プロフィール
fimo本部
プロフィール詳細
カレンダー
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:255
- 昨日のアクセス:783
- 総アクセス数:6750506
最近の投稿
タグ
- fimoに関して
- 凄腕に関するお知らせ
- fimo Staff Log
- 新製品情報
- fimoショップ
- バグ&不具合修正情報
- リニューアル情報
- fimoTV
- 試投会
- 放送後記
- UNKNOWN WORLD
- 独戦
- fimo公式アプリ
- リスト&フォルダ
- 釣りログキャンペーン
- fimoフックインプレ
- 特別企画
- ROCKSHORE CHALLENGE
- ロケ後記
- ジャパンフィッシングショー2019横浜
- 釣場開放事務局
- 10周年記念企画
- fimoTV
- フラログキャンペーン
- 2020上半期ビッグワン
- 東京湾奥
- シーバス
- ブローウィン140s
- fimoオリカラ
- 大野ゆうき
- 思い出の魚
- フラログダブルキャンペーン
- いいねするだけ
- fimoフックプレゼント
- 買っちゃった
- 思い出フィッシュ
- 手放せないこのルアー
- 便利アイテム
- カスタム
- 朧苺グロー
- 瀬戸内SUNSET
- カゲロウ155F
- 釣り場問題
- ローリングベイト77 ノアール
- fimoオリジナルポーチVER.2
- メガドッグ
- fimo
- Megabass
- メガドッグの秋
- ノガレ
- リーシュコード
- オリカラルアー
- ベストフィッシュ2020
- フィールドモニター
- マッチボウ
- バチパターン
- fimoショップ
- ポジドライブガレージ
- ゲンマ85S
- フックチューン
- 凄腕年間GP
- トロフィー
- ジグザグベイト80S
- fimoBIGTHANKSキャンペーン
- 村岡昌憲
- ハンドメイド
- メンテナンス
- スタッフ釣行記
- 凄腕
- 装備の話
- ブルースター
- 釣り場問題
- ルールとマナー
- ウェストバッグ
- 天龍
- FAMELL
- fimoモニター
- サーバメンテナンスのお知らせ
- SWLN
- NEWスライドスイマー175
- 総魚種王決定戦
- キーアイテム
- タグ追加
- ネコソギXXX
- ジョインテッド・クロー
- メガバス
- fimoオリカラの秋
- メガドッグ180
- zenaq
- 衣川真吾
- ジグザグベイト120S
- スタッフつぶやき
- 2022ダイワ新製品情報
- ラザミン90
- ブラックコモド75H
- ローリングベイト77
- ジョルティー
- メガバス
- 久保田剛之
- fimoブルージュで釣れたぜ
- バイブラマレット60S
- ベストフィッシュ2022
- fimoフックMHRBトライ&インプレキャンペーン
- フックリムーバーケース
検索
▼ 凄腕速報・EAST '11/08/06
- ジャンル:ニュース
凄腕速報・EAST '11/08/06/
EAST
決着!7月凄腕
1周年記念大会
昨年から始まり、ほぼ1年を迎えたfimoと凄腕にとって1周年記念となる7月度凄腕。
自分はどれだけやれるのか?
未知の可能性に賭け、その試される舞台へと一歩を踏み出した凄腕プレーヤー。
僅か1年だが、既に実力を示し、凄腕に勝つ事で名を上げ有名になった人もいるし、地域では凄腕を通じたコミュニケーションと言うのも、目にする様になった。
いつの時代も、挑戦を恐れない者こそ、栄光を手にする。
今月も各地で凄腕獲得に挑み、一握りの栄冠に輝いた素晴らしい挑戦者と、順位と言う美しい成果を得た多くの挑戦者が誕生した。
壁と言う名の限界は挑んでこそ初めて解るのではないだろうか。
1cmを競うスリル
関東エリアは最早、恒例と言っても良い、1cmを競う最終決着となった。
先ず、このレベルの勝負においてはウェイインにミスは許されない極めてシビアな戦いとなる。
この点で非常に残念な結果に終わったのが屁・4十さん。
最終リザルトを見ると今回、同様のメジャーが直線的ではないペナルティが多くのプレーヤーに発生したようだが、ここでは僅かなそれが致命的であった。
メジャーのよれによる-5cmペナルティにより最終順位は4位。
序盤からランキングをリードした7月度の凄腕を盛り上げたプレーヤーとして非常に勿体無い結果と言える。
だが、1cmを競う状況でそれが証明できなかった以上はやむを得ないだろう。
代わりに1位に凄腕に輝いたのはまこまこさん。
ビハンドにも屈せず、ランカーにしてトーナメントフィッシュとなる81cmを土壇場の30日に渾身のウェイイン。
1cmでもにじり寄ろう、その執念こそが導いた勝利と言える。
注目は抜群の安定感を誇る3位の小林(兄)さん。
関東年間GP1位の吉田隆(ヨッシー)さんが、今回11位に沈んだだけに年間GPにおける戦いにおいて圏内と呼べる差になった。
94cmで文句なし
ランキングにおける熱量と言う点ではここ1年で、最激戦と言って良い盛り上がりを見せた北日本エリア。
そして、日に日に伸びていく数値に決着をつけたのがてるぽんさん。
94cmという数値を見せられては流石に手が出ないところか。
だが、惜しむべきは悪天候により、本来よりも早い、事実上の終了が訪れてしまったとも言える。
また、インパクトさん、TOMOさんと言った初参戦プレーヤーが2位、3位に躍進し、今後の北日本エリアの充実ぶりに期待がかかるところだろう。
北日本エリアが持つ、関東に劣らないポテンシャルはTOPプレーヤーが証明してくれた。
今後はその密度の凝縮に注目したい。
Who are you ?
