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怪魚用バクシンルアー(ヨーロッパ回想編)

ちは、バクシンです。
ごめんなさい、TULALAショータです。
イギリスのパイクアングラーも興味津々だったバズベイト。丁度ヒットシーンを見ていた彼は度肝を抜かれていたっけ。
LiteWireでもお馴染み、そしてHeavyWireのリリースが待ち遠しいバクシンさんですが、実は現在パイクなどの大型の魚をターゲットにした太軸モデ…

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テスト&イベント

こんにちは、TULALAショータです。
ここのところまたTULALAの面白い新企画プランが目白押しです。まだ詳しくはお話し出来ませんが、本格的にこの竿たちが海を渡る準備も着々と進めたいですね。
今月はTULALA展示イベントも多いですし、頑張って行きましょう!!
10月20日ブンブン西昆陽店
http://bunbun.in/store/nishikoy…

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千葉的珍魚釣行最終話

こんばんわ、ツララ・ショータです。
千葉的珍魚シリーズ最後の魚は巨大ブルーギルです。
僕個人の感じたことですが、例えば琵琶湖で巨大なギルを見かけることは少ないと思います。エリアが決まっていたり。
何故だか霞ヶ浦水系の小水路なんかにはびっくりする様な大きなギルがいたりするのです。。。
そんな魚は決まって…

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ノルウェーサバ(TULALAヨーロッパ遠征)

模様が違いますね。
意外とアップで見ること少ないんじゃないでしようか?ノルウェーサバです。
今回の遠征でイギリス南西部のロックフィッシュ狙いの時に、現地のアングラーのアダムが足元でゆっくり誘って連発させていたサバ。
なんか、サバのイメージ変わりました。

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仏地元的ザンダーフィッシング(TULALAヨーロッパ遠征)

こんばんは。ツララ・ショータです。
釣りという性質上、自分で答えを探して結果を出すことに最大の魅力がある反面、地元のアングラーの協力であったり、現地での釣り方を学ぶ事も必要で、そしてそれが楽しみでもある。相反するその要素をうまく重ねることが出来ると、釣りはよりいっそう楽しめるんじゃないかと思っていま…

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仏地元的ザンダーフィッシング(TULALAヨーロッパ遠征)

こんばんは。ツララ・ショータです。
釣りという性質上、自分で答えを探して結果を出すことに最大の魅力がある反面、地元のアングラーの協力であったり、現地での釣り方を学ぶ事も必要で、そしてそれが楽しみでもある。相反するその要素をうまく重ねることが出来ると、釣りはよりいっそう楽しめるんじゃないかと思っていま…

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シンゾーベイト(TULALAヨーロッパ遠征)

おはようございます。
ツララ・ショータです。
知る人ぞ知る、オガケンプロデュースの名作のひとつであるシンゾーベイト。ヨーロッパでも魚の反応は良かったです。僕もまだイマイチ掴みきれてないのですが、使い方は巻くだけ。余計に動かすこともなく巻くだけ。でもこれが意外と難しかったり(笑)
このチャブという魚は、ど…

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クレイフィッシュ釣り(TULALAヨーロッパ遠征)

遠征先のオックスフォードを釣り歩いている時に、ふと岸際の水の中に見慣れた影が。
おもむろにスピナーベイトを優しくプレゼンテーション、ゆっくり送りしっかりと挟み込ませる。TULALAのバットパワーと掛けるためのティップがこの旅の中で一番に活かされた瞬間だったに違いない。ランディングした時の安堵感と言ったらそ…

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プレスカフェ(TULALAヨーロッパ遠征)

ヨーロッパのフィッシングショーであるEFFTEXの中にあったプレスカフェ。
日本のことはよく知らないが、ここでは情報を発信するメディアであるプレス関係の人を手厚くもてないしてくれた。行くと必ず淹れたてのコーヒーにサンドイッチ、お菓子を出してくれた。
毎日飽きもせず同じ会話をした。
「今日は忙しい?」
「うう…

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ヨーロピアンシーバスの顔(TULALAヨーロッパ遠征)

鋭い人、釣り込んでる人ならすぐにわかるんじゃないでしょうか?
例えばこのシーバスの顔つきが日本のそれとは違うことや、口つきを見て食性・習性を予想出来てしまったり。
また来年ウェールズへ行く事が出来るかな。
その時こそは必ず、これぞBASSという大きな魚に出会いたいですね。

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