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加藤 光一
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▼ 10月の東京クロダイと凄腕賞品!!
あっという間に10月も半ば。
今年もあと2ヶ月半……早いなぁ。
ついこの前まで暑いだのなんだの言ってたのにね。
巷では、海エリアのシーバスや湾奥青物で賑わっていて体で感じる秋よりも先に釣りモノで湾奥の秋を感じる今日この頃。
カトキチも先日、仕事前の短時間釣行で秋のシーバスを楽しんだんだけど、今年は例年とはちょっと違ってて、河川のクロダイを今だに真剣に狙っていたりする(*´-`)
そして、クロダイと平行してある釣りモノにはまってたりもするんだけど、そのログはまた後日。
んで、そのある釣りモノから色々とヒントを得たり、技術的な修練を積んでいるお陰で新たな湾奥クロダイ釣りの狙い方を見つけた!
今の時期、夏のハイシーズンに比べ圧倒的にルアーに反応する個体が少なくなっている事は間違いないんだろうけども、その僅かな個体をこれまで攻められなかったピンから引き出せるアプローチの仕方をこの1ヶ月で身に付けた。
単純に、根掛かり必須の場所にルアーを送り込むだけなんだけど、今までは根掛かりが多発してしまう事から意識的に避けていたアプローチだった。
でも、感覚を研ぎ澄ませていくことで、最近は根掛かりが大幅に減った事と、積み重ねてきた事、そして、ルアーをコントロールする技術が向上したことを実感できた事でこのアプローチが成立し始めたんだと思う。
まだまだ、自分のなかでは発展途上のテクニックではあるけれど、6月、8月と数多くのクロダイを獲ってそれなりに自信を持っていた1~2ヶ月前の自分の技術を思い出してみると、なんとまあ未熟だった事か(^_^;)
なので、ハイシーズンの恩恵を周りよりもほんの少し多く受けていただけだったんじゃないか?なんて思う。
秋のシーバスや青物には目もくれずに(早朝の1時間行ったけど(笑)、コツコツとやってきた事が、自分の技術として身に付いた。
もちろん、ハイシーズンの様にイージーには釣れないけど、秋中盤の湾奥河川でクロダイにコンタクトできたことで技術の向上を確かに実感する。
6月~8月の湾奥クロダイのハイシーズンであっても、もちろん釣れないタイミングは多くあるけれど、今年のそんな釣れないタイミングであっても、もしかしたらもっともっと多くのクロダイを狙っていけたんじゃないかな?なんて思う。
来年のハイシーズンは、今年のいくつかのメソッドに加えて新に修得したメソッドを用いて狙う湾奥クロダイ釣りが今から待ち遠しい(^-^)
今回のクロダイは50cmにはちょっと足りないけど、ヒレピンの綺麗な個体。
ハイシーズンを過ぎてから釣れる大型のクロダイは、海エリアの餌釣りで釣れる様なヒレの綺麗な個体が本当に多い。
30~40cm台の中型クロダイの様なナイスコンディション♪
いつまで釣れてくれるかなぁ?
来年はどんな魚に逢えるかなぁ?
楽しみ(*´-`)
少し前に凄腕チヌ王決定戦 第3戦優勝の賞品が届きました。
ありがとう御座います(^-^)
fimo本部からは凄腕Tシャツ!
fimoステッカー&缶バッチ♪
バックプリント
カッコええのう(*^^*)
第3戦の大会スポンサーであるSILVER WOLFからは地域賞としてチニング ルアー2点。
4g台の軽量なルアーなのでライトタックルが必要かな?
凄腕(優勝)賞はサイドポーチ。
これもライトな釣りモノで使えそう(^-^)
そして、超ド級賞はポロリサポートネット。
今大会で獲った60cm upのクロダイはもとより、50cm級のクロダイもどう考えても入りそうもないので、こちらもライトフィッシングで活用したいと思います。
グリップ尻手に付いているカラビナにはゴムヒモのリードが付いているので、腰にぶら下げた状態からサッとリードを伸ばして、ひっこ抜いて飛んできた魚を地面にポロリと落とさない様にキャッチできるという便利アイテム。
鮎釣りの要領で使うと良いのかな?
