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▼ 2014凄腕公式ルール 8.1改定
- ジャンル:ニュース
- (凄腕に関するお知らせ)
本ルールは2014年8月1日に改定され、同日時以降の大会には以下が適用されます。
主な改定内容まとめ ←
必ず全て熟読の上、参加をお願いします。
第1章 釣り人のマナー
はじめに
本大会は審判の立ち会い無しに行われる。
また、釣りという遊びは、釣り人の一人一人が周囲に心くばりをし、地域に基づくルールとマナーを守るという誠実さに頼っている。
全ての釣り人は、それがどのような状況下であろうと、常に紳士的であり、礼儀正しく、洗練されたマナーで立ちふるまうべきである。
これこそが正に、釣り人として、fisherman’s mountainが追い求めていく精神、フィッシャーマンズシップである。
そして本大会で良い成績を収めたとしても、そこに至る釣りがどのようなものであったかは当事者のみにしかわからないことであり、大会の成績は決して釣り人の技量を証明するものではないことをここに確認し、その上で大会を行う上で公平性を保つ上での最低限の公式ルールをここに定める。
その他の事項においては各自のアングラー精神にゆだねるものとするが、その重大なマナー違反、悪質なルール違反等が発覚した場合は、減寸ペナルティ、当大会についての失格処分、fisherman's mountainの退会処分の適用を行う場合がある。
第2章 基本規定
1.釣り具の規定
a.ロッド、リール、ライン、ルアー(フライ含む)を必ず使用したタックルで釣りをすること。どれか一つでも欠けてはならないし、同時に二つ以上のタックルの使用もしてはならない。
*凄腕ルールの解釈として、フックに餌を付けている段階でルアー(フライ)の使用とは考えない。
それはルアー(フライ)ではなく餌釣り仕掛けの一部と考え、上記aの規定を満たさない物とする。
b.引っかけ針・枝針・10ポイント以上の針先を持つルアーは禁止とする。但し、カンナ針、サビキは除く。
2.開催期間及びフィッシングタイム
・開催期間は原則として運営本部が指定し、開始時刻から締め切り時刻までとする。
参加者は開催期間中の参加申し込み規定日までに参加ボタンを押して参加申込を行わなければならない。
開催期間中ははすべての時間、釣りをすることが可能である。また、開催期間を変更する場合がある。
・多くの参加者が見込めない場合、開催を行わない場合がある。
・著しい被害の自然災害などにより、中止、延期する場合がある。
・例外として、期間中の日の出から日没までに限定するデーゲームルールが適用される大会を行う場合がある。
3.大会ブロックと大会
運営本部指定の各種条件に基づいて大会ブロックを定める。各大会ブロック毎に、その規定に基づき大会を開催する。
各大会ブロックの参加規定に基づいて参加する事。
4.参加資格と地域登録
fimoの会員である事。
過去にルール違反、及びfimoの規約違反等により何らかの処罰を受け大会への参加を禁止されていない事。
プロフィール:凄腕ホームブロックに自身が釣りを行う正しい地域を入力する事。
*大会期間中の変更は誤解を招く為、控える事。
*凄腕ホームブロックはプロフィール管理画面から変更できます。
5.魚種とその設定
各大会ブロック、及び各大会毎に個別に魚種が設定される。
マルチ戦の場合、指定する魚種が複数設定される場合がある。
魚種については公式ルール附則 2014魚種情報を参照のこと
6.ノンキーパー(ノンキー・加工について)
大会毎にノンキーパーサイズを指定する。
ノンキーパーとは、ウェイインが可能なサイズ未満の魚の事をいう。
・ペナルティによりウェイインがノンキーパーサイズを下回った場合もノンキーとなる。
*他に釣り上げた後、刃物等により頭、尾全体を欠損した状態などの加工された魚、又は画像にて腐敗及び極度に干からびた状態が確認できる魚はウェイインを認めない。
7.リミット
大会ごとに1~5匹まで、魚の最大ウェイイン数を運営本部が指定する。
8.釣りの行為
・法令の遵守
・釣り場で当地のマナーを遵守して釣りをすること。
・本人が釣った魚以外をウェイインしてはならない。
・ルアーのキャストからランディングに至るまで、ロッドは最後まで当人が持って釣りをすること。
* 2014年開催の全大会ブロックでショア・オフショアという分類を行わない。
この為、オフショアを規定する条項は記載していない。
上記、第2章に関する違反行為が認められた場合、失格(参加の無効)処分とする。
第3章 キーアイテムとヒットルアー
1.キーアイテム
・開催期間中に釣った魚であることを証明するために、魚と一緒に画像内に記録するアイテムをキーアイテムと呼ぶ。
・キーアイテムはナンバーの組み合わせによって完成する。
アイテムは大会初日に発表する場合と事前に公表する場合がある。
画像内にて記載されたナンバーが間違いなく確認出来なければならない。
キーナンバーを記入するキーアイテムは本人の所有物、又は許可を得て借用した物でなければならない。
※ナンバーの記載に関し、砂や道路等に直接描くのはNGとする。
※色等の指定には従わなければならない。
2.ヒットルアー
・当該魚を釣り上げた際に使用したルアーをヒットルアーと呼ぶ。
・ヒットルアーは魚と一緒に画像内に撮影すること。
・ヒットしてから画像撮影時までにロストした場合はコメント欄に明記し、代用のルアーを用い撮影した事を告げなければならない。
※ワームを利用したリグについては、原則ワーム全体が画像内に映っている事。
第4章 計測と記録(撮影)
0、計測と記録
参加者は計測したサイズが確実である事を常に証明する努力を行う義務がある。
計測は下記のルールに基づいて正しい計測を行い、その状態を正しい手段で詳細な画像に記録し、管理画面よりウェイイン(提出)することで初めて成立する。
1.画像
画像について下記撮影形式を画像Aと定める。
a.画像A:魚を計測した状態を記録した画像で、全ての大会で使用する。

2.魚の写し方
a.魚の写し方はカメラから見て頭部を左向きとし、魚の左側面を記録する。
b.根魚等で魚が太すぎて横にならない場合はお腹を下にして置いても良いこととする。
上記の違反の場合、ウェイインした対象魚をノーカウント扱いとする。
3.メジャー
a.大会公認メジャーの使用
魚の計測は凄腕参戦用公式メジャー(以下、凄腕メジャー)のみ使用できるものとする。
・凄腕メジャーB ナイロン製
・凄腕メジャーC ナイロン製幅広タイプ
8.1改定

※ 改定前に終了し、確定した大会については従来ルールでの記録として見直し等は行いません。
※メジャーA防水紙製(赤) については2014年から無効とする。
b.メジャー設置方法
凄腕メジャーBを置く位置は魚より手前側に置くこと。メジャーCは魚の下に敷くこと。


上記の違反については対象魚についてノーカウント扱いとする。
c.メジャー設置に関するペナルティ
メジャーは直線的に置くこと。また、たわまないように置くこと。

d.メジャーへ重しの設置
メジャーの上に重しを置くことができるが、計測範囲の外側に置くこと。

4.キーアイテムとヒットルアーの位置
a.画像Aは魚の左上側にキーアイテムとヒットルアーを置いて撮影すること。
b.上記2つが画像中に確実な形で写っていること。
*上記条件を満たしていればキーアイテム、ヒットルアーを設置する順列は特に指定しない。
上記のキーアイテム、及びヒットルアーが正しく確認できない場合は対象魚についてノーカウント扱いとする。
※ヒットルアーがはみ出した場合はノーカウントとなる

※キーアイテムに関しては画像から多少はみ出ても当大会のキーアイテムであることが確認できればOKとする。風で飛んでしまいそうな場合などに最低限の重しを乗せたり、濡れないために透明なビニール・容器等に入れることもできるが、参加大会のものであることが確認できる範囲で行うこと。

