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凄腕速報#0013 '11/07/14

  • ジャンル:ニュース
凄腕速報 #0013 '11/07/14/

凄腕群雄割拠
名を馳せる凄腕達



凄速宣言!

タレント
編集長 鴻巣


いでよ!未だ見ぬ凄腕


今月の凄腕はfimo開設1周年記念大会と銘打って行われている。

その間、β開催などもあったが約1年、10数戦の凄腕が消化されてきた。

振り返ってみると僅か10数戦だったのか?と思うほど既に様々なストーリーが
凄腕と言う舞台を通じて生まれてきたと、凄腕を見続けた立場では驚きを感じる。

そして、そのストーリーや歴史を作り出すのは正に参加している凄腕プレーヤー達
もしくは彼らの凄腕に賭けた時間であり、想いであり、労力に他ならない。

それらがせめぎ合う戦いの中で既に、凄腕で証明した事により、広く知られる存在となった
”凄腕のタレント”的な有名プレーヤーが全国に誕生している。

これだけ凄腕がいたのか?という感想の他に
まだ、どれだけいるのだろうか?

そんな期待も感じざるを得ないのだ。

証明の場”凄腕”でお待ちしております。


凄速宣言とは?



 近畿 

年間GP首位 vs 2人の新興勢力 


現在、近畿エリアで首位争いをするのはエフテック杯2位、シーバス王杯3位と、過去2戦のシーバス戦で優勝まで一歩と迫った CRE【しぃ】 さん

そしてそのシーバス王杯にて、初参戦初優勝のセンセーショナルなデビューを飾った いまち さんの2人。

CRE【しぃ】 さんは上位入賞の一つの目処となる、200ポイントを既にクリアし、入れ替えでの凄腕獲得を目指す状況。


この2人を追うのが現在、近畿エリア年間GP首位、2011年凄腕3勝の スノー さん。


一先ずはリミットメイクで年間GPを見据えた上位キープを達成といった所で、ここから後半にかけて、これまで終盤戦に何度も見せてきた、驚異の追い上げに期待したい。





 中国 

満を持してシーバス戦エキスパートが始動!


中国地方のシーバスアングラー注目の的となっているのが 名人 さん。

開始早々に90UPのシーバスをウェイインし、他参加者のメンタル面に強烈なプレッシャーをかけると、間髪入れずに70UP2本でのリミットメイク。

神速ランカーハンター、2時の男、その圧倒的な強さを修飾する言葉は数知れず、今月は独走での凄腕獲得となるのか注目したい。

そうはさせたくないのが、これまで参加した全戦で5位以内と抜群の安定度を誇る2位 神村達矢 さんと、中国エリア年間GPを狙う3位 アデュセイ さん。

果たして挽回できるだろうか?

後半に追い詰められた状況は避けたい所、出来るだけ早いタイミングでのランカーキャッチが必要となるだろう。





 中日本 

常識を壊す強さ


中日本はサイズが伸びない。
70UPを3本揃えれば圧勝できる。

そんな概念が定着し始めた凄腕・中日本エリアで、現在全国TOP級のポイントを稼ぐのが、中日本エリア年間GPでも、飛びぬけた強さを見せる ひさ さん。

この時点で既にランカーを含む237ptは見事と言う他ない。

むしろここまでくると、一体全体、何処まで伸ばせるのか?
中日本代表として、エリアの限界を突き詰めた数値を期待したい。




 北日本 

2010年、昨秋のストーリー再び

もしも、どちらかの名前が前カリフォルニア州知事と同じならば、このストーリーのタイトルはターミネーター2的な、続編物にしたい所。

2010年度凄腕北日本エリア年間GPで2位 nori太田@1号 さん と、同3位だった、びんたーん さんが7pt差で首位を争う展開。 

この2人は同年凄腕11月シーバス戦、コモモ杯でもそれぞれ3位、2位と上位で争った歴史を持つ。

nori太田@1号 さんは3度の2位を乗り越えて遂に凄腕獲得となるのか、それとも既に、87cmというキッカーフィッシュを手にする びんたーん さんが逆転するのか

この1年間を共に凄腕で戦ってきた2人の筋書きの無いストーリーに注目したい。





 九州 

群雄割拠、九州は戦国時代に突入か


次々と登場するランカーハンターの凄腕候補。
今だ勢力図は定まらず、この混迷を制するのは誰か?

現在の首位は筑後川をホームとする福岡県 筑後次郎 さん。

既に優勝争いの一定の基準と呼べる230ptをクリアし、ここからはランカー以外必要が無い茨の道を進む戦いへ、いち早く踏み入った。

その道を追うのは昨秋コモモ杯を制した、熊本県勢の 中村龍生(たつお) さん。

更に3位、高校生である福岡県 タケ さん。

そして、4位にはシーバス王杯を制した ぽんきち さんと追走している。

ランカー王国九州ならば、決してまだまだ油断できる数値ではない。

この地では勝利に向けて、2本目のランカーが必要となるだろう。



関東特集号

新鋭アングラーが大健闘の躍進
そして、虎視眈々と凄腕を狙う千葉県勢は今月も強い! 

村岡昌憲の動向は?!

最新7月14日号


★注意!


凄腕は魚を釣る技術を競うだけのものではありません
写真として寸法を記録しそれをルールの下で比べる遊びです。

今、手元にある結果(写真)が全てです。
貴方の写真はルールに抵触していませんか?

参加プレイヤーも、そうじゃないプレイヤーも良い釣行を

have a Good Game




*凄腕速報と凄腕運営における審査は全く別の物であり、ウェイイン及び順位を保証する物ではありません


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