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▼ LABRAX AGS96Mインプレ
- ジャンル:釣り具インプレ
先日うっかり衝動買いしてしまったNEWロッド。
LABRAX AGS96M
この土日に使ってきたのでインプレと、
別のロッドとの比較を少々書きます。
あくまでも四十肩の痛みに悩まされる
おやじが使った個人的な感想なので
あまり参考にならないかもしれずあしからず・・・
----
NEWロッド
ダイワ
LABRAX AGS96M
10-50g
10-20lb
0.8-2.0号(PE)
比較ロッド
メガバス
XOR Shadow XX SXX-96ML
8-32g
8-16lb
MAX1.5号(PE)
組合わせるリールとライン
どちらも
リール シマノ15ツインパワーSW
ライン PE1号
リーダー フロロ5号

-----
1.持った感じ(単体)
LABRAXはMパワーでバット径もXORより太い
が、
AGSの恩恵かあまり差は感じられない
XORも一応チタンガイド。
2.持った感じ(リールセット)
どちらも、特に先重りも感じずリール付近に重心がある感じ
SW4000XGが重めだからかも
3.キャスト
サーフでは基本タラシ長めのベンデュラム(?)キャストです。
レッパ140F
XORと比べても違和感なくキャストできる。
ショアラインシャイナーZ97F
XORよりキャストに気を使う(少しだけ)
Mクラスだけに丁寧に投げないと
キャスト時にロッドのパワーをうまくルアーに伝えられない感じ
バイブ
チャタビー85
シンペン
ぶっ飛び君
XORはゆっくりとバッドに載せて投げるイメージのキャストをしないと
ロッドパワーが伝わりにくい
(投げられる範囲内の重さだけど破損が怖いので気を使っています)
XORはロッドの負担を考慮して丁寧なキャストを心掛けている。
バス釣りのキャストみたいにピュッ!ではなく
ビュンってイメージ(表現が下手ですみません)
LABRAXはあまり気にせず
レッパと同じような扱いでキャストできる。
メタルジグ(28g、30g)
XORははぶっ飛び君と同じ要領でキャスト必要。
LABRAXはレッパと同じような扱いでキャストOK!
(30g以上は次回以降に確認)
ワーム
ジグヘッド14g+ローリングシャッド
LABRAXは少し投げにくい(Z97Fと同じ理由)
ジグヘッド18g+ローリングシャッド
どちらも同じようにキャストしている。
(何も気にしないでキャスト)
ジグヘッド21g+フラッグシャッド
XORははぶっ飛び君と同じ要領でキャスト必要。
LABRAXはレッパと同じような扱いでキャストOK!
あたりまえだけど、
軽いルアーはXORの方が投げやすいので
飛距離も出ている感じがします。
LABRAXはZ97Fやジグヘッド14gは投げにくいが
バッドに乗せにくいだけで、
決して投げられない重さではありません。
他のルアーはLABRAXの方が飛距離伸びています!
ジグだと平均して1/3から1/2色くらいの差がでます!
これは狙い通り!
あと、これもある程度予測はしていたのだが
着底の感覚がLABRAXの方が鈍い。
ジグヘッド14gの着底が分かりにくかったです。
MパワーのLABRAXの方がディップが固いから仕方ないですね。
4.魚とのファイト
未知数!
・・・・・今週は入魂できませんでした。。。
5.気になる点
LABRAXのグリップに少々違和感があります
形状とか太さとかの話しではなく
重めのルアーをフルキャストすると
リールがずれる(?)ような感じと、
音がキュッ!って鳴る時がある
ロック側のリールシートの刺さる部分から発生
ロックナットを結構キツク締め込むが
それでも発生する。
D社のロッドにS社のリールだから??

