プロフィール
佐藤 恭哉
鳥取県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- BlueBlue
- ニンジャリ
- Narage
- TRACY
- SNECON
- BLOOOWIN!
- SeaRide mini
- シーバス
- クロソイ
- メバル
- カサゴ
- SeaRide
- サゴシ
- Shalldus
- GABOZ!!!
- 山豊テグス
- レジンシェラー
- バシュート105
- ナレージ
- PEライトゲーム
- ブルーカレント
- フロロショックリーダー
- ラザミン90
- トレイシー
- 耐磨耗ショックリーダー
- ジョルティ
- JOLTY
- クミホン
- スネコン50s
- シーライド
- PEレジンシェラー8
- シャルダス
- メタルシャルダス
- ゼッパー80S
- アミコン40S
- エビコン60S
- フォルテンTG
- フリッド125S
- スカーナッシュ120F
- アミコン
- アミコン40HS
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:210
- 昨日のアクセス:147
- 総アクセス数:804248
QRコード
▼ ウインターデイゲームの振り返り。
- ジャンル:style-攻略法
ウインター・シーバスデイゲームも一区切り。
という事で、昨晩はライトゲームを楽しんできました。
本来であれば、今回のログにライトゲームの釣行記を書く予定でしたが、その前にウインターデイゲームの振り返り。
(写真は前回までに釣れた魚をルアーのテーマ毎に再度使用させていただきます。)
もちろん、内容はデイゲームに絞る。
先ずはウインターシーズン序盤。
ここで活躍してくれたのがNarage65。
シーズン序盤、そして水温も高めとのこともあり、比較的魚は近場。
BlueBlueのバイブレーションとして、NarageとTRACYシリーズがある。
私の場合では、やはり近場の魚にはNarageが強い印象。
よりスローな釣り、フォールで喰わせる時は1年を通じて良い思いをさせてもらった。
このウインターシーズンでは、ボトムのズル引き&ピンへのスパイラルフォールが効いた。

そして、Narageでは届かない距離に魚が移動した時。
通常であれば、TRACYで攻めたいところだか、幸いにも魚が浮いていたタイミングが何度かあった。
この時に活躍してくれたのが、SeaRide。
20グラムをメインに時折30グラムも出動。
逆付けで基本はただ巻き。
トゥイッチも絡めることで、シャローエリアの遠くの魚も呼んでくれた。
ベイトが明らかに浮いている状況には強かった。

魚が沖のボトムに移る、そしてより遠くを攻める釣りに、いよいよTRACYシリーズの出番。
爆風時には、40グラムも使用。
狙ったポイントを正確に。
そして、ボトムから離したくない場合は40グラムが強くスピニングタックルでも十分に振り切ることができ、リトリーブの際も極端にティップが入らず使い心地も良い。
ただ、ボトムベッタリの場合は、根係り回避も想定しベイトタックルとの相性が抜群だ。

この時のラインシステムは、PE2.5号のリーダー8号。
魚に対しては明らかなオーバーパワーではあるが、根係り回避して魚に口を使わせていくスタイルには、適正なシステムであると考える。
大型フック搭載の40gシリーズ。
多少の根係であれば、このラインシステムでフックを曲げて回収も可能。
そして、40グラムの良いところはウエイトがある分、15グラムや25グラムと比較して、立ち上がりが遅い。
これは、「泳がない」という意味ではなく、ローリングの前にS字アクションが発動すること。
このボトムのS字引きがめちゃくちゃ効いた。
それとは逆に、冬はこれからが本番だが、これまでは天候の良い日も続けば、ベタ凪も多かった。
つまり、水温も長期間安定してくれた。
この一般的に釣りがしやすい環境では、やはりTRACY25グラムがトータル的に良く、基本のルアーとなった。
アングラーの思い通りに攻められる。
しっかり飛び、しっかりボトムも引ける。
そして、トラブルも少ない。
ボトム中心の釣りをしましたが、本当にストレス無く疲労も無く釣りができた。

狙うは、沖のボトムに着く魚。
そして、最後はニンジャリ。
ニンジャリは予想以上の飛距離。
ラインを引っ張るのではなく、ニンジャリをティップで弾くイメージ。
ボトムを取ったら数回ダート。
そして、長めのステイで見せる。
この繰り返しで、TRACY25と組み合わせてTRACY25では捕れない魚を本当に多くキャッチしてくれた。
時にはニンジャリの独壇場になるくらい、凄いパワーも秘めている。

こんな感じで、このウインターデイゲームを楽しませていただいた。
さあ、次回からも本気のライトゲーム楽しみます。
という事で、昨晩はライトゲームを楽しんできました。
本来であれば、今回のログにライトゲームの釣行記を書く予定でしたが、その前にウインターデイゲームの振り返り。
(写真は前回までに釣れた魚をルアーのテーマ毎に再度使用させていただきます。)
もちろん、内容はデイゲームに絞る。
先ずはウインターシーズン序盤。
ここで活躍してくれたのがNarage65。
シーズン序盤、そして水温も高めとのこともあり、比較的魚は近場。
BlueBlueのバイブレーションとして、NarageとTRACYシリーズがある。
私の場合では、やはり近場の魚にはNarageが強い印象。
よりスローな釣り、フォールで喰わせる時は1年を通じて良い思いをさせてもらった。
このウインターシーズンでは、ボトムのズル引き&ピンへのスパイラルフォールが効いた。

そして、Narageでは届かない距離に魚が移動した時。
通常であれば、TRACYで攻めたいところだか、幸いにも魚が浮いていたタイミングが何度かあった。
この時に活躍してくれたのが、SeaRide。
20グラムをメインに時折30グラムも出動。
逆付けで基本はただ巻き。
トゥイッチも絡めることで、シャローエリアの遠くの魚も呼んでくれた。
ベイトが明らかに浮いている状況には強かった。

魚が沖のボトムに移る、そしてより遠くを攻める釣りに、いよいよTRACYシリーズの出番。
爆風時には、40グラムも使用。
狙ったポイントを正確に。
そして、ボトムから離したくない場合は40グラムが強くスピニングタックルでも十分に振り切ることができ、リトリーブの際も極端にティップが入らず使い心地も良い。
ただ、ボトムベッタリの場合は、根係り回避も想定しベイトタックルとの相性が抜群だ。

この時のラインシステムは、PE2.5号のリーダー8号。
魚に対しては明らかなオーバーパワーではあるが、根係り回避して魚に口を使わせていくスタイルには、適正なシステムであると考える。
大型フック搭載の40gシリーズ。
多少の根係であれば、このラインシステムでフックを曲げて回収も可能。
そして、40グラムの良いところはウエイトがある分、15グラムや25グラムと比較して、立ち上がりが遅い。
これは、「泳がない」という意味ではなく、ローリングの前にS字アクションが発動すること。
このボトムのS字引きがめちゃくちゃ効いた。
それとは逆に、冬はこれからが本番だが、これまでは天候の良い日も続けば、ベタ凪も多かった。
つまり、水温も長期間安定してくれた。
この一般的に釣りがしやすい環境では、やはりTRACY25グラムがトータル的に良く、基本のルアーとなった。
アングラーの思い通りに攻められる。
しっかり飛び、しっかりボトムも引ける。
そして、トラブルも少ない。
ボトム中心の釣りをしましたが、本当にストレス無く疲労も無く釣りができた。

狙うは、沖のボトムに着く魚。
そして、最後はニンジャリ。
ニンジャリは予想以上の飛距離。
ラインを引っ張るのではなく、ニンジャリをティップで弾くイメージ。
ボトムを取ったら数回ダート。
そして、長めのステイで見せる。
この繰り返しで、TRACY25と組み合わせてTRACY25では捕れない魚を本当に多くキャッチしてくれた。
時にはニンジャリの独壇場になるくらい、凄いパワーも秘めている。

こんな感じで、このウインターデイゲームを楽しませていただいた。
さあ、次回からも本気のライトゲーム楽しみます。
- 2017年1月10日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- バチ戦線異常アリ
- 11 時間前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #2
- 3 日前
- はしおさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 6 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 7 日前
- ichi-goさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 19 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント