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百海サーフ 取扱説明書 その1





 
9月後半に釣りビジョンで放送された「とことんエギパラダイス」ご覧頂けましたでしょうか?

↑ これ、番組の本番で釣ったアオリイカ、2.2kg....

エギパラは今回で75回目の放送でしたが、意外やこのイカが番組レコードとのことです。(収録には魔物が棲んでますから…)

日頃の行いはイマイチですが、子供の頃から本番には強い。

多少は自分も「持ってる」ようです(笑)


番組を見られた方にはサーフエギングとは何ぞやということを多少はご理解いただけたかと存じますが、見られていない方のために今回はサーフエギングの概要と百海サーフの使い方についてご説明したいと思います。

ようやく商品も出荷できましたので、このタイミングなら叱られないかな?(入荷前はラパラジャパンオフィスに問い合わせが殺到し、ご迷惑をおかけしておりましたので…)

聞くところによると、百海サーフの発売当日、あるショップさんに行列ができたという話も耳にしましたし、店頭に並んだ当日に売り切れのお店もあったとか。

ありがたいことです!!


全く新しいフィールドと釣り方ですので、とりあえずは基本を知って頂く必要があります。

まず、サーフエギングのキモとなるのは釣りをする「時間帯」です。

漁港やテトラ、磯周りのエギングではジャーク&フォールの釣りがメインとなり、時間帯もデイゲームが中心となります。

当然、最盛期になるとアングラーも集中し、良い場所にはなかなか入ることができない。シーズン初期はイカの反応も良いのですがサイズはイマイチ…

イカのサイズがまあまあになる頃には、イカもすっかりエギに反応しなくなっている…これが今までのデイゲームエギングの現状だと思います。

もちろん、誰も知らないシークレットな場所や、ボートエギングとなれば話は別ですが、シーズンだけエギングをやりたいというアングラーさんにはなかなかエギングに足を向けられない原因の一つであったと思います。

そこで手軽にイカを狙う方法としておすすめするのが「マズメエギング」。

フィールドは広大なサーフ。


 


 

目立ったストラクチャーがないサーフには常に魚が居ついているというわけではないのですが、時間帯を外さなければ想像以上に魚の顔を見ることができる場所です。

夏から秋にかけて回遊するイワシの群れ、もしくは夕方から接岸し日が昇ると沖に出ていくサーフの代名詞「シロギス」。

フィッシュイーターがメインとするベイトの動きを考えると、障害物のないサーフでも魚に出会うことは可能なのです。

サーフにおけるデイゲームの場合、キーとなるのはベイトの群れ。

ベイトがショアに近い場合であれば、イカもそれについて岸から近い位置にいる可能性はあります。

しかしベイトがいない場合、サーフのデイゲームは非常に難しいということになります。

もちろん、サーフでもキャストで届く範囲に沈み根、シモリ、海藻などががある場合は話は別。

時として、サーフに存在するインビジブルストラクチャーはパラダイスと化すことも…

逆にそういう場所を知っていれば、デイゲームも成立する可能性は高いです。

しかし大概の場合、サーフのデイゲームは厳しいと思って頂いたほうがいいと思います。


 


 


狙い目は夕マズメからナイト、ナイトから朝マズメの時間帯。

キス釣りをやったことのある方ならお分かりだと思いますが、キスがサーフから釣れる時間帯と同じです。

キス以外の小魚も夕暮れと共に接岸し餌を獲ります。

なので驚くほど近くまで魚が寄ってきます。

マズメ絡みのエギングでは、沖のブレイクもさることながら、ショアに一番近い最初のブレイク、波打ち際までイカが接岸することも珍しくありません。

なのでこの釣りを知ってる人なら、ちょい投げでサクッと釣っていく人も。

朝マズメ絡みの場合は、太陽の上昇と共にベイトやイカも岸から離れていくので、遠投が必要になる場合があります。

つまりベイト、イカの動きに合わせて、エギの重量を選択したりタックルを使い分けるということもありです。

自分の場合は、イカの他にもシーバスや青物、あわよくばヒラメやマゴチも狙いたいので、ミディアムクラスのシーバスロッド(ufmウエダCPS832FX Ti)を常用しておりますが、これならエギをメインにミノーやメタルジグを使用することも可能です。

特にマズメからナイトのエギングでは活性の高いイカを狙うため強くジャークする必要がないので、あえてバットの強い硬めのロッドを使う必要がありません。

マズメ絡みのエギングから、デイに向けて他の魚も同時に狙いたいという欲張りなアングラーさんには、シーバスタックルのセッティングが自分はおススメです。


 

 


それとサーフと一口に言っても、大きく分けると「砂浜」と「砂利浜、ゴロタ」の二つに分類されます。

夏場のシーズン初頭はどちらもOKな感じですが、シーズンが深まる秋になると砂利浜に分があることが多いように思います。

これは砂より砂利、石のほうが餌となる小動物が隙間に隠れやすく、ある程度日が昇ってからもベイトが岸近くに留まりやすいことが原因ではないかと考えています。

シロギスもシーズンが深まりサイズが大きくなってくると、砂利浜のほうが釣果が出やすいので、これもイカの行動がベイトフィッシュとリンクしている証拠となります。

もしも砂浜に行って釣果が出ない、と言う場合は最寄に砂利浜やゴロタ場がないか調べてみてください。

砂利浜の場合は地形的にも比較的水深のあることが多いので、かなり期待できると思います。


今回はサーフエギングの基礎、効果的な時間帯について解説させて頂きました。

次回は百海サーフの使い方について説明したいと思います。

 

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