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▼ 悪臭モンスター現る!!そして爆
佐川さんと2日連チャンで一緒に釣りすると
体が豚トロ臭くなるのは気のせいか?
ファブリーズください プププ
さてどこ行こっか?
河川で良型狙い、それとも運河で数釣り?
二人とも迷わず
両方!!(笑)
そんな感じの平日の夜(笑)
まずは河川から。
先に着いたんで、水面を静かに覗き込むと
チラホラとクルクルバチ
時折聞こえてくる捕食音
今日もいただき ムフフ♪
なので、
心優しいボクは佐川さんが到着するまで
ポイントを温めて...
んなことするねぇーじゃん
ボイルしてるピンに
マニックを直撃してやったさ
ヤツが来る前にすべて釣りきる勢いでね(笑)
が、殺気ムンムンだったのか
残念ながらノーゲットのまま佐川さん到着
ポイントに着くなり、ヤツもまたじっと水面を眺め
やはりすぐに捕食エリアに気づく
矢七「ボイルしてるね。先に打っていいよ」
佐川「いいの!?なんだか遅れて来たのに申し訳ない」
矢七「いいって、いいって。気にしないで。(釣れるもんなら釣ってみな ボソ)」
佐川「なんか言いました?」
矢七「( ((-。-) ))イエイエ」
ボクが出せない魚を出す技術を持つ佐川さんとの釣行は正直なところ楽しい。
逆もまた然り
まったく違うスタイルのふたりは
互いに刺激を与え進化する。
なんちって
真面目なこと書いちゃった(笑)
ストーリー上は、犬猿の仲、
いや犬豚の仲だった(笑)
で、このポイント。
佐川ワームを持ってしても出ず。
今までマニックで表層皮一枚のレンジを中心に探っていたので、
レンジを2段下げることに。
PLEX
艶めかしい腰振りアクションのリップレスジョイントミノー
交代してすぐ
ゴン!!
やっぱりそのレンジだったのね~♪
駆け寄る佐川さん。
魚はドラグを鳴らし走りまくる
バチ用タックルとはいえ、
ここまで苦労するのはかなりの良型のはずだ。
佐川さんも、
「デカそうっすね。落ち着いて!!」とサポート態勢に入る。
いやいや、そんなにデカくないよ。
元気がいいだけで、たぶん80あるなしサイズかな♪プププ
パワフルな引きをいなし
阿吽の呼吸でランディング
ライトを照らすと・・・
佐川・矢七 「ん??」
これアレだね...
佐川「どうすんだよ。すくっちゃったじゃん!掛けたときに分かれよ!ボケが!
そのまま逃がすぞ」
矢七「待て待て待て!まだルアー付いたままだから持ち上げてよ」
佐川「タモが腐るぢゃねーか。訴えてやる」
嫌々ながらちょっと嬉しそうに陸揚げする上島竜兵(笑)
この独特な香りに
ふたりとも
「オェーーーーーーー」
一応写真撮ろ
それにしてもデカい
そして臭い
タモにこびりついた粘膜は
更にオェーーーーーー!!
ファ、ファブリーズください(笑)
なんともテンション下がって
続いて運河へ
この潮位、この風向きならアソコにベイトが溜まってるはずと、
佐川さんの提案で一年ぶりに訪れるとある運河筋
1投目から
まずは佐川
エリテン
んで、続いてボクも
ジジジジジーーーーっ
またもドラグがなる
も、もしかして...
オェーーーーーーーー
ホントにファブリーズ持ってくればよかった...(笑)
気を取り直し、
本命常夜灯スポットへ
照らされた水面には無数のシーバス
さらにボイルしまくり♪
マイクロベイトに反応してるようだ。
ここでチョイスしたのは小粒ながら飛距離抜群の11g
「タイドミノー75スプリント」
見切られないように早巻きしつつ、ティップを弾くような軽いジャークを織り交ぜると我先にと飛びついてくる
ナイトなサイトフィッシング♪
佐川さんもスイッシャーやらミノーやらワームやら
ひたすら釣りまくり
まさにブタと一緒にシーバス牧場(笑)
ここまでヒットが続くと
さすがに釣り飽きて(笑)
贅沢な釣行おしまい♪
体が豚トロ臭くなるのは気のせいか?