5.計測方法
a.計測は魚の頭部先端から尻尾の全長までの長さを測定する。


8.1改定
5-a 捕捉
計測部位(口、尾)は計測ラインを超えていること。

b.長さはセンチ単位とし、小数点以下は切り捨てで計測する。

c.尾鰭の端がちぎれて細くなっている場合、その細い部分を除外して計測すること。
ヤガラの細い棒状の尻尾は計測に含まない。
d.魚の全長がメジャーより長い場合、他のメジャーもしくは長さが測れるものを継ぎ足して使用できる。
e.イカ類は頭頂部より足の下端までの長さを計測すること。

5-f メジャーの劣化に伴う計測ラインの消失について
使用に伴う劣化により、メジャーの計測ラインが消えてしまった場合の計測方法。
■ 計測位置のラインが完全に消えてしまっている場合。
(参考画像)

見えている最長のラインを有効とする。
*参考画像では63cmとなる。
■ 計測位置のラインが一部消えてしまっている場合。
(参考画像)

残っているラインの延長線上であれば、そのサイズを申請できる。
*参考画像では64cmが認められる。
6.記録(撮影)
a.計測を終えたらカメラで画像を記録すること。ファイルの形式は「.jpg」のみOKとする。
※jpg形式は一般のデジタルカメラ、携帯電話のカメラの画像形式
b.画像は鮮明であること。
ピンボケ、手ぶれ、小さすぎる、暗い、などで画像が不鮮明である場合、ノーカウントとする。
※鮮明であることの基準は魚種、キーアイテム、ヒットルアーが正しく確認できるかどうか、及びメジャーの1cmの目盛りが確認できるかどうか。
c.魚体とメジャーの計測範囲までが画像内に写っていること。
*魚体の一部が画像からはみ出している場合はノーカウントとする。
メジャーが全て見えていない場合
●メジャーB
一部分が魚体などで隠れても連続して見える部分が必ずあること。ひれで隠れる部分はOKとする。


●メジャーC(ワイドメジャー)について
ヒレを除き魚体で10センチ以上の数値が連続して上下共に隠れてしまう場合、上下どちらか一端の数値が見えるようにする。


<上記メジャーCの補正申請とペナルティ>
補正申請 隠れてしまっている部分を減寸して申請する事。
*上記申請を怠った場合ペナルティとする。
ペナルティ 隠れている部分をマイナスし、正しい数値を計測したものからマイナス5cmする。
8.1改定
4章 6-d
カメラの撮影位置は必ず魚体中央上方とし、計測サイズに影響を与える魚体前方、及び魚体後方より撮影してはならない。
捕捉:ほか計測サイズに影響がある撮影方法と運営が判断した場合、ペナルティ及び、ノーカウント、失格となる場合があります。


