プロフィール
佐藤 恭哉
鳥取県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- BlueBlue
- ニンジャリ
- Narage
- TRACY
- SNECON
- BLOOOWIN!
- SeaRide mini
- シーバス
- クロソイ
- メバル
- カサゴ
- SeaRide
- サゴシ
- Shalldus
- GABOZ!!!
- 山豊テグス
- レジンシェラー
- バシュート105
- ナレージ
- PEライトゲーム
- ブルーカレント
- フロロショックリーダー
- ラザミン90
- トレイシー
- 耐磨耗ショックリーダー
- ジョルティ
- JOLTY
- クミホン
- スネコン50s
- シーライド
- PEレジンシェラー8
- シャルダス
- メタルシャルダス
- ゼッパー80S
- アミコン40S
- エビコン60S
- フォルテンTG
- フリッド125S
- スカーナッシュ120F
- アミコン
- アミコン40HS
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:247
- 昨日のアクセス:147
- 総アクセス数:804285
QRコード
▼ 2017年初釣り。
- ジャンル:日記/一般
この度、名前を「サトやん」から本名に変更させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回のログは、2017年初釣りの釣行記となります。
休日メインのアングラーである私にとっては、休日は大切な日。
時間の許すかぎり、釣りをしたい思いがあります。
今回のゲーム。
ナイトではライトゲーム。
デイではシーバスと釣りを満喫させていただきました。
先ずはライトゲーム。
この日は私の実力ではなかなか魚が見つからず、開始直後に釣れたメバル1尾のみとなった。

ライトゲームは早めに切り上げ、シーバスの方にシフト。
先ずは、暗い時間帯から開始。
この時期のヒットパターンであるボトムを丁寧に探っていく。
遠く、そして深く。
こんな時はやっぱりTRACY。
今回も25gがメインだ。
カラーはハイアピールのマットチャートからスタート。
ナイトゲームに実績のあるカラーだが、実はデイでも強い。
今回はブレイクに対して、フリーで落とすのではなく、糸フケを取りながらゆっくり落としていく。
そして、リフトして再びフォール。
リフトも極端にボトムから引き上げるのではなく、意識するのはあくまでボトム。
この動作の繰り返しで、ブレイクに居る魚に口を使わせていく。
まずは開始早々、ガツン!

そして、完全に明るくなってからも沖のボトムを探っていく。
次はピンクキャンディーシルバー。

前回のログにも記載しましたが、カラーを小まめにローテすることも、次の魚を出す手。
そして、再びマットチャート。

完全に明るくなってからのマットチャートも強いんです。
経験上、チャートカラーもデイにも強い。
特に光量の少なくなるボトムや曇り時にはシルバーやゴールド系のフラッシング系より、反応が良いことも良くある話。
そして、今回の釣行で最少の魚がこちら。

何度も書きますが、この厳しい冬の時期だからこそ、サイズ関係無しに1尾をしっかりとキャッチしたい。
Tackle date
Rod: Ballistick 94M TZ/NANO
Reel: 12 EXSIST 3012H
line: Super fire line 16lb
今後ともよろしくお願いいたします。
今回のログは、2017年初釣りの釣行記となります。
休日メインのアングラーである私にとっては、休日は大切な日。
時間の許すかぎり、釣りをしたい思いがあります。
今回のゲーム。
ナイトではライトゲーム。
デイではシーバスと釣りを満喫させていただきました。
先ずはライトゲーム。
この日は私の実力ではなかなか魚が見つからず、開始直後に釣れたメバル1尾のみとなった。

ライトゲームは早めに切り上げ、シーバスの方にシフト。
先ずは、暗い時間帯から開始。
この時期のヒットパターンであるボトムを丁寧に探っていく。
遠く、そして深く。
こんな時はやっぱりTRACY。
今回も25gがメインだ。
カラーはハイアピールのマットチャートからスタート。
ナイトゲームに実績のあるカラーだが、実はデイでも強い。
今回はブレイクに対して、フリーで落とすのではなく、糸フケを取りながらゆっくり落としていく。
そして、リフトして再びフォール。
リフトも極端にボトムから引き上げるのではなく、意識するのはあくまでボトム。
この動作の繰り返しで、ブレイクに居る魚に口を使わせていく。
まずは開始早々、ガツン!

そして、完全に明るくなってからも沖のボトムを探っていく。
次はピンクキャンディーシルバー。

前回のログにも記載しましたが、カラーを小まめにローテすることも、次の魚を出す手。
そして、再びマットチャート。

完全に明るくなってからのマットチャートも強いんです。
経験上、チャートカラーもデイにも強い。
特に光量の少なくなるボトムや曇り時にはシルバーやゴールド系のフラッシング系より、反応が良いことも良くある話。
そして、今回の釣行で最少の魚がこちら。

何度も書きますが、この厳しい冬の時期だからこそ、サイズ関係無しに1尾をしっかりとキャッチしたい。
Tackle date
Rod: Ballistick 94M TZ/NANO
Reel: 12 EXSIST 3012H
line: Super fire line 16lb
- 2017年1月5日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- バチ戦線異常アリ
- 15 時間前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #2
- 3 日前
- はしおさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 6 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 7 日前
- ichi-goさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 19 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント