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ヒラメに感じたジャーキングの可能性。

  • ジャンル:釣行記
最近はなんだか色々な魚が釣れて楽しいです。爆


平鱸の群れが消えたな、、、と感じてからヒットし始めたのがヒラメ。
河口エリアなら普通に有る話でしょう。でもこのエリアではごくごくまれ〜に、、、ちなみに釣り人生の中で一回だけしか聞いた事が無かった。

自分も1匹目が釣れた時は「あぁ、ヒラメか、、、」と写真も撮りませんでした。狙っている魚ではないですし、、、。

でも2匹目、いや2枚目か。ソイツが釣れた時には「ん?」となりました。

そして、先日に3枚目。







前回の魚がこっち。






あまりにも似た様なサイズなんで聞いてみたら、ヒラメも群れたりするんですねぇ、、、。


釣りの先輩に伝えてみたら、速攻で1枚釣って来てくれました。







ってマジですか?笑笑


サーフや河口エリアをやらない自分にとってはかなり面白かったです。

シーバスとは付き場が違う、、、コレは自分がナイトで出してるからなんでしょうけど、そんな付き場の違いとか、ナチュラルドリフトにすんげぇ反応するところとか、ジャークへの反応がシーバス以上に良かったりだとか、とにかく刺激的でした。

ぶっちゃけ、3枚目なんてガチでヒラメを狙いました。爆笑
いやね、これは後付けでもなんでもなくて、自分が出してたエリアはシーバスとヒラメの反応する場所に明確な違いがあって、より分かりやすかったんですよね。

ヒラメを狙わない自分にとって、ナチュラルドリフトで出るのはまぁ納得。フィッシュイーターは全般的にナチュラルドリフトで反応するイメージなんで。
ジャークは結構意外でした。時期的だからなのか、反応は多かったと思います。喰わせはシーバスと同じくステイ。
ルアーカラーにセレクティブなのにも驚きました。濁り具合いでしょうけど、その日その日で明らかに偏る。

産卵後の回復に向けての荒喰いの時期だという事らしいので、よりルアーへの反応の良さや獰猛性を感じましたね。


っていうか、サーフでもシャローに差してるタイミングなら8フィートクラスのロッドでジャーキングがアリじゃね?と思いました。
混雑する週末なんて横の流れに乗せてナチュラルドリフトとか困難だろうし。

今はトルザイトとか便利な物があるんでガイドを小さくしつつ内径の大きさもキープ出来るし、ガイドの数だけを少し減らしてショートロッドでも充分な飛距離と操作性を、、、と。


以前、サーフで上手い若い子に「サーフのルアーもブレードやらプロペラを付けだしたら頭打ちじゃないの?」と聞いた事があるんです。
その子はサーフ慣れしているだけあって直ぐにピン!ときてたみたいですが、自分もヒラメを釣ってみてより可能性を感じました。

サーフの釣りって凄いですよね、広大な海で理論を積み上げてゲームを成立させてる訳ですし。





如何に人気のピークをキープするか?って大事ですよね。
ジャ◯ーズ事務所とか凄いですよね、似た様なグループをいくつも作ってファンの人を所属しているグループ内だけで循環させたり。

AK◯48とかも、「クラスで2番目に可愛い女の子を集めた」とか言いながら陰りを感じる前に1番目に可愛い女の子ばかり?を集めた乃木坂4◯とか作ってファンを張り合わせる訳ですし。

作られた1人の若者の青春物語、、、



大人って怖い!





良く分からない話になってしまいました。


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