上記に違反した場合、画像から判断できるサイズより2センチを減じたサイズを申請するものとし一言欄にその旨を記述すること。怠った場合、-5センチのペナルティとする。
e.不正を目的とした一切の画像・魚・メジャーへの加工、および同一魚の重複ウェイインをしてはならない。また、他の釣り人が釣った魚の提供を受けてはならない。
上記を故意に違反した場合は悪質な違反行為による失格処分とし、その年の大会成績の全てを無効とし、当該年度におけるGP参加の権限を剥奪する。
第5章 ウェイイン(申請)
1.ウェイインとは
凄腕ルールに則ってカメラで記録した画像を凄腕ウェイインページより、画像をアップロードすること。
2.ウェイインできる時間
開催期間中はいつでもウェイイン及び、その修正、削除ができる。開催期間終了と同時にウェイインを締め切り、それ以降は一切の取り下げも修正も不可能とする。
3.ウェイインの方法
・ウェイインは凄腕ウェイインページの画像欄に画像をアップロードし、サイズ記入欄にサイズを記入、申請事項欄にヒットルアーの製品名とサイズ(mm単位)を記述し、確定する。
*ヒットルアーをロストし、代用ルアーを用いる場合は代用ルアーであることを明記し、その代用ルアーの製品名を記述する。
※ルアーの製品名は通称でかまわない。
※インチ表記のルアーはmm換算値を表記する(1インチ=25mm)実測でも可。
※メーカーの長さの公称が無い、もしくはルアーの長さが変わる改造を行っている場合は実測値(mm)を記入する。
・ウェイインするサイズは画像から読み取れるサイズを正とする。
・リミット数が複数の場合はその本数分だけウェイインできる。
・ウェイインは期間中は何度でも更新が可能。
※通信状況、サーバー状況によりやり直しが必要な場合があるので必ず正しくウェイインされているか確認すること。
4.補正申請
記録と計測の規定通りに記録できなかった場合は下記の通りにウェイインする事。
a.口が0より内(右)側へズレてしまった場合
メジャーの0センチの位置より魚の頭部先端が内側だった場合は、画像から読み取れる正しい数値をウェイインし、一言欄にその旨をコメントすること。
*補正によりキーパーサイズを下回ってしまう場合はノンキーサイズとなりウェイイン出来ない。

b.口が0より外(左)側へずれてしまった場合
メジャーの0センチの位置より魚の頭部先端がはみ出た場合は補正せずに、尾びれの全長を申請すること。(コメントは不要)

上記に違反した場合、本部審査により画像で確認できるサイズより-5センチのペナルティとする。
c.メジャーが曲がってしまった、たるんでしまった場合
メジャーがたわんでしまった場合、または直線的でない場合は-2センチの減寸を行ってウェイインし、一言欄にその旨をコメントすること。

-2cmの減寸を行い、一言欄にその旨をコメントすること
d.計測部分の写真が不鮮明でサイズ判定ができない場合
鮮明な計測可能な位置にてウェイイン申請し、一言欄にその旨をコメントすること。
例) 本人実測値57cm→ 画像で計測可能な55cmで申請

