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一投の大切さ その2





先日、久しぶりに高知遠征ということで3日間しっかり釣りをやりこんできたのですが、その直前に訪問した島根県のフィールドでの一幕を先にお話ししたいと思います。

fimoのアドバンスアングラーとしてご存知の方もおられると思いますが、島根と言えばイケメン内部君。(元DJだったりもします)

フィールドスタッフの制度をスタートした当初から
NORTH CRAFTを応援をしてくれている彼ですが、ちょくちょく電話で話すことがあり、毎年この時期になると「爆ってますよ」メッセージが入ります。

昨年も何度か行こうと試みましたが、結局はタイミングが合わず行けず仕舞い。

さすがに片道車で7時間となると「ちょっと行ってくるわ」という分けにも行かず(笑)

今回は又とないチャンスだと思い、高知入りの前に立ち寄ったという次第。

とは言いながら島根から高知までは5時間前後…

ついでとは言いにくい距離ですが、石川県からよりはマシか(笑)


石川県からナビを便りに松江に向かい夕方に内部君と合流。

相変わらずの男前です(笑)





 

出雲大社で有名な島根ではありますが、実はここには中国地方でも有数のシーバスフィールド「中海」と「宍道湖」が存在しております。

魚影の濃さでは日本でも5本指に入るほどの激アツスポットで、両方の湖を接続する水道も含めると、釣りができる場所は多数。

あまりメディアでは紹介されていませんが、今後注目のエリアとなる可能性も十分あると感じております。



今回釣りをしたのは2つある湖の下流側、中海。

早めに支度をしてまずはタックルのチェックも兼ねて小手調べです。


日暮れまでの夕方は込潮の流れもありいい感じ!

ブレイク付近にルアーが届くようウェーディングで入水します。

今年は全国的にそうみたいですが、島根も例に漏れず6月とは信じがたい低水温。





それでも明るいうちは時々トップにも出るということで、ペンシル及び表層系流しまくり!

同行して頂いた地元アングラーさんは一発トップで出たようですがフッキングは至らず。


次第に日は暮れ、いよいよゴールデンタイムに入ったのですが、それと同時に流れも次第に弱くなりイケナイ雰囲気に…

「サイズは落ちるが数は出る」という内部君のアドバイスでバイブレーションにチェンジします。

流れが残る沖に向かいフルキャストし、ボトムを意識してゆっくりめのリトリーブ。

時折バイトかと思える反応はあるのですが、おそらく魚に触っているのかフッキングには至りません。

「昨日まではガンガン食ってきたんですけどね~」と内部君。

どっかで聞いたことあるぞ、この言葉(笑)


これは思った以上に苦戦するぞと思いつつも、まずは中海シーバスの顔が見たい。


内部君が使用する中海で実績の高いルアーはAIR OGREの70、もしくは85 SLM。

バイブレーションでは数は釣れるがどれも同じサイズ。

その中でAIR OGREのSLMを投入するとサイズアップに。

全国のフィールドでもAIR OGREが有する代表的な効能です。


バイトは流れの出るタイミングのボトムを意識したリフト&フォール。

要はボトムドリフトに、食わせのきっかけを作るリフトアップを組み合わせたもので、近年のエキスパートアングラーがランカーシーバスを仕留める常套手段として多用されている釣法です。

魚は確実にいるが食わない。

文字通りの「ファイナルウエポン」…





 


で… ドスン…

どうにかこうにか70SLMで1本出てくれました。

まさにボトムをマサグリまくって絞り出した1本ですね。

まずは元気な中海シーバスとご対面!

やはり初めてのフィールドでキャッチした魚は格別!

舐めるように眺めて(笑)リリースしました。



しかし、その後はパッタリ…

時間の経過と共に状況は悪くなる感じで、内部君もいろいろ足で探ってましたがサッパリという感じ。


直前のウハウハ劇を聞いていただけに、一日あれば十分
その恩恵を味わえるとだろうと高をくくっておりましたが…

自然はそんなに甘くない(笑)


なんとか難しい中でも中海シーバスに巡り会えたことだし、諦めて帰ろうと思っていたその時。

こういう水路にはありがちな予期せぬ下げの流れが発生!

急に自分の周りでベイトが跳ねだし、目の前でボイル発生!



逃してなるまいと目標のスポットに渾身のキャスト!

すると一発でバイト!!






 

先ほどの1本よりも元気!

ようやく中海シーバスの片鱗を味わうことができました。


しかしこの後、水面は何事もなかったかのように静まり返り…

引き上げるには最高のシチュエーションとなったので納竿(笑)


前回の能登釣行に引き続き、地元勢が苦戦する厳しい状況下で、なんとか魚とご対面できたことは非常に満足でした。

数が釣れるときはサイズアップという楽しみ方もありますが、厳しい時の1本というのは何物にも替えがたい充実感がありますよね。

集中して釣りをすることで、一瞬の時合いを逃さなかったことも幸いしたと思いますが、やはりここでもロングディスタンスからの流し込みで、思いの場所にルアーが届いたかというところだったと思います。

シンキングペンシルではどうしても水の掴みが不足しルアーの位置が分かりにくい。

リップ付のミノーでは必要以上に抵抗を感じるし、ましてや魚の反応が悪いときには逆に警戒心を与えてしまう。

AIR OGREのファットな形状はシンペンよりも水を受ける面積が多く、適度な感覚で水中の情報を伝えてくれる。

もちろんOGREで全ての釣りをカバーすることは不可能だと思いますが、このルアーでなければ…という状況を感じることは自分の中でも確かにあります。



前振りが凄かっただけに不完全燃焼ではありましたが(笑)続きはまた今度ということで中海での釣りは終了。

せっかく島根を訪問したのにこのまま帰るという訳には行かず(笑)翌日は内部君ファミリーと出雲大社を訪ねました。




 

内部君の奥さん、地元だけに出雲さんのことにはメチャ詳しくてビックリ。

釣りも観光もすっかり内部ファミリーにお世話になりましたが、次回ウハウハの時期にまたお邪魔したいと思っております。

内部君、いろいろありがとうございました。

また一緒に竿振りましょう!!


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