南半球は、そろそろ春。
これからどんどん暖かくなり、やがて灼熱地獄の夏がやって来ます。

そして老若男女問わず行き交う人々の露出度がUPする季節。
自分の勤務先近辺はオフィス街、しかも結構ハイソ・エリートが行き交うなエリアなので、

180cmの長身に８頭身モデル体型
超ミニスカ・ピンヒール
胸部にはバスケットボール２個標準装備
フルマグシールド・ハイパーデジギア

という白人美女が闊歩。
そういう場所で視線をトレースされない様、僕もサングラスの暗度をワンランク上げる、衣替えの季節でもあります。（笑）


ああ…視線のスラムダンク…
そのバスケットボール…

左手は
添えるだけ　（By花道）

春ですなぁぁぁぁ…


エロはこの位にしておいて。（笑）

今回は自分が釣行時に、どうやって動画を撮影しているかについて書きたいと思います。

多くの人は恐らく、Go-Proを使用されてるか、YouTube等に頻繁にUpされる方はハンディカムを三脚にセットして、固定視点と併用されたりしてる事でしょう。


自分も時折自分のYouTubeのアカウントに動画をUPします。
また、一応Go-Proも持っています。

でもGoPro全然使ってません。（笑）
何処に仕舞ったのかすら思い出せない位っス。ｗ

で、どうやって釣り動画を撮影しているのかというと…


iphone
しかもSE(笑）


コレに100均ダ〇ソーで売ってる携帯用ミニ三脚のコラボ。

即ち・コレ最強！(。´･ω･)?

iphoneを使うのはまだしも、
「何故に今更SE?」という疑問には、ちゃんと理由（わけ）が有りますん。

SE以降（6～）のiphoneは、大画面化に伴い、躯体そのものも大型化しています。
岩場や強風下で携帯を使用する場合、小粒で重いSEは、ミニ三脚で設置に耐え得る最大の大きさ。
3rd Partyのヘッドマウントやチェストマウントにも、SEならギリ邪魔にならない装着感です。

6以降のモデルをヘッドマウントなんかしたら、昔の歯医者さんみたいな見た目になります。ｗ

僕の釣りに対するポリシーは

美

歯医者の恰好で青物釣れません。（笑）



また、

・歴代iphoneの中で最長を誇るバッテリーLife
・手ブレ補正機能搭載の最古モデル
・最新OSのアップデートにも対応
・720p画質で録画すると、フルバッテリー約150分連続録画可能
・フリー動画編集アプリ【i-Movie】が最高に使い易い！


自分の場合、朝夕の釣行で何かしら「YouTubeに上げようか？」という釣行動画が撮れた場合、帰宅途中の電車内でi-Movieを使って動画編集をしています。

スマホの使い方がイマイチ判ってないオッサンの自分でさえ、誰に教えてもらうでもなく、自然に使えるのがAppleの提供するアプリの素晴らしい所です。

例えば、先日帰宅途中の電車内で、ストレージが一杯になりかけたSEの動画整理ついでに、過去１年間の釣行動画を切り貼り・ダイジェスト版を作成。
BGMも入れ、釣り番組オープニング風に編集してみました。（笑）

作成に掛かった時間、約15分。


こんな感じになりました。



因みに、現在使用中のSEは１度海に落として完全水没し、水深がそれ程無かった場所で海底に視認できたので、玉網でサルベージしたものです。（笑）

電源を即切って水道で水洗い（！）したのち、米櫃に突っ込んで３日程放置。

その後電源を入れたら何事も無かったかの如く復活。
あれから半年経ちますが、何の問題も無く使用している強者です。（笑）