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▼ 凄腕公式ルール2011
- ジャンル:凄腕参戦記
- (凄腕に関するお知らせ)
本ルールは2011年6月1日より適用されます。
主な改正点
・イカの測定方法を追記
・メジャーの長さが足りない場合の測定方法を追記
必ず全て熟読の上、参加をお願いします。変更部分は黄色塗りで表示しております。
第1章 釣り人のマナー
はじめに
本大会は審判の立ち会い無しに行われる。また、釣りという遊びは、釣り人の一人一人が周囲に心くばりをし、地域に基づくルールとマナーを守るという誠実さに頼っている。全ての釣り人は、それがどのような状況下であろうと、常に紳士的であり、礼儀正しく、洗練されたマナーで立ちふるまうべきである。これこそが正に、釣り人のアングラーとしての精神であり、fisherman’s mountainが追い求めていくものである。
そして本大会で良い成績を収めたとしても、そこに至る釣りがどのようなものであったかは当事者のみにしかわからないことであり、大会の成績は決して釣り人の技量を証明するものではないことをここに確認し、その上で大会を行う上で公平性を保つ上での最低限の公式ルールをここに定める。
その他の事項においては各自のアングラー精神にゆだねるものとするが、その重大なマナー違反、悪質なルール違反等が発覚した場合は、減寸ペナルティ、当大会についての失格処分、fisherman's mountainの退会処分の適用を行う場合がある。
第2章 基本規定
1.釣り具の規定
a.ロッド、リール、ライン、ルアー(フライ含む)を必ず使用したタックルで釣りをすること。どれか一つでも欠けてはならないし、同時に二つ以上のタックルの使用もしてはならない。
b.引っかけ針・枝針・10ポイント以上の針先を持つルアーは禁止とする。但し、サビキ針は除く。
2.開催期間及びフィッシングタイム
・開催期間は原則として毎月1日0時より月末24時までとする。参加者は開催期間中の20日までに参加ボタンを押して参加申込を行わないといけない。開催期間中ははすべての時間、釣りをすることが可能である。また、開催期間を変更する時がある。
・多くの参加者が見込めない場合、開催を行わない場合がある。
・例外として、期間中の日の出から日没までに限定するデーゲームルールが適用される大会を行うときがある。
3.ブロック
日本全国を各ブロックに分けて行う。魚を釣った地域でウェイインすることとする。
Iブロック-オフショア戦以外は全てショア釣り(渡船・ウェーディング可)のみとする。
A.北海道(北海道)
B.北日本(青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、新潟)
C.関東(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、東京)
D.中日本(富山、石川、岐阜、静岡、愛知、三重、山梨、長野)
E.近畿(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、福井)
F.中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)
G.四国(香川、徳島、愛媛、高知)
H.九州(福岡、佐賀、大分、熊本、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄)
I.オフショア(ボート、カヤック、乗合船、仕立て船)
4.参加資格
同一開催期間の同一対象魚については1つのブロックにしか参加できない。ただし、オフショアブロックに関してはどのブロックと重複しても参加可能とする。
※失格例
北日本と九州にシーバス戦で参加、近畿と四国にチヌ戦で参加 など
※参加OKな例
近畿とオフショアブロックでチヌ戦に参加、北海道のアメマスと関東のシーバス戦に参加、関東とオフショアでシーバス戦に参加
5.魚種
月ごと、ブロックごとに個別に魚種が設定される。
マルチ戦の場合、指定された魚種が複数設定される場合がある。
魚種については公式ルール附則 魚種情報を参照のこと
6.ノンキー(ノンキーパー)
大会ごとにノンキーサイズを指定する。
ノンキーとは、ウェイインが可能なサイズ未満の魚のことをいう。
7.リミット
大会ごとに1~5匹の魚のリミット数を指定する。
8.釣りの行為
・釣り場で当地のマナーを遵守して釣りをすること。
・本人が釣った魚以外をウェイインしてはならない。
・ルアーのキャストからランディングに至るまで、ロッドは最後まで当人が持って釣りをすること。
上記、第2章に関する違反行為が認められた場合、失格処分とする。
第3章 キーアイテムとヒットルアー
1.キーアイテム
・開催期間中に釣った魚であることを証明するために、魚と一緒に画像内に記録するアイテムをキーアイテムと呼ぶ。
・キーアイテムはアイテムとナンバーの組み合わせによって完成する。アイテムは大会当月初日に発表する場合と事前に公表する場合がある。
a.初日発表の場合
・アイテムが初日発表の場合、キーナンバーの数値は初日午前0時の時点で最新の日経平均株価の下二桁の数字を採用し、凄腕各ブロックのトップページにアイテムと同時に発表する。
b.事前発表の場合
・アイテムが事前発表の場合、キーナンバーの数値は初日午前0時の時点で最新の日経平均株価の下二桁からプラスマイナス5のいずれかを加減した数値を採用し、大会初日の凄腕各ブロックのトップページに発表する。
※日経平均株価は日本経済新聞社の発表(http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/nidxprice.aspx)なお、凄腕ページでもナンバーを発表するので参加者は当サイトをチェックする必要はありません。
※日経平均株価を採用する理由はキーアイテムの決定に関する本部の恣意を排除するためです。本部の人間、もしくは本部の運営に関わる人間が凄腕に参加する場合でも前日以上前にキーアイテムを作成することができないことにより公平性を保つことが狙いです。
・参加者はキーアイテムをあらゆる手段で入手して参戦することとする。
2.ヒットルアー
・当該魚を釣り上げた際に使用したルアーをヒットルアーと呼ぶ。
・ヒットルアーは魚と一緒に画像内に撮影すること。
・ヒットしてから画像撮影時までにロストした場合は代用のルアーを用いることができる。
第4章 計測と記録(撮影)
ウェイインは下記のルールに基づいて正しい計測を行い、その状態を正しい手段で詳細な画像に記録し、管理画面よりウェイイン(提出)することで初めて成立する。参加者はウェイインしたサイズが確実であることを常に証明する努力を行う義務がある。
1.画像
画像について2種類を定める。
a.画像A:魚を計測した状態を記録した画像で、全ての大会で使用する。

b.画像B:本人が魚を持った状態を記録した画像で、大会により使用する時がある。

上記の写真を満たしていない場合、失格処分とする。
※現在、画像Bについてはオフショアブロックだけのものとしている。画像Bの撮影方法は最下部に記載。
2.魚の写し方
a.魚の写し方はカメラから見て頭部を左向きとし、魚の左側面を記録する。
b.根魚等で魚が太すぎて横にならない場合はお腹を下にして置いても良いこととする。
上記の違反の場合、ウェイインした対象魚をノーカウント扱いとする。
3.メジャー
a.魚の計測は凄腕参戦用公式メジャー(以下、凄腕メジャー)のみ使用できるものとする。
凄腕メジャーA 防水紙製

凄腕メジャーB ナイロン製

凄腕メジャーC ナイロン製幅広タイプ
B.凄腕メジャーAとBを置く位置は魚より手前側に置くこと。メジャーCは魚の下に敷くこと。


上記の違反については対象魚についてノーカウント扱いとする。
c.メジャーは直線的に置くこと。また、たわまないように置くこと。

d.メジャーの上に重しを置くことができるが、計測範囲の外側に置くこと。

4.キーアイテムとヒットルアーの位置
a.画像Aは魚の左上側にキーアイテムを置いて撮影すること。
b.画像Aはキーアイテムの右に使用したルアーを置いて撮影すること。
c.上記2つが画像中に確実な形で写っていること。
上記のキーアイテム、及びヒットルアーが正しく確認できない場合は対象魚についてノーカウント扱いとする。

※ヒットルアーがはみ出した場合はノーカウントとなる

※キーアイテムに関しては画像から多少はみ出ても当月のキーアイテムであることが確認できればOKとする。風で飛んでしまいそうな場合などに最低限の重しを乗せたり、濡れないために透明なビニール・容器等に入れることもできるが、当月のものであることが確認できる範囲で行うこと。

5.計測方法
a.計測は魚の頭部先端から尻尾の全長までの長さを測定する。


b.長さはセンチ単位とし、小数点以下は切り捨てで計測する。

c.尻尾の先端がちぎれて細くなっている場合、しっぽが細い魚(タチウオ等)の場合、その細い部分を除外して計測すること。
d.魚の全長がメジャーより長い場合、他のメジャーもしくは長さが測れるものを継ぎ足して使用できる。
e.イカ類は頭頂部より眼球の黒目部分の下端までの長さを計測すること。