6.総括
フラット狙いで購入した竿なので、
ある程度は予測範囲内の結果でした。
LABRAXは即1軍入りです(笑)
早く入魂しなくては(汗)
おまけ
今のサーフ用一軍ロッド達
ショアジギ用
サーフフラットメイン
サーフシーバスメイン

LABRAX AGS96M
この土日に使ってきたのでインプレと、
別のロッドとの比較を少々書きます。
あくまでも四十肩の痛みに悩まされる
おやじが使った個人的な感想なので
あまり参考にならないかもしれずあしからず・・・
----
NEWロッド
ダイワ
LABRAX AGS96M
10-50g
10-20lb
0.8-2.0号(PE)
比較ロッド
メガバス
XOR Shadow XX SXX-96ML
8-32g
8-16lb
MAX1.5号(PE)
組合わせるリールとライン
どちらも
リール シマノ15ツインパワーSW
ライン PE1号
リーダー フロロ5号

-----
1.持った感じ(単体)
LABRAXはMパワーでバット径もXORより太い
が、
AGSの恩恵かあまり差は感じられない
XORも一応チタンガイド。
2.持った感じ(リールセット)
どちらも、特に先重りも感じずリール付近に重心がある感じ
SW4000XGが重めだからかも
3.キャスト
サーフでは基本タラシ長めのベンデュラム(?)キャストです。
レッパ140F
XORと比べても違和感なくキャストできる。
ショアラインシャイナーZ97F
XORよりキャストに気を使う(少しだけ)
Mクラスだけに丁寧に投げないと
キャスト時にロッドのパワーをうまくルアーに伝えられない感じ
バイブ
チャタビー85
シンペン
ぶっ飛び君
XORはゆっくりとバッドに載せて投げるイメージのキャストをしないと
ロッドパワーが伝わりにくい
(投げられる範囲内の重さだけど破損が怖いので気を使っています)
XORはロッドの負担を考慮して丁寧なキャストを心掛けている。
バス釣りのキャストみたいにピュッ!ではなく
ビュンってイメージ(表現が下手ですみません)
LABRAXはあまり気にせず
レッパと同じような扱いでキャストできる。
メタルジグ(28g、30g)
XORははぶっ飛び君と同じ要領でキャスト必要。
LABRAXはレッパと同じような扱いでキャストOK!
(30g以上は次回以降に確認)
ワーム
ジグヘッド14g+ローリングシャッド
LABRAXは少し投げにくい(Z97Fと同じ理由)
ジグヘッド18g+ローリングシャッド
どちらも同じようにキャストしている。
(何も気にしないでキャスト)
ジグヘッド21g+フラッグシャッド
XORははぶっ飛び君と同じ要領でキャスト必要。
LABRAXはレッパと同じような扱いでキャストOK!
あたりまえだけど、
軽いルアーはXORの方が投げやすいので
飛距離も出ている感じがします。
LABRAXはZ97Fやジグヘッド14gは投げにくいが
バッドに乗せにくいだけで、
決して投げられない重さではありません。
他のルアーはLABRAXの方が飛距離伸びています!
ジグだと平均して1/3から1/2色くらいの差がでます!
これは狙い通り!
あと、これもある程度予測はしていたのだが
着底の感覚がLABRAXの方が鈍い。
ジグヘッド14gの着底が分かりにくかったです。
MパワーのLABRAXの方がディップが固いから仕方ないですね。
4.魚とのファイト
未知数!
・・・・・今週は入魂できませんでした。。。
5.気になる点
LABRAXのグリップに少々違和感があります
形状とか太さとかの話しではなく
重めのルアーをフルキャストすると
リールがずれる(?)ような感じと、
音がキュッ!って鳴る時がある
ロック側のリールシートの刺さる部分から発生
ロックナットを結構キツク締め込むが
それでも発生する。
D社のロッドにS社のリールだから??

6.総括
フラット狙いで購入した竿なので、
ある程度は予測範囲内の結果でした。
LABRAXは即1軍入りです(笑)
早く入魂しなくては(汗)
おまけ
今のサーフ用一軍ロッド達
ショアジギ用
サーフフラットメイン
サーフシーバスメイン

- 2016年4月10日
- コメント(6)
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fimoニュース
登録ライター
- バスデイ:レイナJW
- 4 日前
- ichi-goさん
- 波崎海洋研究所のデータが公開…
- 5 日前
- BlueTrainさん
- 新品リールを1年以上寝かしちゃ…
- 19 日前
- papakidさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 25 日前
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- たけのこのこのこ2025 #9
- 28 日前
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