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▼ H26・4・2釣行記#39外房アジング&サーフ&内房エギング&地元荒川シーバス
- ジャンル:釣行記
今回はK-太君とともに、久しぶりに房総の海に釣りしてきました
私、正月以来3か月ぶりの海釣りです
車でK-太君をピックアップし、アクアラインを順調に飛ばす
飛ばしてたら後ろに覆面が
すぐに気付いてスピードダウン・・・あー危なかった
その横を追い抜いて行く車に覆面はターゲットを変更、その車は御用となった
途中アクアラインの風速計は0M
しかしHGに着くと、ウネリと風がまあまあ強くてテトラに降りるか迷ったけど、K-太君も一緒なので安全第一で静かな港内へ
外房アジング不調なのではと不安に思ってたけど、予想に反して2投目にココッ
K-太君にもあっさり18cm級が
ここからポッツポツペースで釣れたけど数もサイズもショボイ

まぁリハビリアジングにはちょうどよかったが
サイズを求めてJKGへ
だが先行者さん2名で即撤退
次に向かったのは潮位が低いときしかできない場所へ
だが時すでに遅し
仕方なくほとんどマメしか期待できない港内へ
ここは風もなかったので、JHを0.5gにしてボトムから探る
すると2投目、ボトムからチョンチョンとリフトさせ、フォールさせた直後にトゥン
ジジーっとドラグを出してくれたのは25cm級のナイスサイズ

しかも2尾も
キモティ~
久しぶりに味わうアジングのアタリにイキそうになりました
この場所でのまあまあサイズは初めてかも、しかも体高があっていかにも鴨川アジの魚体
でもそれっきりアタリが続かないので、豆アジ鉄板漁港へ
12cm級のアジと戯れながら、なんとかツ抜けできたって感じ

小っさ
K-太君ここではマダイをHITさせるも痛恨のバラシ
朝マズメも近づいてきたってことでコンビニでメシ喰って、サーフの準備を
午前5時、K-太君も私も長靴しかないので、波も穏やかなユルユルサーフにIN
しばらく流れ込み付近を中心にサスケ120裂波(ima)で探るが反応がない
ならば遠投で沖を狙うしかないということで、スーパー五目ジグ20g(ストーム)をボトム擦らない程度のスピードでタダ巻きしてるとコン
ビックリアワセするとそのまま海面をすべってくるように寄ってきて御用

20cm級のソゲ・・・これまた小っさ
その後まさかのスーパー五目ジグをロスト・・・サーフなのに
なのでシーライド20g(ブルーブルー)の逆付けを試してみると、飛ぶわ飛ぶわ
しかも動きもいい感じ
ま、魚は連れてきてくれませんでしたがね
そんなこんなで午前7時、外房アジング&サーフの部は終了
ここで一気に館山方面を目指す
いつもはこの移動途中に睡眠ダウンするんだけど、同乗者がいるのでしゃべっているうちに到着
私は春イカを求めてエギング、K-太君はシーバス狙いで
夜は穏やかだったのに午前9時ころからはどんどん風が出てきた
おまけに下げ潮でどんどん水もなくなっていく
2時間ぐらいやってみたけどベイトもいないし、エギを追ってくるイカの姿もない
当然K-太君もノーバイトってことで、風が背負える場所に移動
到着するとシャローがさらにドシャローに、しかも濁りが入ってる
ダメもとでエギングやってみたけどやっぱりダメ
ここにも貨物船衝突事故の影響があったのか

