tackle date>
Rod: SOULCRASH 99MMH
Blue current II74
Reel: EXSIST 3012H
12ULTEGRA C2000
Line: Super fire line 20lb
- 2017年2月22日
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