二日分の報告

2/9
大潮 満潮17:44 干潮0:20

21:00出撃

定番コースから

特に反応なく
前日2本出している長距離へ

北風がちょっと強く感じ寒いな。

こちらも、反応なく

前々日には無反応だったが、底ではバチ抜けしているだろうと
明暗へ

風が気になるが
ゲリヤマカットテール4インチ10gで
ブレイクを攻めていくと
アップに投げ着底後、明暗とブレイクのクロスラインよりかなり上流部ででヒット!
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53センチ(口空っぽ)

同じ様にブレイクを攻めるも無反応
風が強く、かけ下がりをトレースできるラインまで飛ばすには10gでは気持届かない。12gにすると突き刺さる。
あと4~5メートルの飛距離が欲しい

風が弱くなるタイミングを見てキャスト
いい位置に落ち流され方、角度的にもかけ下がりにバッチリ入る状態で流していき

ボトムノックを繰り返し、水流の変化を感じ、ティップを少し上げて
かけ下がりでフワリとさせると
ヒット!
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56センチ(口空っぽ)
完全に魚のついている位置へ持って行けた理想的なヒット

対岸の釣友は寒すぎとの事で退散。


こちらもその後何も無く
0時終了。

バチ抜けも下げが動き出す前後の一番抜ける状態の時に来れない為に実際はどれぐらい抜けているのかが分からない、現場に着いた時にはバチを確認できないので
底バチパターンを最初から選択するが、口の中は空っぽ。
バチがルアーに絡みついてくることも無く。実はハゼを捕食していたのか?
前日はブレイク周りが全くの無反応だったが、今日は2本。逆にヨレにはついて無い。
アフター系の魚が確かに戻ってきていますが、やはり数はまだ少ないようで、連発とまでは行かない。

似たようなポイントをランガンすればもう少し数は伸ばせるだろうが、対岸は釣友入るしw



2/10
中潮 満潮18:27 干潮0:54

20:30出撃

満潮から丁度2時間経過ぐらい
タイミング的にもギリギリ水面でのバチ抜けパターンが行けるかも?と近場へ

バチの姿は1匹目視したのみ。。。

と、言うか北西の風がまともに当たり寒すぎ。
水面も波立ってるし

対岸なら建物等で風裏になるかと、移動。

全然違う。たまに吹き抜けるが、風裏

一通りチェックして

長距離へ

釣友より連絡があり、合流

下流を釣友に任せ

自分は上流へ

底バチ狙いで
ゲーリーヤマのカットテール4インチ10g
風が強く吹くと10gでも底取りが曖昧になるものの

ブレイク、かけ下がりに入るとショートバイト!

その後同じラインでショートバイトを得たので
ボリュームチェンジやウエイトチェンジをするも反応なく

0:00終了

北風冷たすぎる!
というか、前日釣友は向かい風の中ずっとやっていたのか。
そりゃ寒いですよw

 

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