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釣り場でのマナーとは

  • ジャンル:日記/一般
今回は近頃のシーバスフィッシングの現場で気になっている2つの「マナー」について。

1、隣や近くに入る時は挨拶をする。

2、水面を照らさない(他のアングラーが近くにいる時)

まず1の「隣や近くに入る時は挨拶をする」はそんなに難しい事ではない。

コレはむしろ情報を交換出来る素晴らしいチャンス。

愛想良く挨拶をするだけでその日、その場所の状況を知る事が出来るのだから。

僕は誰よりも釣りたい貪欲暇人アングラーなので釣り場にいた先行者の方には、そのポイントに入る訳じゃ無くても挨拶をして状況を聞いてみる。

上手く話が弾めばここ最近の状況やパターンまで聞き出せる事があるので為になるし、楽しい。

勿論言いたくない事もあるだろうけど、挨拶をされて悪い気になる人はそうそう居ない。

2つ目の「水面を照らさない」はナイトのシーバスゲームで良く見られる光景。

もちろんベイトや地形の確認、夜道での足場の確認、ルアーのアクションチェックなどはとっても大切な事。

しかし隣や近く、小場所の対岸などに他のアングラーがいる時などに水面を照らすのはマナー違反になってしまう。

別に気にしない人もいるだろうけど、気にする人もいる。

タバコと同じ。

そして何よりも光に敏感な鱸は、光が当たると間違いなく釣れなくなる。

自分から釣り辛くする様なものだ。

なので僕は極力釣り場ではライトを点灯させない。

もしもライトを使う時は川に背を向けたり、1番暗い光量で作業を行う。

コレも難しい事ではない。

そもそもマナーは別にルールでも規則でもないのでやらない人が悪いという訳では無い。

それでもみんなが気持ちよく釣りする為には、お互いがお互いの事を考えて行動して上げればもっと釣りは面白くなると思う。

以上、ホゲてネタの無いアングラーのブログでした。











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