プロフィール
とくさん
大阪府
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:70
- 昨日のアクセス:84
- 総アクセス数:637126
QRコード
▼ 宵姫 天 実釣動画です
- ジャンル:日記/一般
軽量ジグヘッドリグでのゲームを極める為に生まれたスペシャルスペックロッド。
S54FL-solid
1g未満のジグヘッドリグを駆使したアプローチを極めるスーパーフィネスモデル。操作性とレスポンスを優先したショートレングスに設定し、ナノシェイクなど極めて細やかな操作が可能。わずかな荷重変化を感じることができる超センシティブティップにより引き抵抗、ルアーポジションを把握しながらの確実なルアー操作が可能となりました。ルアーを吸い込んだ瞬間の僅かなアタリを捉えることができるのはもちろん、水流変化、ジグヘッドリグの着底感度やリグの近くに寄って来た魚の波動をも捉えます。魚の気配というべき違和感までも 反響的シグナルとしてとらえることが可能な超微波動感知ロッドです。
S511FL-solid
1g前後のジグヘッドリグを駆使したアプローチを極めるモデル。リールシートポジションをエンド部に配することで得られるダイレクトな引き感をより大きく感じるためのレングスに設定。荷重変化を把握しながらの操作性に優れています。潮流が絡むエリアや水深があるポイントなどラインに水圧が掛る状況でもキレのある動きを演出できるレスポンスを備えつつ、反響感度とともに細かな変化を感じ取れるセンシティブな部分を共存させた設計です。
私はS54LFL-solidの方を使ってます。私が行く泉南の漁港では1g以下でのアジングが殆どなんですよね。
このロッドはなかなか奇抜なロッドとなってます。
先ず、グリップエンドがない。
ワンハンドキャスト前提のデザイン。
使ってすぐ分かるのがその感度の良さ!
もう半端じゃないくらいの高感度です。
豆アジがワームの尻尾を咥えるのもアタリとして伝わってきます。使い始めはこれが厄介でしたね~
今までの感覚では本アタリのように感じるんですよ。
で、反射的に合わせてしまう。
これを区別するのにちょっと時間が掛かりました。
分かってしまえばどうって事ないですけどね。
ま、それだけ色んな情報を伝えてくれるって事です。
そして、おもしろいのがエンドキャップ。
釣り始めに、このキャップを抜くわけですね。
その時に結構な音で「ポン!」ってなります。静かな漁港に響くほど。(^O^)
藤原さん曰くは、この音にもこだわったそうです。(^O^)
最初は恥ずかしいな~って思ってたんですけどね。
最近はこれがやる気スイッチになってます。
ポン!さぁやるぞ!ってな感じです。
アジを掛けても面白いです。
豆アジが小アジくらいの引きに感じます。
ティップはしっかり曲がってますがバッドはシャキってしてます。
おそらく20cm後半のアジを掛けてもやり取りが出来そうな感じですね。
そんな感じでいいとこばっかりなんですけどね。
感度のよさがマイナスになる事もあります。
リールの違和感、ゴリ感等もしっかりと伝わってきます。
いい状態のリールでないとそれがもしかしたら邪魔するかもしれませんね。
問題点はグリップエンドがないんで、リグったりする時に脇に挟むと落としやすいです。
実際に一回落としました。(T_T)
もう少しで海にポチャンでしたよ。
ワーム交換などの時には要注意ですね。
面倒くさがらずにキャップしたらええんですけどね。
今のところはこんな感じですかね。
感度のよさにかなり助けられてます。
9月に入ってからすでに3桁越えの釣果を数度出してます。
宵姫 天 悩んでる方にはお勧めのロッドです!!
そして、藤原さんの実釣動画もUPされました。
http://www.fishing-life.jp/1535.html
メーカーHPはこちらです
http://www.gamakatsu.co.jp/client/product/showDetail?itemCode=24355
- 2017年9月26日
- コメント(3)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ボウズの数だけ強くなれるよ
- 1 日前
- はしおさん
- トーキョーベイゴーゴー:ダイ…
- 1 日前
- ichi-goさん
- 自分のペースで
- 2 日前
- 西村さん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 7 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 9 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント