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今季初清流鱸

  • ジャンル:日記/一般

皆さんの素晴らしい釣果を見ながら、行こう行こうと思いながら過ごしていた日々。
 

やっと23日夜に米代川へ出撃できる事ができました。


19時半過ぎに出発して、まずは20分ちょいの蛍観察ポイントで蛍の出を確認。
まだ、ここは少し早いようですね。
で、ここで携帯忘れた事に気づき自宅へとんぼ帰り(泣)


1時間ロスして、まずは近場の私のお気に入りポイントに21時過ぎに到着。


熊鈴を手で鳴らしながらエントリーです。


話はずれますが、熊の出没が増えてますよね。
以前から熊撃ち(マタギ)の方が訴えていた話。自然保護のもとに昔から行われてた狩猟を禁止する過剰な政策(白神山地)。自然と人との関わりが薄くなってきた結果がここに現れてきているのかな~?なんて思っています。


さて、エントリーポイントは鮎釣りでいう早瀬からトロ瀬となる場所。


イメージはトロ瀬になる手前にルアーを流し込むイメージ。


表層系のコモモⅡで反応なく、シンペンのジップベイツSSM85に切り替えると、コツコツ!?


合わせてみると生命感あり。
しかしあまりひかない?


と少し強引に引き寄せると、相手もかかったことに気づいたのか、突如エラ洗い開始。


お、このエラ洗いの音は意外と大物?


サクラマスの身に詰まるような緊張感はないものの、心地よい緊張感を味わいながら無事岸にずりあげ成功。
 

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計ってみれば80㎝ジャストのギリランカーでした。


外掛かりかとリアフックを外すと、口元に残ったフック?
誰かに釣られた後?と思ったら、SSMのリアフックのスプリットリングが伸びてフックが外れてました(汗)


フックを外して無事リリース


その後、いつものごとくパターンなんてものはつかめず、このワンバイトで終了(笑)


ほんと、この清流鱸の一匹に感謝感謝です。

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