ファブリーズください プププ
さてどこ行こっか?
河川で良型狙い、それとも運河で数釣り?
二人とも迷わず
両方!!(笑)
そんな感じの平日の夜(笑)
まずは河川から。
先に着いたんで、水面を静かに覗き込むと
チラホラとクルクルバチ
時折聞こえてくる捕食音
今日もいただき ムフフ♪
なので、
心優しいボクは佐川さんが到着するまで
ポイントを温めて...
んなことするねぇーじゃん
ボイルしてるピンに
マニックを直撃してやったさ
ヤツが来る前にすべて釣りきる勢いでね(笑)
が、殺気ムンムンだったのか
残念ながらノーゲットのまま佐川さん到着
ポイントに着くなり、ヤツもまたじっと水面を眺め
やはりすぐに捕食エリアに気づく
矢七「ボイルしてるね。先に打っていいよ」
佐川「いいの!?なんだか遅れて来たのに申し訳ない」
矢七「いいって、いいって。気にしないで。(釣れるもんなら釣ってみな ボソ)」
佐川「なんか言いました?」
矢七「( ((-。-) ))イエイエ」
ボクが出せない魚を出す技術を持つ佐川さんとの釣行は正直なところ楽しい。
逆もまた然り
まったく違うスタイルのふたりは
互いに刺激を与え進化する。
なんちって
真面目なこと書いちゃった(笑)
ストーリー上は、犬猿の仲、
いや犬豚の仲だった(笑)
で、このポイント。
佐川ワームを持ってしても出ず。
今までマニックで表層皮一枚のレンジを中心に探っていたので、
レンジを2段下げることに。
PLEX
艶めかしい腰振りアクションのリップレスジョイントミノー
交代してすぐ
ゴン!!
やっぱりそのレンジだったのね~♪
駆け寄る佐川さん。
魚はドラグを鳴らし走りまくる
バチ用タックルとはいえ、
ここまで苦労するのはかなりの良型のはずだ。
佐川さんも、
「デカそうっすね。落ち着いて!!」とサポート態勢に入る。
いやいや、そんなにデカくないよ。
元気がいいだけで、たぶん80あるなしサイズかな♪プププ
パワフルな引きをいなし
阿吽の呼吸でランディング
ライトを照らすと・・・
佐川・矢七 「ん??」
これアレだね...
佐川「どうすんだよ。すくっちゃったじゃん!掛けたときに分かれよ!ボケが!
そのまま逃がすぞ」
矢七「待て待て待て!まだルアー付いたままだから持ち上げてよ」
佐川「タモが腐るぢゃねーか。訴えてやる」
嫌々ながらちょっと嬉しそうに陸揚げする上島竜兵(笑)
この独特な香りに
ふたりとも
「オェーーーーーーー」
一応写真撮ろ
ボラギノール持ち!!
それにしてもデカい
そして臭い
タモにこびりついた粘膜は
更にオェーーーーーー!!
ファ、ファブリーズください(笑)
なんともテンション下がって
続いて運河へ
この潮位、この風向きならアソコにベイトが溜まってるはずと、
佐川さんの提案で一年ぶりに訪れるとある運河筋
1投目から
まずは佐川
エリテン
んで、続いてボクも
ジジジジジーーーーっ
またもドラグがなる
も、もしかして...
オェーーーーーーーー
本日2度目のボラギノール持ち...
ホントにファブリーズ持ってくればよかった...(笑)
気を取り直し、
本命常夜灯スポットへ
照らされた水面には無数のシーバス
さらにボイルしまくり♪
マイクロベイトに反応してるようだ。
ここでチョイスしたのは小粒ながら飛距離抜群の11g
「タイドミノー75スプリント」
見切られないように早巻きしつつ、ティップを弾くような軽いジャークを織り交ぜると我先にと飛びついてくる

ナイトなサイトフィッシング♪
ワンキャストワンキャッチが延々と続く
佐川さんもスイッシャーやらミノーやらワームやら
ひたすら釣りまくり

まさにブタと一緒にシーバス牧場(笑)
ここまでヒットが続くと
さすがに釣り飽きて(笑)
贅沢な釣行おしまい♪
- 2013年5月20日
- コメント(18)
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