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▼ 相変わらずのTRACY。
- ジャンル:釣行記
今回のゲーム。
使用するタックルはこちら。

ベイトタックル。
水温が低くなってきたこの時期、どうしてもボトムを事が多くなる。
その際、やはりついてくるのが、根掛かり。
根係りを気にしてボトムを攻めきれないと釣れない。
かと言って、攻めすぎても根掛かりしてしまう。
こんな時はやはり、太いラインが巻けるベイトタックルの出番。
私の場合の考えはこう。
フック<ライン
感度とロッドのハリである程度の根掛かりは回避できる。
また、ある程度地形の理解ができればあらかじめ回避することもできる。
ただし、どうしてもフックが掛ってしまう時は、ラインシステムの方を強くして、フックを曲げて回収という方法もアリかと。
実際にラインが太くても、しっかりと攻めきればこの時期でも口を使ってくれる。
さて、釣りの内容です。
まずは暗い時間帯にて、TRACY25g。

カラーはレッドタイガー。
明るくなってからは、40gの出番。
より遠く、深く。
今回は毎度ながらではありますが、雨風。
ここまでくると、雨男(笑)
向かい風に対して、背負わず正面から投げ込む。
風に影響されない飛距離、そしてエビになることも無い。
巻けば軽く疲れ知らず。
40gと聞けばやっぱり「重い!」というイメージがあると思いますが、TRACYは違う。
「本当に40gかよ!」と思うような巻き心地。
今回もベイトタックルであるからこそ、狙えるレンジ&スピードで引き貴重なデイの魚をキャッチすることができました。

このTRACY、巻いても普通に釣れるのですが、少し踏み込んだ話。
今回デイで釣れた魚もそう。
ローリングしない程のスピードで巻くとS字を描いてくれる。
このアクションが圧倒的に効く場面も多い。
夏のハイシーズンでは、高速早巻きでも十分に釣れる。
ただ、この水温が下がってきた時期、ただ巻きだけでは釣れない状況も多くなってくる。
その時、強いのがこのS字アクション。
もちろん、このTRACY40gをS字を描かせながら引いてくるレンジは、シンペンではまず引くことは困難。
そして、このS字アクション。
TRACYシリーズではウエイトのある40g程簡単に出せる。
ウエイトが軽い程、ルアーの立ち上がりも良く軽いテンションでローリングしてくれるため、あたり前の話ではありますが。
水温低下の厳しい時期であるからこそ、巻くだけではなく、このS字アクションも試していただきたい。
使用するタックルはこちら。

ベイトタックル。
水温が低くなってきたこの時期、どうしてもボトムを事が多くなる。
その際、やはりついてくるのが、根掛かり。
根係りを気にしてボトムを攻めきれないと釣れない。
かと言って、攻めすぎても根掛かりしてしまう。
こんな時はやはり、太いラインが巻けるベイトタックルの出番。
私の場合の考えはこう。
フック<ライン
感度とロッドのハリである程度の根掛かりは回避できる。
また、ある程度地形の理解ができればあらかじめ回避することもできる。
ただし、どうしてもフックが掛ってしまう時は、ラインシステムの方を強くして、フックを曲げて回収という方法もアリかと。
実際にラインが太くても、しっかりと攻めきればこの時期でも口を使ってくれる。
さて、釣りの内容です。
まずは暗い時間帯にて、TRACY25g。

カラーはレッドタイガー。
明るくなってからは、40gの出番。
より遠く、深く。
今回は毎度ながらではありますが、雨風。
ここまでくると、雨男(笑)
向かい風に対して、背負わず正面から投げ込む。
風に影響されない飛距離、そしてエビになることも無い。
巻けば軽く疲れ知らず。
40gと聞けばやっぱり「重い!」というイメージがあると思いますが、TRACYは違う。
「本当に40gかよ!」と思うような巻き心地。
今回もベイトタックルであるからこそ、狙えるレンジ&スピードで引き貴重なデイの魚をキャッチすることができました。

このTRACY、巻いても普通に釣れるのですが、少し踏み込んだ話。
今回デイで釣れた魚もそう。
ローリングしない程のスピードで巻くとS字を描いてくれる。
このアクションが圧倒的に効く場面も多い。
夏のハイシーズンでは、高速早巻きでも十分に釣れる。
ただ、この水温が下がってきた時期、ただ巻きだけでは釣れない状況も多くなってくる。
その時、強いのがこのS字アクション。
もちろん、このTRACY40gをS字を描かせながら引いてくるレンジは、シンペンではまず引くことは困難。
そして、このS字アクション。
TRACYシリーズではウエイトのある40g程簡単に出せる。
ウエイトが軽い程、ルアーの立ち上がりも良く軽いテンションでローリングしてくれるため、あたり前の話ではありますが。
水温低下の厳しい時期であるからこそ、巻くだけではなく、このS字アクションも試していただきたい。
- 2016年12月14日
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