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こばっち(小原暁彦)
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▼ こばっち VS ウィルス・ノーロ
前々からトレーニングをこなし(勉強会で理解)はしていたつもりだった。
だがしかし、とうとうこの日がやって来てしまった。
こばっちは道場(病院)を夜間警備(夜勤勤務)をしていると
さすらいの道場破り(病室泣かせ)で有名な強敵ウィルス・ノーロとの闘いを引き受けることとなった。
(※この時既に幹部の数名が殺られている)
絶対にガードを崩さず(エプロンを外さず)油断するな(吸込まないで)
相手(感染者)の間合い(病室)に飛込み(深入り)はするな!
とセコンド(看護師)から指示(申送り)があったにも関わらず、
守備(処理)に時間を掛けすぎたうえに大振りなストレート(遠めからのスプレー)を交わされ、
ボディー(腹部)にカウンターの一撃(飛沫)を喰らい(移され)ました。
マウスピース(マスク2枚)が外れ、大量出血(嘔吐)と冷汗(水溶便)が流れた。
すぐさま女性のレフェリー(看護師長)からタオル(ポカリ)が投げ込まれた後
完敗した者に幹部は無理だ(感染した人は勤務は無理よ)と、敵の山家に入れ(隔離部屋入って)と言われた。
そう、その病院泣かせの強敵の正体は『ノロウイルスである』
本日、職場前と国道3号線では走りゲ○、
小野公園ではウォーキングゲ○を撒き散らしております。
心配して声を掛けてくれる散歩のおばさんには、とりあえず、『イヤー忘年会続きで二日酔いなんっすよ』と嘘をつく。
このように下らん(下してるけど(笑))ウケを狙っていられる程気持ちの方は元気です。
夜勤明けでそのまま家に帰ると嫁と娘に移したらいけないので、
すぐに嫁と娘を嫁の実家に数日間は避難させることになった。
そのためしたくが出来るまで家には帰らず、近くの公園でウォーキングゲ○をしながら時間を潰そうかという僕の気遣いだ。
しかし、職場からバイクで公園に向かう途中、国道3号線の交差点の信号待ちで先頭にも関わらず耐えきれずにゲ○!
しかし信号が青になったため、『後続車よスマン!』という気持ちで発進。
『昨夜のカップヌードルカレーの麺だったな、、、。』
とどうでも良い事を思ったのもつかぬ間、
3台目の左折する黒いタントカスタムが見事に踏んだのをミラーで確認した。
水溶便を漏らすわけにはいかないため、定評のある自慢のケツ筋に力を入れてガマン体制に入るも。
小さいわずかな道路の凸凹でも、通過すると震動が容赦なく俺のケツの中心部を緩まそうと襲ってくる。
『あ!ヤバイ!これ、ケツ筋とか関係なくチョロチョロやらシャーシャーいっちゃうヤツだわ!!』
※イメージしないでください
速度を出すと風でわずかに吐き気は緩和されるも、ケツ筋ダムが震動で崩壊しそうになる。
約10分後にようやく公園に到着!
そのまま公衆トイレ前にバイクを停めて、
バイクを降りる歳の体制に若干の限界を感じた。
と共に覗き込んでハッとした。
紙がない、、、。
なんだこのスッキリしたトイレは、、。
これだから公衆トイレは、、、。
北朝鮮の行進か!?というくらいの力み歩きで横の障害者トイレへ
やっぱりか、、、。
紙無し、、、。
そもそもペーパーホルダーすら付いて無い。
最後の望み!女子トイレ!
女子トイレにはたまに気が利く人がポケットティッシュなんかを置いててくれてたりする場合がある。
ここまで来ると女子トイレに入る恥ずかしさなんて感じなくなる。
ほらあった!ポケティ、、、
遅かったか、、。
不思議と猛烈な便意が退いたかと思えば、
ここでそのまま、、。
嘔吐、、、。
公園緑化なんたらと書いた作業着のおじさんが声を掛けてくれた。
『ここん便所は紙が無かでなぁ、我がで持っ来んなならんたっど‼』
僕が困っているのが表情でわかったのだろう。
おじさんが、ロール紙をくれるというのだ、
軽トラにロール紙を取りに行ってくれたオジサン!
その後ろ姿に感謝すると共に、
内心では『お前走れよ!走れよジジイ!』と思っていたとかいないとか、、。
和式はズボンを降ろしてしゃがむ時に出てしまうだろうという自信があったため、
障害者トイレの洋式に飛び込む、、。
ノロが他人に移るのでは?
そんなのはもうどうでも良かった。
それはもう解放されて天国にでも来たような気分だった。
ドア越しに聴くとサラサラな水溶便過ぎて、小便と間違われそうな感じ。
※想像しないでください(笑)
すぐに職場から分けてもらった次亜塩素酸水溶液で消毒。
これはきっとまたすぐ第二派が襲ってくるだろうと公園のウォーキングコースを歩きながら、整腸しながら時折ドブの中にウォーキングゲ○!&トイレにIN(笑)
少しスッキリしてきて、横になりたくて、静かな所を求めた。
アスレチックにでも登って邪魔にならないスペースでこのログでも書こうとしたが!
近所の保育園御一行が現れて、
もはやそんなスペースはどこにもなかった。(笑)
球場裏の芝生で休もうと近寄ると
季節外れとはいえ、恐いわっ!(笑)
あ、また吐きます。
皆様もノロウイルスやインフルエンザ等にはお気をつけください。
ではまた
良い年末を!