中日本は数値が伸びない。
そんなイメージが、この一年間の凄腕を通して得た感想だったかもしれない。
そんな常識をぶっ壊すとも言える、ランカー王国九州さえ凌ぐ、全国1位の数値をこの中日本エリアから記録する”凄腕”が誕生した。
富山のJさんの最終獲得ポイントはなんと256pt。
密かにこんな噂だけは聞こえて来た事もあった。
「 富山でやれば凄い数値が出せる。 」
だが、実際にそれを凄腕に合わせ、やってのけるのはどれだけ難しい事か、凄腕に挑んだ者ならば解るだろう。
他に上位入賞した、3位乱舞さん、5位チヌロゴスさんと言った富山県勢と、凄腕・中日本エリアの常連で今回は惜しくも敗れた2位ひささん、4位NAOUさんの愛知県勢という、2大勢力の激突が、この中日本ではひとつのテーマになっていくかもしれない。
指定魚種マルチ戦
今月、いくつかのエリアでは適用されているが、魚種指定のマルチ(複数)戦となった北海道。
アイナメ、ソイ、ヒラメと実に北海道らしい魚種3目を押さえたキングオブホッカイドウルール。
この3目4匹、全て素晴らしいサイズをウェイインし圧勝と言って良い勝利を手にしたのがテトラさん。
誰もが一番、ウェイインに苦労したヒラメでの超ド級と合わせ、2冠獲得となれば、先ほどは圧勝と言ったが、完全勝利とまで言い直してしまおう。
3目をリミットメイク成功したプレーヤー、ウェイイン枠を1つだけ埋め切れなかったプレーヤー、1つだけはなんとか埋めれたプレーヤー、更には全国の凄腕を求めロッドを振った結果、その全ての成果を称えたい。
ある冒険家は言う。
誰しもが常に勝者になれる事とは限らない
だが、敗北とは挑戦をしなかった時に使う言葉だ。
★注意!
凄腕は魚を釣る技術を競うだけのものではありません
写真として寸法を記録しそれをルールの下で比べる遊びです。
今、手元にある結果(写真)が全てです。
貴方の写真はルールに抵触していませんか?
参加プレイヤーも、そうじゃないプレイヤーも良い釣行を
have a Good Game
執筆 編集 鴻巣
*凄腕速報と凄腕運営における審査は全く別の物であり、ウェイイン及び順位を保証する物ではありません
EAST
決着!7月凄腕
1周年記念大会
昨年から始まり、ほぼ1年を迎えたfimoと凄腕にとって1周年記念となる7月度凄腕。
自分はどれだけやれるのか?