墨跡かと思いきや油
K-太君のほうは遠いところまでランガン
労を惜しまず魚を探しに撃ちに行く姿勢には感心します
というわけで、お昼前に釣れる気がしないし疲れたので終了
帰路は絶対眠くなると思いきや、やっぱりおしゃべり相手がいると眠くならずに無事到着
K-太君お疲れ様~
K-太君はこの後少し寝てバチ抜けシーバスに行くようだ・・・タフだねぇ
ん~釣行回数とタフさじゃ負けてらんねぇ
時刻はまだ午後の2時前、この日仕事はフルに休みなので、そのまま寝ずに地元荒川シーバスへ
寝ればいいのに・・・バカですねぇ
干潮でかなり引いている
偏光グラスもしていたので、普段できないシャローの地形調査をすることにした
水没するストラクチャーの位置を頭にインプットし、まめさん55W(ダミキジャパン)を沈めて水深をチェック
Wフック1つだから大丈夫だろうと思ったけど、やっぱり引っ掛けてロストした・・・バカですねぇ
そのうち上げの潮が効きだし、逆流なのにかなりの流れ
深いところに戻ってワームから釣査を開始
風も流れもキツイので静ヘッド12g(カルティバ)+R-32(マーズ)でやるも流されちゃってイマイチ
冷音14g(邪道)でもちょっと流れ過ぎちゃう感じ
ビットV(アピア)にチェンジしてロッドを使わないリフト&フォールを繰り返す
要はストップ&ゴーで1回1回ボトムをとりながら
午後4時、やっぱりダメかーと思いながらやっているとボトムで2バウンドしたような感触
ボトム感知直後にコン
バシュっとアワセ・・・きちゃったわコレ
グン・・グン・・ナイスサイズ特有のヒキ
重たいバイブなのでいつも以上に慎重にやりとり
浮かせると70UPは間違いなく確定
近くまで寄せ、ネットを準備しているときに最後の抵抗が
グググっと潜られ・・・どうやら沈みワイヤーにがっちり引っ掛かっちゃったようだ
ラインを張ったり緩めたりしたけど外れない
引っ掛かりはじめは魚もついてたけど・・・どうやら外れて難を逃れたらしい
結局魚はバラすしビットVはロストするしでショック大
そこに沈みワイヤーがあるのはわかってたんだけど・・・
疲れもあったのか、油断もあったのか・・・最後の詰めをミスりました
獲れてないのでなんとでも言えますが、おそらく80cmはあったかと思います
ショックすぎたのでこれにて長い釣行は終了することに
車での移動時間を含めると16時間ぶっ通しの釣り
39時間不眠で帰ってから速攻ダウンしました
でもやっぱり海はいい
シーバスだけは地元のほうが釣れる気がしますが
アジングにエギング、楽しいからまた海に通い出しそうです
アジングタックル
ロッド:月下美人EX AGS 76UL-S(ダイワ)
リール:10セルテート 2004CH(ダイワ)
ライン:アジングマスター 0.3号(バリバス)
リーダー:ナノダックスショックリーダー 4lb(サンヨーナイロン)
エギングタックル
ロッド:エメラルダスEX 86M-HD(ダイワ)
リール:10セルテート 2506+RCSダブルマシンカットハンドル(ダイワ)
ライン:エメラルダスセンサー+Si 0.5号(ダイワ)
リーダー:シーガーグランドマックスFX 2.5号(クレハ)
サーフ&シーバスタックル
ロッド: モアザン AGS 87LMX JERKING COMMANDER(ダイワ)
リール: モアザンブランジーノLBD 2508-SH(ダイワ)
ライン: シーガーR18完全ジーバス 0.8号(クレハ)
リーダー: ナノダックスショックリーダー 20lb(サンヨーナイロン)
私、正月以来3か月ぶりの海釣りです
車でK-太君をピックアップし、アクアラインを順調に飛ばす
飛ばしてたら後ろに覆面が
すぐに気付いてスピードダウン・・・あー危なかった
その横を追い抜いて行く車に覆面はターゲットを変更、その車は御用となった
途中アクアラインの風速計は0M
しかしHGに着くと、ウネリと風がまあまあ強くてテトラに降りるか迷ったけど、K-太君も一緒なので安全第一で静かな港内へ
外房アジング不調なのではと不安に思ってたけど、予想に反して2投目にココッ
K-太君にもあっさり18cm級が
ここからポッツポツペースで釣れたけど数もサイズもショボイ

まぁリハビリアジングにはちょうどよかったが
サイズを求めてJKGへ
だが先行者さん2名で即撤退
次に向かったのは潮位が低いときしかできない場所へ
だが時すでに遅し
仕方なくほとんどマメしか期待できない港内へ
ここは風もなかったので、JHを0.5gにしてボトムから探る
すると2投目、ボトムからチョンチョンとリフトさせ、フォールさせた直後にトゥン
ジジーっとドラグを出してくれたのは25cm級のナイスサイズ

しかも2尾も
キモティ~
久しぶりに味わうアジングのアタリにイキそうになりました
この場所でのまあまあサイズは初めてかも、しかも体高があっていかにも鴨川アジの魚体
でもそれっきりアタリが続かないので、豆アジ鉄板漁港へ
12cm級のアジと戯れながら、なんとかツ抜けできたって感じ

小っさ
K-太君ここではマダイをHITさせるも痛恨のバラシ
朝マズメも近づいてきたってことでコンビニでメシ喰って、サーフの準備を
午前5時、K-太君も私も長靴しかないので、波も穏やかなユルユルサーフにIN
しばらく流れ込み付近を中心にサスケ120裂波(ima)で探るが反応がない
ならば遠投で沖を狙うしかないということで、スーパー五目ジグ20g(ストーム)をボトム擦らない程度のスピードでタダ巻きしてるとコン
ビックリアワセするとそのまま海面をすべってくるように寄ってきて御用