はっ!はうっ!
Android携帯からの投稿
だがしかし、とうとうこの日がやって来てしまった。
こばっちは道場(病院)を夜間警備(夜勤勤務)をしていると
さすらいの道場破り(病室泣かせ)で有名な強敵ウィルス・ノーロとの闘いを引き受けることとなった。
(※この時既に幹部の数名が殺られている)
絶対にガードを崩さず(エプロンを外さず)油断するな(吸込まないで)
相手(感染者)の間合い(病室)に飛込み(深入り)はするな!
とセコンド(看護師)から指示(申送り)があったにも関わらず、
守備(処理)に時間を掛けすぎたうえに大振りなストレート(遠めからのスプレー)を交わされ、
ボディー(腹部)にカウンターの一撃(飛沫)を喰らい(移され)ました。
マウスピース(マスク2枚)が外れ、大量出血(嘔吐)と冷汗(水溶便)が流れた。
すぐさま女性のレフェリー(看護師長)からタオル(ポカリ)が投げ込まれた後
完敗した者に幹部は無理だ(感染した人は勤務は無理よ)と、敵の山家に入れ(隔離部屋入って)と言われた。
そう、その病院泣かせの強敵の正体は『ノロウイルスである』
本日、職場前と国道3号線では走りゲ○、
小野公園ではウォーキングゲ○を撒き散らしております。
心配して声を掛けてくれる散歩のおばさんには、とりあえず、『イヤー忘年会続きで二日酔いなんっすよ』と嘘をつく。
このように下らん(下してるけど(笑))ウケを狙っていられる程気持ちの方は元気です。
夜勤明けでそのまま家に帰ると嫁と娘に移したらいけないので、
すぐに嫁と娘を嫁の実家に数日間は避難させることになった。
そのためしたくが出来るまで家には帰らず、近くの公園でウォーキングゲ○をしながら時間を潰そうかという僕の気遣いだ。
しかし、職場からバイクで公園に向かう途中、国道3号線の交差点の信号待ちで先頭にも関わらず耐えきれずにゲ○!
しかし信号が青になったため、『後続車よスマン!』という気持ちで発進。
『昨夜のカップヌードルカレーの麺だったな、、、。』
とどうでも良い事を思ったのもつかぬ間、
3台目の左折する黒いタントカスタムが見事に踏んだのをミラーで確認した。
水溶便を漏らすわけにはいかないため、定評のある自慢のケツ筋に力を入れてガマン体制に入るも。
小さいわずかな道路の凸凹でも、通過すると震動が容赦なく俺のケツの中心部を緩まそうと襲ってくる。
『あ!ヤバイ!これ、ケツ筋とか関係なくチョロチョロやらシャーシャーいっちゃうヤツだわ!!』
※イメージしないでください
速度を出すと風でわずかに吐き気は緩和されるも、ケツ筋ダムが震動で崩壊しそうになる。
約10分後にようやく公園に到着!
そのまま公衆トイレ前にバイクを停めて、
バイクを降りる歳の体制に若干の限界を感じた。
と共に覗き込んでハッとした。
紙がない、、、。
なんだこのスッキリしたトイレは、、。
これだから公衆トイレは、、、。
北朝鮮の行進か!?というくらいの力み歩きで横の障害者トイレへ
やっぱりか、、、。
紙無し、、、。
そもそもペーパーホルダーすら付いて無い。
最後の望み!女子トイレ!
女子トイレにはたまに気が利く人がポケットティッシュなんかを置いててくれてたりする場合がある。
ここまで来ると女子トイレに入る恥ずかしさなんて感じなくなる。
ほらあった!ポケティ、、、
遅かったか、、。
不思議と猛烈な便意が退いたかと思えば、
ここでそのまま、、。
嘔吐、、、。
公園緑化なんたらと書いた作業着のおじさんが声を掛けてくれた。
『ここん便所は紙が無かでなぁ、我がで持っ来んなならんたっど‼』
僕が困っているのが表情でわかったのだろう。
おじさんが、ロール紙をくれるというのだ、
軽トラにロール紙を取りに行ってくれたオジサン!
その後ろ姿に感謝すると共に、
内心では『お前走れよ!走れよジジイ!』と思っていたとかいないとか、、。
和式はズボンを降ろしてしゃがむ時に出てしまうだろうという自信があったため、
障害者トイレの洋式に飛び込む、、。
ノロが他人に移るのでは?
そんなのはもうどうでも良かった。
それはもう解放されて天国にでも来たような気分だった。
ドア越しに聴くとサラサラな水溶便過ぎて、小便と間違われそうな感じ。
※想像しないでください(笑)
すぐに職場から分けてもらった次亜塩素酸水溶液で消毒。
これはきっとまたすぐ第二派が襲ってくるだろうと公園のウォーキングコースを歩きながら、整腸しながら時折ドブの中にウォーキングゲ○!&トイレにIN(笑)
少しスッキリしてきて、横になりたくて、静かな所を求めた。
アスレチックにでも登って邪魔にならないスペースでこのログでも書こうとしたが!
近所の保育園御一行が現れて、
もはやそんなスペースはどこにもなかった。(笑)
球場裏の芝生で休もうと近寄ると
季節外れとはいえ、恐いわっ!(笑)
あ、また吐きます。
皆様もノロウイルスやインフルエンザ等にはお気をつけください。
ではまた
良い年末を!
はっ!はうっ!
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- 2014年12月26日
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