上記に違反した場合、本部審査により画像で確認できるサイズより-5センチのペナルティとする。
5.ウェイインの最終時間
画像の更新、サイズの更新、申請事項の更新を行い、最終的に確定したウェイインを行った日時を最終ウェイイン時間とする。
既に申告済の数値等を修正した場合もこれに含まれる。
6.地域ランキングからの辞退
登録の凄腕ホームブロック以外で釣れた魚をウェイインする場合は一言コメント欄にその旨を記載し、地域1位の受賞権利を辞退する。
例)
凄腕ホームブロック地域が関東、鹿児島で釣れた魚をウェイインする場合
一言コメント欄に
・遠征魚
・地域外
・登録地域以外で釣った魚です。
と登録地域で釣っていない事を宣言し、地域1位の受賞を辞退する事。
第6章 違反審査要請
凄腕はfimo会員の相互による違反審査によって審判を行うこととする。本部はfimo会員より違反審査要請があった際に審査を行い、審査要請がないウェイインについては、fimo会員が認めたウェイインとして取り扱い、一切の審査を行わない。
1.違反審査ができる人
fimo会員とする。凄腕に参加していなくても違反審査要請ができる。
2.違反審査要請の期間
大会開催期間中と大会終了後の48時間とする。
指定終了時刻に大会が締め切られたあと、48時間に掛けて審査中の大会として一般公開される。
※大会期間中に関しては違反審査要請の対象となりそうなウェインがあれば、会員同士、凄腕コミュニティ、凄腕ボランティアなどのコミュニケーションを通じて修正され、正しいウェイインをすることを希望する。
3.審査要請の方法
結果ページのランキング表に付随している審査要請ボタンを押して立ち上がる画面に違反内容を記述して審査要請を行う。記述内容については申請者の氏名・メールアドレス・違反内容・対象者を明記する。
第7章 本部審査
1.本部審査の実施
a.ウェイインが最終確定した指定終了時刻より96時間の間、本部審査を開始する。
b.fimo会員より審査要請があったものについて順次審査を行う。
c.運営本部が必要と判断した場合、写真の元データ(Exif含む)の提出を要請する場合がある。
*元データ提出が不可能な場合は当該のウェイインを認めない可能性がある。
2.順位の決定方法
a.順位はウェイインしたサイズの合計値が大きい者から上位とする。
b.サイズが同じだった場合の順位決定方法。
・リミットを達成した者が達成していない者に比べて上位となる。
・どちらもリミットを達成している場合は最終ウェイイン日時の古い者が上位となる。
c.超ド級はサイズのみで判断し、同サイズの場合、複数人以上が同時に受賞する。
3.ペナルティの適用
a.本部審査の結果、減寸、失格処分の適用を行う。その結果は審査期間中、逐一リザルトに反映される。
b.ペナルティを適用された場合、本部は当該ランキング表の一言欄に違反内容、ペナルティ内容を記述する。
c.本部への異議申請は一切受け付けないものとする。
d.fimoのマナーに反する行為、または凄腕のルールを悪質かつ故意に違反した参加者に対して一定期間の出場禁止処分、強制退会処分を行うことがある。その場合は本人のみに事前に通告を行う。また、その理由は一切非開示とし、異議申請も受け付けない。
e.悪質な違反について判明した場合は過去の記録にさかのぼって順位を取り消す場合がある。その場合は優勝者の失格処分の時のみ、代わりに繰り上げで第二位の者を凄腕対象者とする。
第8章 結果発表
大会指定終了日の5日後
午前9時0分に確定大会の最終リザルトが発表される。
*審査の延長などにより、暫定結果を発表する場合がある。
*システム上の不具合などにより発表後日に結果を修正する場合がある。
各大会の優勝者に関して
a.凄腕
各大会で最も成績の良かった者に対し、凄腕の称号を与える。
b.超ド級
各大会で最大サイズを釣った者に対し、超ド級の称号を与える。
*同サイズを釣った複数人が受賞する事がある。
c.各順位者には大会毎に定められた各賞品、fimoからの特典
年間GPポイントを付与する。
d.凄腕登録ホームフィールドの各地域1位を地域1位賞とする。
*地域限定戦では適用されない。
凄腕年間GP
各大会ブロックの結果に基づき、年間を通してそれぞれ年間GPを決定し
最高ポイントを獲得したものを当該大会ブロックにおける凄腕年間GP王者とする。
*獲得ポイントが同数であった場合、優勝回数の多い者を上位とする。
集計は運営本部指定の2014年度大会までとする。
凄腕年間GP王者を獲得した会員には次の特典を付与する。
14年凄腕GPチャンピオン称号(プロフィール表示)・10000フィーモ・凄腕年間GP王者特賞・凄腕缶バッジ・fimoステッカー・注目アングラー枠への掲載
第9章 ルールの変更
1.公式ルールの変更
ルールは本部により予告無く変更される場合がある。変更する場合、その旨を凄腕トップページに記述する。
2.開催中のルール変更
開催中のルール変更を行う場合がある。キーアイテムの変更、解釈の拡大を行う場合がある。
3.レギュレーションの追加
大会ブロック又はその特定大会毎に特別ルールを適用する場合がある。その場合、対象大会、又は大会ページのレギュレーション欄に記述を行い、ルールブックへの追加はしない
4.大会の中止及び、開催の延期、期間の延長・短縮
特別な事情が発生した場合、大会を中止・延期、延長・短縮することがある。その場合、中止時点の順位は確定せず、全て白紙とする。
開会の延期、期間の延長、短縮については
本部が修正された新しい日程を発表する。
- 2013年12月26日
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