未知の可能性に賭け、その試される舞台へと一歩を踏み出した凄腕プレーヤー。
僅か1年だが、既に実力を示し、凄腕に勝つ事で名を上げ有名になった人もいるし、地域では凄腕を通じたコミュニケーションと言うのも、目にする様になった。
いつの時代も、挑戦を恐れない者こそ、栄光を手にする。
今月も各地で凄腕獲得に挑み、一握りの栄冠に輝いた素晴らしい挑戦者と、順位と言う美しい成果を得た多くの挑戦者が誕生した。
壁と言う名の限界は挑んでこそ初めて解るのではないだろうか。
1cmを競うスリル
関東エリアは最早、恒例と言っても良い、1cmを競う最終決着となった。
先ず、このレベルの勝負においてはウェイインにミスは許されない極めてシビアな戦いとなる。
この点で非常に残念な結果に終わったのが屁・4十さん。
最終リザルトを見ると今回、同様のメジャーが直線的ではないペナルティが多くのプレーヤーに発生したようだが、ここでは僅かなそれが致命的であった。
メジャーのよれによる-5cmペナルティにより最終順位は4位。
序盤からランキングをリードした7月度の凄腕を盛り上げたプレーヤーとして非常に勿体無い結果と言える。
だが、1cmを競う状況でそれが証明できなかった以上はやむを得ないだろう。
代わりに1位に凄腕に輝いたのはまこまこさん。
ビハンドにも屈せず、ランカーにしてトーナメントフィッシュとなる81cmを土壇場の30日に渾身のウェイイン。
1cmでもにじり寄ろう、その執念こそが導いた勝利と言える。
注目は抜群の安定感を誇る3位の小林(兄)さん。
関東年間GP1位の吉田隆(ヨッシー)さんが、今回11位に沈んだだけに年間GPにおける戦いにおいて圏内と呼べる差になった。
94cmで文句なし
ランキングにおける熱量と言う点ではここ1年で、最激戦と言って良い盛り上がりを見せた北日本エリア。
そして、日に日に伸びていく数値に決着をつけたのがてるぽんさん。
94cmという数値を見せられては流石に手が出ないところか。
だが、惜しむべきは悪天候により、本来よりも早い、事実上の終了が訪れてしまったとも言える。
また、インパクトさん、TOMOさんと言った初参戦プレーヤーが2位、3位に躍進し、今後の北日本エリアの充実ぶりに期待がかかるところだろう。
北日本エリアが持つ、関東に劣らないポテンシャルはTOPプレーヤーが証明してくれた。
今後はその密度の凝縮に注目したい。
Who are you ?
中日本は数値が伸びない。
そんなイメージが、この一年間の凄腕を通して得た感想だったかもしれない。
そんな常識をぶっ壊すとも言える、ランカー王国九州さえ凌ぐ、全国1位の数値をこの中日本エリアから記録する”凄腕”が誕生した。
富山のJさんの最終獲得ポイントはなんと256pt。
密かにこんな噂だけは聞こえて来た事もあった。
「 富山でやれば凄い数値が出せる。 」
だが、実際にそれを凄腕に合わせ、やってのけるのはどれだけ難しい事か、凄腕に挑んだ者ならば解るだろう。
他に上位入賞した、3位乱舞さん、5位チヌロゴスさんと言った富山県勢と、凄腕・中日本エリアの常連で今回は惜しくも敗れた2位ひささん、4位NAOUさんの愛知県勢という、2大勢力の激突が、この中日本ではひとつのテーマになっていくかもしれない。
指定魚種マルチ戦
今月、いくつかのエリアでは適用されているが、魚種指定のマルチ(複数)戦となった北海道。
アイナメ、ソイ、ヒラメと実に北海道らしい魚種3目を押さえたキングオブホッカイドウルール。
この3目4匹、全て素晴らしいサイズをウェイインし圧勝と言って良い勝利を手にしたのがテトラさん。
誰もが一番、ウェイインに苦労したヒラメでの超ド級と合わせ、2冠獲得となれば、先ほどは圧勝と言ったが、完全勝利とまで言い直してしまおう。
3目をリミットメイク成功したプレーヤー、ウェイイン枠を1つだけ埋め切れなかったプレーヤー、1つだけはなんとか埋めれたプレーヤー、更には全国の凄腕を求めロッドを振った結果、その全ての成果を称えたい。
ある冒険家は言う。
誰しもが常に勝者になれる事とは限らない
だが、敗北とは挑戦をしなかった時に使う言葉だ。
★注意!
凄腕は魚を釣る技術を競うだけのものではありません
写真として寸法を記録しそれをルールの下で比べる遊びです。
今、手元にある結果(写真)が全てです。
貴方の写真はルールに抵触していませんか?
参加プレイヤーも、そうじゃないプレイヤーも良い釣行を
have a Good Game
執筆 編集 鴻巣
*凄腕速報と凄腕運営における審査は全く別の物であり、ウェイイン及び順位を保証する物ではありません
- 2011年8月6日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ボウズの数だけ強くなれるよ
- 7 時間前
- はしおさん
- トーキョーベイゴーゴー:ダイ…
- 13 時間前
- ichi-goさん
- 自分のペースで
- 18 時間前
- 西村さん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 6 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 8 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント