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▼ 鮎食いシーバスをビッグベイトで狙う。
- ジャンル:日記/一般
- (鮎 パターン, ESG - シーバス, ビッグベイト)
アングラーの皆様、こんにちは。
未チェックのFimoログをチェックしていると、一撃ランカー狙いモードにシフトするアングラーも目立ってきましたね。
ノーフィッシュの毎日を前提にしながらも、自己記録更新が望めるシーズンなだけに密かに燃えているアングラーも多いのではないでしょうか?
毎晩、往復4時間以上を費やし、フィールドに出ている、富山の半沢氏もその1人。
『釣れれば90超えはほぼ確定。3桁サイズも大いに有り。』
こんな一撃ランカーモードに入ったフィールドに狂気混じりの遠征釣行を繰り返している様です。
【コモンセンスミノー152F汪汪】
152mm/22.0g/フローティング
こんなルアーを片手に・・・
北海道の激荒れサーフで鍛えられた超遠投性能とラフウォーターを完泳するバランスセッティングが施されたハイパーロングミノーです。
昨年の『完全敗北』の汚名を雪ぐリベンジに期待しましょう!
さてここからは『公開投稿日時設定ミス』により封印されかけたログの修正UPです。
12月となってはタイムリー感の欠片もない、秋の落鮎喰いシーバス狙いですが・・・
実戦投入された地域では【リアルアユ178F】が抜群に活躍しております。
【リアルアユ178F】
178mm/52.0g/フローティング
※フックは自重UPとラフファイトを前提にトレブルRB-MH♯1にチェンジ。
ちょっとリサーチがてらにFimo担当者も実践してみました。
気温が落ちにくい、暖かい雨の後を狙って出撃ッ!
余談ですが・・・
鮎の放流事業が盛んな河川の近辺では初夏から様々に調理して提供してくれる場所があります。
塩焼きは最高。食欲大噴出レベル。
普段淡水魚をほぼ口にする事がない人でも絶賛する程です。
※曰く、「シーバス如きに食わせるのは勿体無いッ!!」
初夏に機会があれば、是非ご賞味下さい。
夏にはヒトが、秋にはシーバスが『鮎喰いモード』にスイッチするタイミングには・・・
こんな瀬脇に流れ着いたりしているのですが、毎回目視できるわけでは無い様ですね。
流れのヨレに定位するシーバスの目の前に流し込むのイメージで釣りをするのですが・・・
実践するにはいつも4点だけです。
①瀬とその下流のヨレの上流にキャスト。
②着水後、ロッドを立てる。
③クラッチをきったままラインとルアーを流れに乗せる。
④流しながらバイトを待つ。
以上ッ!!
たまにスプールを瞬間的に抑え、ルアーを泳がせてみたり、抵抗を加え続けて、意図的にトレースコースを変えてみたりするのもイイですね。
捕食モード全開の個体のみを狙いますので、バイトからファイトまで、『強烈』。
ヒトとして鮎を頂くのも、
アングラーとして落鮎喰いシーバスと対峙するのも、
コンディションが頂点に達する、旬の時期に行動するのが最良。
今年はそんな事が再認識できた秋でしたね。
未チェックのFimoログをチェックしていると、一撃ランカー狙いモードにシフトするアングラーも目立ってきましたね。
ノーフィッシュの毎日を前提にしながらも、自己記録更新が望めるシーズンなだけに密かに燃えているアングラーも多いのではないでしょうか?
毎晩、往復4時間以上を費やし、フィールドに出ている、富山の半沢氏もその1人。
『釣れれば90超えはほぼ確定。3桁サイズも大いに有り。』
こんな一撃ランカーモードに入ったフィールドに狂気混じりの遠征釣行を繰り返している様です。
【コモンセンスミノー152F汪汪】
152mm/22.0g/フローティング
こんなルアーを片手に・・・
北海道の激荒れサーフで鍛えられた超遠投性能とラフウォーターを完泳するバランスセッティングが施されたハイパーロングミノーです。
昨年の『完全敗北』の汚名を雪ぐリベンジに期待しましょう!
さてここからは『公開投稿日時設定ミス』により封印されかけたログの修正UPです。
12月となってはタイムリー感の欠片もない、秋の落鮎喰いシーバス狙いですが・・・
実戦投入された地域では【リアルアユ178F】が抜群に活躍しております。
【リアルアユ178F】
178mm/52.0g/フローティング
※フックは自重UPとラフファイトを前提にトレブルRB-MH♯1にチェンジ。
ちょっとリサーチがてらにFimo担当者も実践してみました。
気温が落ちにくい、暖かい雨の後を狙って出撃ッ!
余談ですが・・・
鮎の放流事業が盛んな河川の近辺では初夏から様々に調理して提供してくれる場所があります。
塩焼きは最高。食欲大噴出レベル。
普段淡水魚をほぼ口にする事がない人でも絶賛する程です。
※曰く、「シーバス如きに食わせるのは勿体無いッ!!」
初夏に機会があれば、是非ご賞味下さい。
夏にはヒトが、秋にはシーバスが『鮎喰いモード』にスイッチするタイミングには・・・
こんな瀬脇に流れ着いたりしているのですが、毎回目視できるわけでは無い様ですね。
流れのヨレに定位するシーバスの目の前に流し込むのイメージで釣りをするのですが・・・
実践するにはいつも4点だけです。
①瀬とその下流のヨレの上流にキャスト。
②着水後、ロッドを立てる。
③クラッチをきったままラインとルアーを流れに乗せる。
④流しながらバイトを待つ。
以上ッ!!
たまにスプールを瞬間的に抑え、ルアーを泳がせてみたり、抵抗を加え続けて、意図的にトレースコースを変えてみたりするのもイイですね。
捕食モード全開の個体のみを狙いますので、バイトからファイトまで、『強烈』。
ヒトとして鮎を頂くのも、
アングラーとして落鮎喰いシーバスと対峙するのも、
コンディションが頂点に達する、旬の時期に行動するのが最良。
今年はそんな事が再認識できた秋でしたね。
- 2016年12月1日
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登録ライター
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