20cm級のソゲ・・・これまた小っさ
その後まさかのスーパー五目ジグをロスト・・・サーフなのに
なのでシーライド20g(ブルーブルー)の逆付けを試してみると、飛ぶわ飛ぶわ
しかも動きもいい感じ
ま、魚は連れてきてくれませんでしたがね
そんなこんなで午前7時、外房アジング&サーフの部は終了
ここで一気に館山方面を目指す
いつもはこの移動途中に睡眠ダウンするんだけど、同乗者がいるのでしゃべっているうちに到着
私は春イカを求めてエギング、K-太君はシーバス狙いで
夜は穏やかだったのに午前9時ころからはどんどん風が出てきた
おまけに下げ潮でどんどん水もなくなっていく
2時間ぐらいやってみたけどベイトもいないし、エギを追ってくるイカの姿もない
当然K-太君もノーバイトってことで、風が背負える場所に移動
到着するとシャローがさらにドシャローに、しかも濁りが入ってる
ダメもとでエギングやってみたけどやっぱりダメ
ここにも貨物船衝突事故の影響があったのか

墨跡かと思いきや油
K-太君のほうは遠いところまでランガン
労を惜しまず魚を探しに撃ちに行く姿勢には感心します
というわけで、お昼前に釣れる気がしないし疲れたので終了
帰路は絶対眠くなると思いきや、やっぱりおしゃべり相手がいると眠くならずに無事到着
K-太君お疲れ様~
K-太君はこの後少し寝てバチ抜けシーバスに行くようだ・・・タフだねぇ
ん~釣行回数とタフさじゃ負けてらんねぇ
時刻はまだ午後の2時前、この日仕事はフルに休みなので、そのまま寝ずに地元荒川シーバスへ
寝ればいいのに・・・バカですねぇ
干潮でかなり引いている
偏光グラスもしていたので、普段できないシャローの地形調査をすることにした
水没するストラクチャーの位置を頭にインプットし、まめさん55W(ダミキジャパン)を沈めて水深をチェック
Wフック1つだから大丈夫だろうと思ったけど、やっぱり引っ掛けてロストした・・・バカですねぇ
そのうち上げの潮が効きだし、逆流なのにかなりの流れ
深いところに戻ってワームから釣査を開始
風も流れもキツイので静ヘッド12g(カルティバ)+R-32(マーズ)でやるも流されちゃってイマイチ
冷音14g(邪道)でもちょっと流れ過ぎちゃう感じ
ビットV(アピア)にチェンジしてロッドを使わないリフト&フォールを繰り返す
要はストップ&ゴーで1回1回ボトムをとりながら
午後4時、やっぱりダメかーと思いながらやっているとボトムで2バウンドしたような感触
ボトム感知直後にコン
バシュっとアワセ・・・きちゃったわコレ
グン・・グン・・ナイスサイズ特有のヒキ
重たいバイブなのでいつも以上に慎重にやりとり
浮かせると70UPは間違いなく確定
近くまで寄せ、ネットを準備しているときに最後の抵抗が
グググっと潜られ・・・どうやら沈みワイヤーにがっちり引っ掛かっちゃったようだ
ラインを張ったり緩めたりしたけど外れない
引っ掛かりはじめは魚もついてたけど・・・どうやら外れて難を逃れたらしい
結局魚はバラすしビットVはロストするしでショック大
そこに沈みワイヤーがあるのはわかってたんだけど・・・
疲れもあったのか、油断もあったのか・・・最後の詰めをミスりました
獲れてないのでなんとでも言えますが、おそらく80cmはあったかと思います
ショックすぎたのでこれにて長い釣行は終了することに
車での移動時間を含めると16時間ぶっ通しの釣り
39時間不眠で帰ってから速攻ダウンしました
でもやっぱり海はいい
シーバスだけは地元のほうが釣れる気がしますが
アジングにエギング、楽しいからまた海に通い出しそうです
アジングタックル
ロッド:月下美人EX AGS 76UL-S(ダイワ)
リール:10セルテート 2004CH(ダイワ)
ライン:アジングマスター 0.3号(バリバス)
リーダー:ナノダックスショックリーダー 4lb(サンヨーナイロン)
エギングタックル
ロッド:エメラルダスEX 86M-HD(ダイワ)
リール:10セルテート 2506+RCSダブルマシンカットハンドル(ダイワ)
ライン:エメラルダスセンサー+Si 0.5号(ダイワ)
リーダー:シーガーグランドマックスFX 2.5号(クレハ)
サーフ&シーバスタックル
ロッド: モアザン AGS 87LMX JERKING COMMANDER(ダイワ)
リール: モアザンブランジーノLBD 2508-SH(ダイワ)
ライン: シーガーR18完全ジーバス 0.8号(クレハ)
リーダー: ナノダックスショックリーダー 20lb(サンヨーナイロン)
- 2014年4月3日
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