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▼ 釣れるとちょっとうれしいかも(≧▽≦)
絶賛ダイエット中のベナンです(≧▽≦)
ブログ書く用に過去の写真をいろいろ見返していると
去年本気で狙っていろいろ釣りこんでみたターゲットの
写真が出てくる。
それは、春から夏にかけて産卵のためノッコんでくる
あの魚!!!!
そうです! クロダイですね(≧▽≦)
私は前職が釣具店員ですから、エサ釣りも一通りやりました。
タイといえば人気も高く縁起もいい【真鯛】ですよね。
コレがなかなかに難しくて、コマセワーク、誘いなどなど
奥が深いんですよね。
東京湾では特に10mもの長ハリスを使うのも特徴です。
コマセも環境問題の観点から規制がかかり、ガンガン撒くわけに
は行かないくなりましたね。
話が逸れだしましたが、要するにマダイを釣るのは難しいんです。私自体はかわいいサイズしか釣れたことがありませんでした。(>_<)
もちろんエサ釣りをしないアングラーも多いと思いますが、
それでもマダイが魚の王様で釣りの好ターゲットであるのも
周知のはずですよね(^^)v
その仲間のクロダイ!!! これも見た目こそ黒いが
フォルムはマダイと酷似してカッコいい!!!
なんとこのカッコいいターゲットがルアーだと気軽に手軽に釣れちゃうんですよ。
東京湾では個体数も多く昔からヘチ釣り、イカダ釣りなどいろいろな狙い方で釣られてきました。
最近ではいろいろな狙い方でルアーゲームも広まっています。
有名なのでは、浜名湖発祥のトップゲーム。
チヌ用ラバージグ、クローワームのジグ単などがありますね。
でも東京湾ではどれも流行りかけて、爆発的なブームには
なっていない。やはり目立つのはバイブレーションでの釣果。
販売員としての感覚ですが、東京湾は日本中のどこよりも
シーバスの魚影が濃い。そのため、やはりメインはシーバスで
クロダイはそのうれしい外道的な扱いなんではないかと
思っています。
なので専用タックルまでそろえるアングラーが少ない印象。
でも、釣れれば実際うれしいですよね!!!
クロダイとはいえタイはタイですからね!(^^)!
結果このようにいい笑顔になります(笑)
で去年改めてやりこんでみて、気づいたこと!!
キックビートがクロダイゲームに非常に使いやすいし
実際よく釣れる(^^)v
ボトムでのイメージも強いかと思いますが、
実はそうでもなかったりします。
雑食性の強い魚のため、甲殻類・貝類などを好んで食べては
います。
ただ、小魚やプランクトンなども好んで食べる時期もあります。
ミノーで釣れたりシンペンで釣れたり、お客さんの話や
SNSでウエイキーブーでの釣果もあったりする。
こんな面白いターゲットが身近にがっつり生息しているなんて、
本気で狙わないと損ですよ(≧▽≦)
これからの時期は特に狙いやすい河川河口域に上がってきます。
乗っ込みで荒食いする個体やアフターの回復などのために
エサの豊富な各河川の河口域に入ってくるんです。
上記写真のようなゴロタ場は特に貝やカニ・エビの宝庫。
ハゼなどの小魚も多数います。 シーバスも好むところですが
釣りわけができないわけでもありません。
あくまで、私的な狙い方ですが潮位の高いときにはシーバスを
狙い、潮位が下がりシーバスが狙いづらくなったタイミングが
逆にクロダイが狙いやすいタイミングだったりします。
でもこの浅くなってさらにボトム攻めとなるとロストの危険性が
高まりますよね?
そこで私はバイブレーションではありますが、底はほぼ
取りません。 基本的にはシーバス同様タダ巻きで狙っています。
そのため、根がかかりの危険性は格段に下がります。
しかも手返しもよくテンポよく探れるのもいいんです。
ハマると二桁釣果もしばしばありました(*^▽^*)
サイズもルアーに喰ってくるやつはいいように思います。
去年でおそらく一番デカかったクロダイ(*^▽^*)
シーバスとは違う独特な引き味。大きい個体はホントに
強い。下へ横へ、体高を活かしたいいファイトをする。
シーバスタックルでもなかなか手こずる。
話を戻すと、キックビートが使いやすいのは前にも書いた
姿勢の話、平行姿勢がいいと思っています。
強波動も効いてると思いますが、特に姿勢がキモかと!!
タダ巻きで狙うため、テールフックに掛かる率が高い。
ここで平行姿勢が効いてくる。目の前を通るルアーに反射的に
口を使う。そこで口元にすぐにフックがある方がかかりがいい。
キックビートはその条件にピッタリなんですよね!(^^)!
