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▼ 鯛カブラ
- ジャンル:日記/一般
最近。
あらためてfimoのオモシロさを再認識した。
なんせこの、今さらながら、時代に・・・
そら昔は、この僕も「ナウイ」時も有ったのだが
気が付けば、「イモイ」状態で・・・
最近はじめたツイッターですら「やっとこせ」
そんな僕が言うのもなんだがfimoは面白いよ
まぁ無理にとは言いませんが登録くらいは
しておいたほうが良いですよ。
「バリバリ」釣りをする人も
釣りに興味が有る程度の人も
これから釣りを始める人も
いや何故って？
昨日、ちょいと時間が有ったもんだから
いろいろfimo内を見て周ったんですヨ
それはねスゴイ盛り上がってる人～そうでない人まで居ますが
けっこう自由に楽しんでますよね。
釣りと言う共通点で・・・
まぁ釣りって一つのコミュニケーションツールでも有るわけで
何かを発信したいなら・・・
まぁ他のブログでも良いんだけどね。
さておき
僕は「ロッドビシカブラ」と言う
ちょっと変わった鯛釣りをやってるんですが
え？
説明？
過去のブログ見てください
ちょくちょく出て来ますから（笑）
まぁ兎に角、ルアーなんですよ
餌は使いませんが「ビシマ」ッて言う
錘を打ってあるラインを使うので
ちょっと「とっつきにくい」感じです（笑）
※これは、過去の写真ネ。
流行りの「ラバージグ」「鯛ラバ」とはちょっと違います。
まぁ見て想像できるように「手」でファイトしないとナランのです。
先日も行って来ました。
自分でナマリを叩いて作った「カブラ」に
「ゴム」を付けて作った「物」で
真鯛を『騙す』ってのがオモシロイのです。
「疑似餌」！しかも鉛とゴムと針・・・
単純がゆえにデタラメな出来ではダメですね（汗）
そして
やっぱ「手」でのファイトは普段の釣りのスキルupに「なると」
「鳴門」の海で思うわけです。
そして
辰丸の船長は、「ワシは鯛と話せる」と言います。真顔で。シラフで。
ではまた
そう！そう！
さよならの挨拶は
バイビ―！
でした。
あらためてfimoのオモシロさを再認識した。
なんせこの、今さらながら、時代に・・・
そら昔は、この僕も「ナウイ」時も有ったのだが
気が付けば、「イモイ」状態で・・・
最近はじめたツイッターですら「やっとこせ」
そんな僕が言うのもなんだがfimoは面白いよ
まぁ無理にとは言いませんが登録くらいは
しておいたほうが良いですよ。
「バリバリ」釣りをする人も
釣りに興味が有る程度の人も
これから釣りを始める人も
いや何故って？
昨日、ちょいと時間が有ったもんだから
いろいろfimo内を見て周ったんですヨ
それはねスゴイ盛り上がってる人～そうでない人まで居ますが
けっこう自由に楽しんでますよね。
釣りと言う共通点で・・・
まぁ釣りって一つのコミュニケーションツールでも有るわけで
何かを発信したいなら・・・
まぁ他のブログでも良いんだけどね。
さておき
僕は「ロッドビシカブラ」と言う
ちょっと変わった鯛釣りをやってるんですが
え？
説明？
過去のブログ見てください
ちょくちょく出て来ますから（笑）
まぁ兎に角、ルアーなんですよ
餌は使いませんが「ビシマ」ッて言う
錘を打ってあるラインを使うので
ちょっと「とっつきにくい」感じです（笑）
※これは、過去の写真ネ。
流行りの「ラバージグ」「鯛ラバ」とはちょっと違います。
まぁ見て想像できるように「手」でファイトしないとナランのです。
先日も行って来ました。
自分でナマリを叩いて作った「カブラ」に
「ゴム」を付けて作った「物」で
真鯛を『騙す』ってのがオモシロイのです。
「疑似餌」！しかも鉛とゴムと針・・・
単純がゆえにデタラメな出来ではダメですね（汗）
そして
やっぱ「手」でのファイトは普段の釣りのスキルupに「なると」
「鳴門」の海で思うわけです。
そして
辰丸の船長は、「ワシは鯛と話せる」と言います。真顔で。シラフで。
ではまた
そう！そう！
さよならの挨拶は
バイビ―！
でした。
- 2011年10月4日
- コメント(8)
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もう明らかに美味しそう
これからゆっくり釣りの世界を広げていきたいです
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