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【真夏のバトルが始まる】 APIA vs ima TDB 2017 第2戦

  • ジャンル:日記/一般


真夏のバトルが始まる。





APIA vs ima TDB 2017 
 APIA vs ima TDB 2017とは?

 


先鋒戦のRED中村 VS 鈴木斉氏から早いもので4ヶ月が過ぎようとしている中、いよいよ次鋒戦が始まる。


次鋒戦の対戦者はAPIAは「湾奥のカリスマ」村岡昌憲氏。


imaは「孤高の天才」辺見哲也氏。



fimo編集部ではバトル前インタビューを初戦に続き、お二人に敢行。
 

 
お互いの印象、出会い、バトルの意気込みなどを聞いた。



 
インタビュー動画
 






村岡昌憲(APIA)



Q:辺見哲也氏の印象は?

A:かっこいいなぁが第一印象かな。ザウルスが無くなったけど、その後でも渋さが伴って、ずっと追っかけてる一人が辺見さん。



Q:お二人の出会いは?

始めて会ったのが24歳の時にはじめてマイボートを買って、たまたま同じマリーナに辺見さんも停めていて、ある日釣りにいこうとリーダーを通してスナップに結ぼうとしたら前から歩いてきて、あ!辺見哲也だ!って(笑)そこで10分ぐらい話したけど、手が震えてずっと通らないリーダーをずっといじっていたのを憶えてますね(笑)



Q:現在の関係は?

自分が5、6年前にゴルフを始めて、ソルティー編集長杉田さんに話したら辺見さんが上手と聞いてセッティングしてもらい、それから一気に仲良くさせてもらってますね。



Q:今回のバトルの意気込みを聞かせてください。

A:​基本的にバトルの時は相手を意識する事は無くて、自分に与えられた時間で自分の釣りをやり抜く事が重要だと思います。

APIAチームはレッドのおかげで20cmぐらいリードしてくれたから、それをキープして逃げたいな。うまくはまってくれれば、差を広げていけたら100点満点かなって。
 



辺見哲也(ima)



 
Q:村岡昌憲氏の印象は?
 
A:村岡君は昔にボートのシーバスガイドをやってる時に彼を知って、ネット発信で台頭してきたアングラーの印象があって、釣り人の中では草分け的な存在じゃないかな。

僕ら世代とネットを使っての世代として自分は古いタイプの釣り人で村岡君は今の時代の釣り人。



Q:お二人の出会いは?

もう10年以上前に東京都知事杯ボートシーバス大会エキシビションがあって、そこで一緒にフィールドに出る機会があったのが出会いかな。



Q:現在の関係は?

今はプライベートでたまに遊ぶ仲間で、よくゴルフに行ったりますんですよ。



Q:ゴルファー村岡昌憲の印象は?

あ....................うーん......................無いね(笑)
へたっぴだからさぁ(笑)

 

 
Q:今回のバトルの意気込みを聞かせてください。

A:基本的には人と競う事は大好きで、ゴルフ、モータースポーツもやってましたんですけど、釣りはちょっと違う気がするんですよね。

自分の釣りをどう後で結果が出るのかが楽しみですね。

僕のバトルで最終戦の大野君に迷惑かけるかもしれないけど、最後は大野君が決めてくれる事を期待して、自分の出来る事は精一杯がんばるますよ!





インタビュー中は笑顔と笑い話でバトル前とは思えない程リラックスしていたお二人。

そこは百戦錬磨の経験をしてきたお二人の余裕かもしれない。

共通の趣味でもあるゴルフ談話には花が咲き、互いのスコアやスキルを語っていた。

ただ、戦いとなるとそこは釣り人。秘めた闘志があるだろう。

さあ、どんなドラマが展開され、そしてどちらが微笑むのか?







 
いよいよ始まる。真夏の戦い。


This is the Battle of 2017
 

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