6.記録(撮影)
a.計測を終えたらカメラで画像を記録すること。ファイルの形式は「.jpg」のみOKとする。
※jpg形式は一般のデジタルカメラ、携帯電話のカメラの画像形式
b.画像は鮮明であること。
ピンボケ、手ぶれなどで画像が不鮮明である場合、ノーカウントとする。
※鮮明であることの基準は魚種、キーアイテム、ヒットルアーが正しく確認できるかどうか、及びメジャーの1cmの目盛りが確認できるかどうか。
c.魚体とメジャーの計測範囲までが画像内に写っていること。
魚体の一部がはみ出している場合はノーカウントとする。メジャーAとBは一部分が魚体などで隠れても連続して見える部分が必ずあること。胸びれで隠れる部分はOKとする。


d.カメラの撮影位置は必ず魚体中央上方とし、魚体中央より尻尾側から撮影してはならない。


上記に違反した場合、画像から判断できるサイズより2センチを減じたサイズを申請するものとし一言欄にその旨を記述すること。怠った場合、-5センチのペナルティとする。
e.不正を目的とした一切の画像・魚・メジャーへの加工、および同一魚の重複ウェイインをしてはならない。また、他の釣り人が釣った魚の提供を受けてはならない。
上記を故意に違反した場合は悪質な違反行為による失格処分とし、その年の大会成績の全てを無効とし、当該年度におけるGP参加の権限を剥奪する。
第5章 ウェイイン(申請)
1.ウェイイン
凄腕ルールに則ってカメラで記録した画像を凄腕ウェイインページより、画像をアップロードすること。
2.ウェイインできる時間
開催期間中はいつでもウェイインできる。開催期間終了と同時にウェイインを締め切り、全てのウェイインが確定する。それ以降は一切の取り下げも修正も不可能とする。
3.ウェイインの方法
・ウェイインは凄腕ウェイインページの画像欄に画像をアップロードし、サイズ記入欄にサイズを記入し、申請事項欄にヒットルアーの製品名とサイズ(mm単位)を記述することで確定する。
・代用ルアーを用いる場合は代用ルアーであることを明記し、その代用ルアーの製品名と名称を記述する。
※ルアーの製品名は通称でかまわない。
※インチ表記のルアーはmm換算値を表記する(1インチ=25mm)実測でも可。
※メーカーの長さの公称が無い、もしくはルアーの長さが変わる改造を行っている場合は実測値(mm)を記入する。
※通信状況、サーバー状況によりやり直しが必要な場合があるので必ず正しくウェイインされているか確認すること。
・ウェイインするサイズは画像から読み取れるサイズを正とする。
・リミット数が複数の場合はその本数分だけウェイインする。
・ウェイインは期間中は何度でも更新が可能。
4.補正申請と減寸申請
記録と計測を誤ってしまった場合は下記の通りにウェイインすること。
補正申請
a.メジャーの0センチの位置より魚の頭部先端が内側だった場合は、画像から読み取れる正しい数値をウェイインし、一言欄にその旨をコメントすること。

b.メジャーの0センチの位置より魚の頭部先端がはみ出た場合は補正せずに、尾びれの全長を申請すること。(コメントは不要)

上記に違反した場合、本部審査により画像で確認できるサイズより-5センチのペナルティとする。
減寸申請
a.メジャーがたわんでしまった場合、または直線的でない場合は-2センチの減寸を行ってウェイインし、一言欄にその旨をコメントすること。

-2cmの減寸を行い、一言欄にその旨をコメントすること
b.尻尾部分の写真が暗くてサイズ判定ができない場合、計測値より-2センチの減寸を行ってウェイインし、一言欄にその旨をコメントすること。
例) 本人実測値57cm→減寸 55cm申請

