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▼ ポリバスの湯(湯の谷温泉)
- ジャンル:日記/一般
- (温泉)
メジロ捕獲
http://www.fimosw.com/u/KOBA/zeGY1evj8WRoku
でズブ濡れ&魚臭くなったので、
早速温泉に行くことにした。
『サンゴの湯』に行ったが改装工事が終わってなかった
のでNG。
つづいて、『ゆうや』に行ってみたが、オーナーの方が
天井修理をしておられたので邪魔しないよう遠慮した。
そこで、以前から気になってた
『露天風呂?』に行ってみる。
山道を走り、探したがなかなか見つからない。
畑仕事している おばあちゃんが二人おられたので
『このあたりでお湯汲むところ無いですか?』
と聞いてみる。
事前調査のイメージでは
『お風呂ないですか?』 と聞くと
『あんた入る気なんか?』 と
笑われそうなの気がしたので
『お湯汲むところ』 と聞いた。
おばあちゃんが 『ああ、そこやで』 と指した先。
県道から少し入ったところにそれはあった。
周囲の雰囲気に完全に溶け込んでいて
そこにそれがあることに違和感が無い。
自然に感じる。
むしろ、露天風呂とは本来こうあるべきなのでは?
いや、これは露天風呂ではなく路肩風呂やろ。
私が到着した時には、大っきなタンク積んだ民宿の
トラックが湯を汲みに来ていた。
そのおじさんに聞いてみると湯はパイプで少し上から
引いているらしい、
パイプをたどって上流へ行ってみると途中で道が無く
なり、その先に源泉らしい場所があったが、道から獣道
に変わるところに
『獣用の罠を仕掛けてあるので危険』
という立札が立っていたので引き返した。
温泉に戻るとトラックは居なくなっていたので
早速入浴することに決めた。
温度は随分ぬるく、お湯でもなし、水でもなし
多分27~30度位だろうか?
湯は硫黄の香りが心地よく『ゆうや』の湯に似ている。
周囲には民家が数件あり、
先ほどの場所をおしえてくださった おばあちゃん達
の視線も気になるが強行突破だ。
見よ!
これほどまでに車横付けの温泉があるだろうか
なんと贅沢なのか!
湯の谷温泉 ポリバスの湯
いまどき入浴料が無料である。

浴槽に突っ込まれたパイプからは
大量の湯が出ている。
浴槽は側溝の上に置かれた板の上にあり、板は重さで
随分たわんでいる。
『乗っても大丈夫なのか』
という不安をあおり、入浴者のテンションをアップさせよ
うというこのハイレベルな演出には脱帽するほか無い。
写真右の無造作に置かれた木の板が『脱衣所』か?
ここで、生まれたままの姿になり、浴槽に飛び込んだ。

これは、『かげろうお銀』の入浴シーン。
俺のはコッチ ↓

ぬるい。
体温より少し冷たいし。
『洗い場』を探したが見当たらないので写真左の道が
『洗い場』という設定にした。
道(洗い場)で、体を洗いシャンプーをする。
温まりたかったが余計に寒くなった。
シャンプーと言ってもボウズ頭なのでボディーソープで
体と一緒に洗うわけだが・・・
洗い終わったら浴槽に突っ込んであるパイプを頭の上
に持ち上げ、石鹸を流す。
湯は大量に出ているので一気に流せるのだ。
再び、浴槽に浸かり満喫してから上がった。
体を拭くと、不思議と体がポカポカ暖かくなった。
温泉の効能か?そうなのか?
夏になったら、釣りの帰りに、また寄ろうと思う。
さすがに 2月は寒かった。

洗っている間に県道を車が3台通ったが、
あえて振り返らないことにした。
山里で変態が体洗ってるとしか見えないだろうから・・・
http://www.fimosw.com/u/KOBA/zeGY1evj8WRoku
でズブ濡れ&魚臭くなったので、
早速温泉に行くことにした。
『サンゴの湯』に行ったが改装工事が終わってなかった
のでNG。
つづいて、『ゆうや』に行ってみたが、オーナーの方が
天井修理をしておられたので邪魔しないよう遠慮した。
そこで、以前から気になってた
『露天風呂?』に行ってみる。
山道を走り、探したがなかなか見つからない。
畑仕事している おばあちゃんが二人おられたので
『このあたりでお湯汲むところ無いですか?』
と聞いてみる。
事前調査のイメージでは
『お風呂ないですか?』 と聞くと
『あんた入る気なんか?』 と
笑われそうなの気がしたので
『お湯汲むところ』 と聞いた。
おばあちゃんが 『ああ、そこやで』 と指した先。
県道から少し入ったところにそれはあった。
周囲の雰囲気に完全に溶け込んでいて
そこにそれがあることに違和感が無い。
自然に感じる。
むしろ、露天風呂とは本来こうあるべきなのでは?
いや、これは露天風呂ではなく路肩風呂やろ。
私が到着した時には、大っきなタンク積んだ民宿の
トラックが湯を汲みに来ていた。
そのおじさんに聞いてみると湯はパイプで少し上から
引いているらしい、
パイプをたどって上流へ行ってみると途中で道が無く
なり、その先に源泉らしい場所があったが、道から獣道
に変わるところに
『獣用の罠を仕掛けてあるので危険』
という立札が立っていたので引き返した。
温泉に戻るとトラックは居なくなっていたので
早速入浴することに決めた。
温度は随分ぬるく、お湯でもなし、水でもなし
多分27~30度位だろうか?
湯は硫黄の香りが心地よく『ゆうや』の湯に似ている。
周囲には民家が数件あり、
先ほどの場所をおしえてくださった おばあちゃん達
の視線も気になるが強行突破だ。
見よ!
これほどまでに車横付けの温泉があるだろうか
なんと贅沢なのか!
湯の谷温泉 ポリバスの湯
いまどき入浴料が無料である。

浴槽に突っ込まれたパイプからは
大量の湯が出ている。
浴槽は側溝の上に置かれた板の上にあり、板は重さで
随分たわんでいる。
『乗っても大丈夫なのか』
という不安をあおり、入浴者のテンションをアップさせよ
うというこのハイレベルな演出には脱帽するほか無い。
写真右の無造作に置かれた木の板が『脱衣所』か?
ここで、生まれたままの姿になり、浴槽に飛び込んだ。

これは、『かげろうお銀』の入浴シーン。
俺のはコッチ ↓

ぬるい。
体温より少し冷たいし。
『洗い場』を探したが見当たらないので写真左の道が
『洗い場』という設定にした。
道(洗い場)で、体を洗いシャンプーをする。
温まりたかったが余計に寒くなった。
シャンプーと言ってもボウズ頭なのでボディーソープで
体と一緒に洗うわけだが・・・
洗い終わったら浴槽に突っ込んであるパイプを頭の上
に持ち上げ、石鹸を流す。
湯は大量に出ているので一気に流せるのだ。
再び、浴槽に浸かり満喫してから上がった。
体を拭くと、不思議と体がポカポカ暖かくなった。
温泉の効能か?そうなのか?
夏になったら、釣りの帰りに、また寄ろうと思う。
さすがに 2月は寒かった。

洗っている間に県道を車が3台通ったが、
あえて振り返らないことにした。
山里で変態が体洗ってるとしか見えないだろうから・・・
- 2011年2月26日
- コメント(7)
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