クロダイを狙いたい方、狙っている方もお試しくださいませ。
いい仕事しますので(≧▽≦)
もちろん現在の事態が終息したときに<m(__)m>
ブログ書く用に過去の写真をいろいろ見返していると
去年本気で狙っていろいろ釣りこんでみたターゲットの
写真が出てくる。
それは、春から夏にかけて産卵のためノッコんでくる
あの魚!!!!
そうです! クロダイですね(≧▽≦)
私は前職が釣具店員ですから、エサ釣りも一通りやりました。
タイといえば人気も高く縁起もいい【真鯛】ですよね。
コレがなかなかに難しくて、コマセワーク、誘いなどなど
奥が深いんですよね。
東京湾では特に10mもの長ハリスを使うのも特徴です。
コマセも環境問題の観点から規制がかかり、ガンガン撒くわけに
は行かないくなりましたね。
話が逸れだしましたが、要するにマダイを釣るのは難しいんです。私自体はかわいいサイズしか釣れたことがありませんでした。(>_<)
もちろんエサ釣りをしないアングラーも多いと思いますが、
それでもマダイが魚の王様で釣りの好ターゲットであるのも
周知のはずですよね(^^)v
その仲間のクロダイ!!! これも見た目こそ黒いが
フォルムはマダイと酷似してカッコいい!!!
なんとこのカッコいいターゲットがルアーだと気軽に手軽に釣れちゃうんですよ。
東京湾では個体数も多く昔からヘチ釣り、イカダ釣りなどいろいろな狙い方で釣られてきました。
最近ではいろいろな狙い方でルアーゲームも広まっています。
有名なのでは、浜名湖発祥のトップゲーム。
チヌ用ラバージグ、クローワームのジグ単などがありますね。
でも東京湾ではどれも流行りかけて、爆発的なブームには
なっていない。やはり目立つのはバイブレーションでの釣果。
販売員としての感覚ですが、東京湾は日本中のどこよりも
シーバスの魚影が濃い。そのため、やはりメインはシーバスで
クロダイはそのうれしい外道的な扱いなんではないかと
思っています。
なので専用タックルまでそろえるアングラーが少ない印象。
でも、釣れれば実際うれしいですよね!!!
クロダイとはいえタイはタイですからね!(^^)!
結果このようにいい笑顔になります(笑)
で去年改めてやりこんでみて、気づいたこと!!
キックビートがクロダイゲームに非常に使いやすいし
実際よく釣れる(^^)v
ボトムでのイメージも強いかと思いますが、
実はそうでもなかったりします。
雑食性の強い魚のため、甲殻類・貝類などを好んで食べては
います。
ただ、小魚やプランクトンなども好んで食べる時期もあります。
ミノーで釣れたりシンペンで釣れたり、お客さんの話や
SNSでウエイキーブーでの釣果もあったりする。
こんな面白いターゲットが身近にがっつり生息しているなんて、
本気で狙わないと損ですよ(≧▽≦)
これからの時期は特に狙いやすい河川河口域に上がってきます。
乗っ込みで荒食いする個体やアフターの回復などのために
エサの豊富な各河川の河口域に入ってくるんです。
上記写真のようなゴロタ場は特に貝やカニ・エビの宝庫。
ハゼなどの小魚も多数います。 シーバスも好むところですが
釣りわけができないわけでもありません。
あくまで、私的な狙い方ですが潮位の高いときにはシーバスを
狙い、潮位が下がりシーバスが狙いづらくなったタイミングが
逆にクロダイが狙いやすいタイミングだったりします。
でもこの浅くなってさらにボトム攻めとなるとロストの危険性が
高まりますよね?
そこで私はバイブレーションではありますが、底はほぼ
取りません。 基本的にはシーバス同様タダ巻きで狙っています。
そのため、根がかかりの危険性は格段に下がります。
しかも手返しもよくテンポよく探れるのもいいんです。
ハマると二桁釣果もしばしばありました(*^▽^*)
サイズもルアーに喰ってくるやつはいいように思います。
去年でおそらく一番デカかったクロダイ(*^▽^*)
シーバスとは違う独特な引き味。大きい個体はホントに
強い。下へ横へ、体高を活かしたいいファイトをする。
シーバスタックルでもなかなか手こずる。
話を戻すと、キックビートが使いやすいのは前にも書いた
姿勢の話、平行姿勢がいいと思っています。
強波動も効いてると思いますが、特に姿勢がキモかと!!
タダ巻きで狙うため、テールフックに掛かる率が高い。
ここで平行姿勢が効いてくる。目の前を通るルアーに反射的に
口を使う。そこで口元にすぐにフックがある方がかかりがいい。
キックビートはその条件にピッタリなんですよね!(^^)!
クロダイを狙いたい方、狙っている方もお試しくださいませ。
いい仕事しますので(≧▽≦)
もちろん現在の事態が終息したときに<m(__)m>
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- 2020年5月6日
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