プロフィール

小林(兄)

東京都

プロフィール詳細

My Family

代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述

Wear & Goods

代替テキストを記述
代替テキストを記述

Tackle Shop

代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述

Guide Service

代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述

Fishing Boat

代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述
代替テキストを記述

Web Site

代替テキストを記述

Event

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:0
  • 昨日のアクセス:12
  • 総アクセス数:439772

11/30~12/2 土佐レッドアイ物語!第12章 浦戸湾で乾杯

rtz3wvsvs3wpv2r4rz6u_480_480-61652403.jpg

2013年もお世話になりました

d4krx4cfwhsp9o2puhm2_480_480-a2d53174.jpg


11/30
昼過ぎの飛行機で高知へ向い
空港で軽レンタを借りてから「やまひろつりぐ」へ
kk5zh4p7hpcjeh2v5s8d_480_480-7e951c28.jpg
「やまひろつりぐ」に着くと
いつものように店主のやまひろくんが笑顔で
「お帰りなさい!」と迎え入れてくれた

そして
あずけてあるタックルと宅急便をピックアップして
ホテルにチェックインしてから
安光さんのマリーナへ
dg3efc2pfafkk2bjzzjp_480_480-02b3dfed.jpg
この日は安光さんとの釣行である

早々に浦戸湾へ出て釣りを開始するが
ベイトが見当たらず苦戦を強いられた

潮が下げきる直前に
もしかしてボトムのカニ?と思い
カケアガリをボトムバンピングさせながら引
いていた
APIA GABLIN125F
(フックをガマH3番にスプリットリングをカルティバ#4に交換)
バイト!
8xoddcwmcijpvmj5kb9z_480_480-c7154c24.jpg
3usvzsw2rprsrkj3on3b_480_480-377753cc.jpg
そこそこの重量感でファイトしたシーバスは
70cmのタイリクスズキだった
そのシーバスは浦戸鱸と言えるような体高と
消えかけた星がとても美しいシーバスだった

その後何ヶ所かポイントをめぐり
数匹のヒラセイゴが釣れたのだが
この夜は残念ながら
アカメからもランカーシーバスからもコンタクトが無く
上げ始めを攻めてから納竿とした


12/1
昼過ぎに安光さんとうどんを食べに「春日」へ行き
gp7hj4bz2e9ckk75545n_480_480-c4d1230d.jpg
「フィッシングハヤシ」へ行ってみた
そこでは上杉さんと久しぶりに出会い
アカメ談義に花が咲き楽しいひと時を過ごした
3bs7rf2wnzxr9icet84t_480_480-3c3b4640.jpg
写真のアカメ魚拓は
デジタルカメラで撮影したデータから
実寸に複製された魚拓である

もちろんそのアカメは
リリースされている

まあ人それぞれ色々考え方があるのだが
自分の記録と思い出を原寸で残すとすれば
なにもアカメを殺して魚拓や剥製にしなくても
これで充分ではと上杉さんと私は語り合った

その後「やまひろつりぐ」へ
この日はやまひろくんのGG号で
大阪から駆けつけてくれたオカモッチャンも一緒に沖へ出た
33v2jn5np7xrxdnip85a_480_480-779ee1de.jpg
n4hjcgdwgzbrx5ugixgz_480_480-13600e6a.jpg
a33eynwsrkoruftze4wu_480_480-53f14319.jpg

マリーナへはマーくん家族が見送りに来てくれて
w2dna44zx286icxjcepw_480_480-74507ce7.jpg
オカモッチャンと浦戸湾へ
5cxojtc6bfrdxsetcx75_480_480-1187ddf1.jpg

オカモッチャンは
ベイトタックルにビッグベイトでアカメを狙い
私は
少量だったが目視出来た流れてくるベイトの
エビ・コノシロ・イナッコを意識して
シーバスタックルでルアーをドリフトさせてみた
frrjufkhjik39k9dvzbv_480_480-219d53e3.jpg

そして
そのドリフト釣法が大当たりして
xm6xpskc4sizmij86z9w_480_480-a83b4845.jpg
idaecypeivwb8je2b6gh_480_480-49902114.jpg
677iecrtzz5g7cjyyhrh_480_480-5dee12fe.jpg
ksnocwiobybk3xwh7tfe_480_480-e98be23c.jpg
4rbxajadhzkjxdytfhih_480_480-dae81b27.jpg
ima komomo125HD
(フックをカルティバSTX3番に交換)

APIA Hbait140F
(フックをガマH6番にスプリットリングをカルティバ#4に交換)
ca6v4kxxomtegfi8izhg_480_480-928a725b.jpg
v9smotxyzer79yfgvje7_480_480-d3fc69da.jpg
j2b9zzxcagmrx8fh6xy2_480_480-6e77f135.jpg
xb3pkhw646kew2tjhk3d_480_480-64f6c59a.jpg
ej669onszxieifuc2arx_480_480-588912dc.jpg
32tmp57bjaj94o5jvfv4_480_480-f8fbcb1e.jpg

シーバスが乱舞した
時合は短かったのだが終わってみれば
75cm~60cmのシーバスが9本と
ヒラセイゴを数匹釣ることが出来た


この日私が行ったドリフト釣法を簡単に解説すると
単発だがベイトが上流からピチャピチャ流れて来ていたので
ルアーをややアップクロスにキャストして
ラインを流れに先行させないようにコントロールしながら
光の暗部へ
ルアーにほとんどアクションをさせず流し込んで行った
その際
ヒラセイゴは明部で激しくバイトし
タイリクやマルは暗部で押さえこむように静かにバイトした


オカモッチャンは
隣で私がシーバスを入れ食っていても
ベイトタックルとビッグベイトを投げ続けてアカメを狙い
残念だったがノーバイトで納竿となった

ここ浦戸湾も
人それぞれ自由に釣りをすればいいと私は思う
この夜は
シーバスに目を向けずアカメとの出会いを待った
オカモッチャンに乾杯!

ag46tmdfmn82dokeewze_480_480-3217c818.jpg

今回のドリフト釣法では
「宅配のめがねやさん」オリジナル夜釣り用サングラス
<ナイトオレンジ>が活躍した
yr7zjrgkerckemgm2dhx_480_480-444df991.jpg

<ナイトオレンジ>は
光の明暗でコントラストが強調されるので
ラインの方向やルアーの位置が見え易くなるのだ


12/2
朝の飛行機で東京へ戻り
その足で名古屋へ日帰りで出張
年の瀬ですね

hbmywcp3fn95xdvph79v_480_480-72745fe6.jpg


2013年も高知で楽しく釣りをさせていただいた
これもひとえに高知の仲間達が
本当に良くしてくれたことに尽きると思う

いつもながら
心より感謝いたします
m(. .)m


また来年も何卒宜しく遊んでください

o48njrbzeoraaayrekvz_480_480-f37858ef.jpg
Photo by Yamahiro&Yasumiysu&Ani.Kobayashi

コメントを見る