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佐藤 恭哉

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フッキングの大切さ。

今回はタイトルの通り、ベイトタックルでのゲーム内容となります。

使用ロッドはフィッシュマンさんのリプラウト78ML。

リールはジリオンSVTW。

変に力んでキャストしない限りは、バックラッシュはほぼ無いですね。

最近ベイトタックルを使用して思ったのは、バラシの少なさ。

スピニングを使用した時と比較すると、バラシは圧倒的に少ない。

使用ルアーはトレイシー。

特に鉄板バイブはエラ洗い時の遠心力によってバラシは多くなってしまう。

バラシの比較について、もう少し詳しく書くと、フッキングの違い。

私の場合はベイトタックルを使用した場合はフックは完全に貫通している事が殆どだった。

ファイト時もそうだが掛けてからのエラ洗い時のバラシ率が全然違う。

まあ、タックルにもよると思いますがスピニングでもしっかりとフッキングすればバラシは減るし、レバーブレーキとの組み合わせでバラシはカバーしていけれる。

ただ、ここで言いたかったのはベイトタックルだからバラシが少ないという事では無くて、フッキングの大切さの事。

当たり前の事だが、このフッキングでキャッチ率がかなり変わってくる。

実際、今回の釣行ではオールトレイシーで投げ込んで、10発以上掛けたが、フッキングした魚はバラシは0。



オープンエリアで素早く魚をサーチしていくにはトレイシーが良い。

良く飛ぶ。

そして巻き心地の軽さと絡み難さから、真夏の非常に暑いデイゲームでもストレスなく魚をサーチしていくことができる。


先日の雨の影響で、このオープンエリアから河口部、そして間にある流れ込みエリアと様々なポイントの水が生きていた。

オープンエリアではグリグリ巻いてストップさせるアプローチがハマってくれた。


続いては流れ込み。

軽いジャーキングとフラッシングにてアプローチ。

1投目から反応が返ってきた。



続いては流れが効いている河口部にかけて。

ダウンで引っ張るこで、トレイシー15をシャローで引きやすくなる。

今回狙ったレンジは活性の高い個体を狙うため80㎝より上のレンジ。


活性の高い個体はサイズは小さいが直ぐに反応が返ってくる。

こんな感じで少し数釣りも楽しませてもらいました。

〈タックル〉
リプラウト78ML
ジリオンSVTW
レジンシェラー 2号
フロロショックリーダー22lb

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