上記に違反した場合、本部審査により画像で確認できるサイズより-5センチのペナルティとする。
5.ウェイインの最終時間
画像の更新、サイズの更新、申請事項の更新を行い、最終的に確定したウェイインを行った日時を最終ウェイイン時間とする。
第6章 違反審査要請
凄腕はfimo会員の相互による違反審査によって審判を行うこととする。本部はfimo会員より違反審査要請があった際に審査を行い、審査要請がないウェイインについては、fimo会員が認めたウェイインとして取り扱い、一切の審査を行わない。
1.違反審査ができる人
fimo会員とする。凄腕に参加していなくても違反審査要請ができる。
2.違反審査要請の期間
大会開催期間中と大会終了後の48時間とする。
毎月1日午前0時に大会が締め切られたあと、48時間(毎月2日午後23時59分まで)に掛けてウェイインの結果が一般公開される。結果は過去の凄腕結果ページの先月分から確認する。
※大会期間中に関しては違反審査要請の対象となりそうなウェインがあれば、会員同士、凄腕コミュニティ、凄腕ボランティアなどのコミュニケーションを通じて修正され、正しいウェイインをすることを希望する。
3.審査要請の方法
結果ページのランキング表に付随している審査要請ボタンを押して立ち上がる画面に違反内容を記述して審査要請を行う。記述内容については申請者の氏名・メールアドレス・違反内容・対象者を明記する。
第7章 本部審査
1.本部審査の実施
a.ウェイインが最終確定した翌月1日午前0時より4日23時59分まで本部審査を開始する。
b.fimo会員より審査要請が複数以上あったものについて順次審査を行う。1件しか審査要請がなかったものについては本部審査を行わない。
c.当月時点で各ブロックの10位以内、もしくは年間GPで上位10位以内の者に限り、大会の翌月中に写真の元データ(Exif含む)の提出を要請する場合がある。
2.順位の決定方法
a.順位はウェイインしたサイズの合計値が大きい者から上位とする。
b.サイズが同じだった場合の順位決定方法。
・リミットを達成した者が達成していない者に比べて上位となる。
・どちらもリミットを達成している場合は最終ウェイイン日時の古い者が上位となる。
3.ペナルティの適用
a.本部審査の結果、減寸、失格処分の適用を行う。その結果は審査期間中、逐一リザルトに反映される。
b.ペナルティを適用された場合、本部は当該ランキング表の一言欄に違反内容、ペナルティ内容を記述する。
c.本部への異議申請は一切受け付けないものとする。
d.fimoのマナーに反する行為、または凄腕のルールを悪質かつ故意に違反した参加者に対して一定期間の出場禁止処分、強制退会処分を行うことがある。その場合は本人のみに事前に通告を行う。また、その理由は一切非開示とし、異議申請も受け付けない。
e.悪質な違反について判明した場合は過去の記録にさかのぼって違反を取り消す場合がある。その場合は優勝者の失格処分の時のみ、代わりに繰り上げで第二位の者を凄腕対象者とする。
第8章 結果発表
毎月5日午前9時0分に前月の凄腕最終リザルトが発表される。
毎月の凄腕に関して
a.凄腕
各ブロックでもっとも成績の良かった者に対し、凄腕の称号を与える。
b.超ド級
各ブロックで最大サイズを釣った者に対し、超ド級の称号を与える。
c.高順位者には下記の特典・フィーモおよび凄腕GPポイントを付与する。
順位 特典 フィーモ 凄腕GPポイント
優勝 ●年●月凄腕認定(プロフィール画面表示)凄腕缶バッジ・凄腕Tシャツ・fimoステッカー
700 100pt
2位 - 500 99pt
3位 - 300 98pt
4位 - - 97pt
5位 - - 96pt
6位 - - 95pt
~
98位 - - 3pt
99位 - - 2tpt
100位 - - 1pt
超ド級(最大魚) 300
年間凄腕GP
毎月の凄腕の結果に基づき、年間を通して凄腕GPを決定する。
年度の期間は1月から12月の1年間とする。
凄腕GPを獲得した会員には次の特典を付与する。
○年凄腕GPチャンピオン称号(プロフィール表示)・10000フィーモ・凄腕パーカー・凄腕缶バッジ・fimoステッカー
第9章 ルールの変更
1.公式ルールの変更
ルールは本部により予告無く変更される場合がある。変更する場合、その旨を凄腕トップページに記述する。
2.開催中のルール変更
開催中のルール変更を行う場合がある。キーアイテムの変更、解釈の拡大を行う場合がある。
3.特例ルールの追加
大会ごとに特別ルールを適用する場合がある。その場合、対象ブロックの凄腕トップページに記述を行い、ルールブックへの追加はしない
4.大会の中止
特別な事情が発生した場合、大会を中止することがある。その場合、中止時点の順位は確定せず、全て白紙とする。
第10章 特別ルール
1.画像Bの撮影方法
・画像Bは本人が魚を持った姿を記録すること。
・魚はカメラから見て頭部が左向きであり、魚体左側面が写っていること。
・本人はリミット数にかかわらず、同一本人であることが確認できること。
・魚の尾びれ、本人の頭部に関しては一部はみ出ていても良いこととする。
・オフショア部門での撮影の場合、できる限りボート上で撮影すること。ボート上で撮影できない場合は乗船したボートの船体の一部を必ず背景に写し込むこと。
画像Bが要件を満たしていない場合、その魚をノーカウント扱いとする。
→質問・要望はfimo本部コミュニティ までよろしくお願いいたします。
※2011/1/4までの質問も上記リンクまで移動させました。ご確認よろしくお願いいたします
- 2011年5月31日
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