プロフィール
TOUMA WSBC
石川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:1
- 昨日のアクセス:2
- 総アクセス数:32159
QRコード
▼ ショアヒラマサ
タイトルはショアヒラマサとなっていますが…
今回は何故ベイトタックルに移行したのかを書いていきます。ショアヒラマサというキーワードが大きく関係しているのでタイトルにしました。
3年前某所でショアからヒラマサを釣った時の話です。
その日はWSBCメンバーの弟と揃って20キロoverをあげれたんですが、田舎なのと一部始終を見ていた人が何人もいて話が色んなところに
流れていきました。
それから幾月もたってから、今となっては自分の釣りを大きく変えてくれた影響力のある方と会う機会があり、その時の話の中で
一語一句覚えてはいないですが…その方の知人が現場にいたらしく、自分達の釣りを見て「太いラインを巻いているのかルアーの飛距離が全然出ていなかった」などを言っていたと伝えられました。
それなりに飛距離には自信があったのでなかなかショックでした…
その時にアドバイスとして、その方から「さらに大型のヒラマサを太いラインで狙うなら飛距離損失の少ないこんなベイトリールはどーや?」といただき、USシマノのTRANXを見せてもらい、衝撃を受けベイトタックルに移行する事を決めました。
そこからRippleさんにもお世話になり、スピニングタックルを売り払い、ベイトでやり通す覚悟を決めてすぐにFAINAL STANDUP 105BXHを購入します。
弟も同時にベイトタックルへと移行するのですが、毎晩のように夜中までキャスト練習にいきリールを分解し調整の繰り返しで
ようやくスピニングよりも飛距離を出せてトラブルもなく快適に釣りが出来るようになったのですが、それからデカイヒラマサが掛かってくれません(笑)
ということで今年もベイトタックルで30キロoverを目標にヒラマサ狙いしたいとおもいます。
ほとんどベイトタックルについてばかりになると思いますが、ベイトが好きな人や興味のある方は是非コメントをお願いします。


今回は何故ベイトタックルに移行したのかを書いていきます。ショアヒラマサというキーワードが大きく関係しているのでタイトルにしました。
3年前某所でショアからヒラマサを釣った時の話です。
その日はWSBCメンバーの弟と揃って20キロoverをあげれたんですが、田舎なのと一部始終を見ていた人が何人もいて話が色んなところに
流れていきました。
それから幾月もたってから、今となっては自分の釣りを大きく変えてくれた影響力のある方と会う機会があり、その時の話の中で
一語一句覚えてはいないですが…その方の知人が現場にいたらしく、自分達の釣りを見て「太いラインを巻いているのかルアーの飛距離が全然出ていなかった」などを言っていたと伝えられました。
それなりに飛距離には自信があったのでなかなかショックでした…
その時にアドバイスとして、その方から「さらに大型のヒラマサを太いラインで狙うなら飛距離損失の少ないこんなベイトリールはどーや?」といただき、USシマノのTRANXを見せてもらい、衝撃を受けベイトタックルに移行する事を決めました。
そこからRippleさんにもお世話になり、スピニングタックルを売り払い、ベイトでやり通す覚悟を決めてすぐにFAINAL STANDUP 105BXHを購入します。
弟も同時にベイトタックルへと移行するのですが、毎晩のように夜中までキャスト練習にいきリールを分解し調整の繰り返しで
ようやくスピニングよりも飛距離を出せてトラブルもなく快適に釣りが出来るようになったのですが、それからデカイヒラマサが掛かってくれません(笑)
ということで今年もベイトタックルで30キロoverを目標にヒラマサ狙いしたいとおもいます。
ほとんどベイトタックルについてばかりになると思いますが、ベイトが好きな人や興味のある方は是非コメントをお願いします。


- 2016年2月21日
- コメント(1)
コメントを見る
最新のコメント