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飯田 修一

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連投

  • ジャンル:日記/一般
12月13日 三浦半島 磯


時間が作れる範囲ではあるが、連日連投。

昨日は2時間程度の釣行だったがかすりもしなかった。

出ては居るが、思ったより渋いのか?

状況把握の為にも、ポイントを変えて今夜はエントリーした。



先行は大磯の清水君。

初めて平塚サーフで会った時は高校生だった彼も今は社会人1年生。

今時の子には珍しく、釣り人生まっしぐら、なのかな?

良い釣りと良い仲間に恵まれて行って欲しい物です。



大潮の落としはポイントに良い流れを作ってくれていた。

それは時間の経過と共に強くなり、ルアーをよりドリフトさせて行く。


シンペンをロングキャストして流れにかまし、リーリング。

リトリーブ速度は結果的にスローに成って居る。



2人並び、キャスティングローテーションしながら広く探り続けて居ると、狙った時合いにシーバスはやはり入って来た。


遥か彼方で水柱が上がり、ロッドから生命感が伝わって来る。

ティップを立てて一気に寄せて、あっさりとランディング。



ジャスト70㎝。

綺麗なシーバスだが思った以上にスレンダー。

アフター?

季節はどんどん進んで行って居るのを再認識。


2ヒット目は清水君。

沖でのヒットは変わらずだった様ではあるが、此方はブリブリの73㎝とプリな体型のシーバスだった。

混在している様である。


その後もバイトは続いたが、ヒットはもう一発のみ。

自分のノード150に沖で反応が出て、もうワンキャッチ成功。



サイズダウンの68㎝。

此方も激痩せではないがスレンダーなお方。


30分程度だったのだろうか?時合いが過ぎると全くバイトは無くなった。

投げども投げども、全く反応は出ず。

エントリー時間次第では釣果を得る事は出来なかっただろう。

回遊量はそれほど多い訳では無いので、あぶれる人も多数なのでは?

時合いを捉える事の重要性を再認識させられた釣行と成った。



その後、もう1場所移動して深夜まで釣行を続けたが反応は出せずに終了。

狙いのランカーは今夜は不在の様でした。

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