凄腕チヌ王戦の上位争いは50cm up必須の大会だけど、賞品にライトなアイテムばかりなのがちょっと気になるけど、色々なライトな釣りモノも楽しみなさい! という事だと前向きに捉えてありがたく頂きます(*^^*)
来シーズンも良い魚に出逢える様に頑張るぞ(*´-`)
今年もあと2ヶ月半……早いなぁ。
ついこの前まで暑いだのなんだの言ってたのにね。
巷では、海エリアのシーバスや湾奥青物で賑わっていて体で感じる秋よりも先に釣りモノで湾奥の秋を感じる今日この頃。
カトキチも先日、仕事前の短時間釣行で秋のシーバスを楽しんだんだけど、今年は例年とはちょっと違ってて、河川のクロダイを今だに真剣に狙っていたりする(*´-`)
そして、クロダイと平行してある釣りモノにはまってたりもするんだけど、そのログはまた後日。
んで、そのある釣りモノから色々とヒントを得たり、技術的な修練を積んでいるお陰で新たな湾奥クロダイ釣りの狙い方を見つけた!
今の時期、夏のハイシーズンに比べ圧倒的にルアーに反応する個体が少なくなっている事は間違いないんだろうけども、その僅かな個体をこれまで攻められなかったピンから引き出せるアプローチの仕方をこの1ヶ月で身に付けた。
単純に、根掛かり必須の場所にルアーを送り込むだけなんだけど、今までは根掛かりが多発してしまう事から意識的に避けていたアプローチだった。
でも、感覚を研ぎ澄ませていくことで、最近は根掛かりが大幅に減った事と、積み重ねてきた事、そして、ルアーをコントロールする技術が向上したことを実感できた事でこのアプローチが成立し始めたんだと思う。
まだまだ、自分のなかでは発展途上のテクニックではあるけれど、6月、8月と数多くのクロダイを獲ってそれなりに自信を持っていた1~2ヶ月前の自分の技術を思い出してみると、なんとまあ未熟だった事か(^_^;)
なので、ハイシーズンの恩恵を周りよりもほんの少し多く受けていただけだったんじゃないか?なんて思う。
秋のシーバスや青物には目もくれずに(早朝の1時間行ったけど(笑)、コツコツとやってきた事が、自分の技術として身に付いた。
もちろん、ハイシーズンの様にイージーには釣れないけど、秋中盤の湾奥河川でクロダイにコンタクトできたことで技術の向上を確かに実感する。
6月~8月の湾奥クロダイのハイシーズンであっても、もちろん釣れないタイミングは多くあるけれど、今年のそんな釣れないタイミングであっても、もしかしたらもっともっと多くのクロダイを狙っていけたんじゃないかな?なんて思う。
来年のハイシーズンは、今年のいくつかのメソッドに加えて新に修得したメソッドを用いて狙う湾奥クロダイ釣りが今から待ち遠しい(^-^)
今回のクロダイは50cmにはちょっと足りないけど、ヒレピンの綺麗な個体。
ハイシーズンを過ぎてから釣れる大型のクロダイは、海エリアの餌釣りで釣れる様なヒレの綺麗な個体が本当に多い。
30~40cm台の中型クロダイの様なナイスコンディション♪
いつまで釣れてくれるかなぁ?
来年はどんな魚に逢えるかなぁ?
楽しみ(*´-`)
少し前に凄腕チヌ王決定戦 第3戦優勝の賞品が届きました。
ありがとう御座います(^-^)
fimo本部からは凄腕Tシャツ!
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バックプリント
カッコええのう(*^^*)
第3戦の大会スポンサーであるSILVER WOLFからは地域賞としてチニング ルアー2点。
4g台の軽量なルアーなのでライトタックルが必要かな?
凄腕(優勝)賞はサイドポーチ。
これもライトな釣りモノで使えそう(^-^)
そして、超ド級賞はポロリサポートネット。
今大会で獲った60cm upのクロダイはもとより、50cm級のクロダイもどう考えても入りそうもないので、こちらもライトフィッシングで活用したいと思います。
グリップ尻手に付いているカラビナにはゴムヒモのリードが付いているので、腰にぶら下げた状態からサッとリードを伸ばして、ひっこ抜いて飛んできた魚を地面にポロリと落とさない様にキャッチできるという便利アイテム。
鮎釣りの要領で使うと良いのかな?
凄腕チヌ王戦の上位争いは50cm up必須の大会だけど、賞品にライトなアイテムばかりなのがちょっと気になるけど、色々なライトな釣りモノも楽しみなさい! という事だと前向きに捉えてありがたく頂きます(*^^*)
来シーズンも良い魚に出逢える様に頑張るぞ(*´-`)
- 2017年10月12日
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