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飯田 修一

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14ヶ月ぶりの復帰。

  • ジャンル:日記/一般
1年以上放置していたfimo内のブログですが、正直アクセスの多さにはびっくりしています。
少ない時もあるのですが、100人程度の来訪者がある日もあったりして・・・

何もアップして居ない事を考えると驚きなのですが、他人のブログの過去ログから今を考察する事は自分もかなりしていた事なので、情報としての価値は自分の過去ログにも未だ残っているのかもしれません。

ブログを通して経験を共有したいと思って居た自分にとってはとても有難い事です。


初心者の自分がいろんな経験を経てフィールドを広げて行った事は読者のみんなが知っている事、それはこれからも変わらず、新たな挑戦時には再び初心者に舞い戻り経験を綴って行く。

10年以上前に始めたブログは今と成っては時代遅れな感じもするけれど、人にその事を伝えるには今でも十分なツールだと思っている。

何処へ向かって行くのかは判らないけれど、新鮮な刺激と感動を探し続けて行く事は間違いなく、仕事に追われて休止していたブログを再びfimo内で始めようと思う。




今年の春は本当に忙しかった。

例年、3月は年度末で忙しくそれは4月の半ばまで続くのだが、今年は6月末までそれが続いた。

週一の休みの確保がやっとな状態が続き、気象条件に合わせなくては成らない磯場での釣りでは思った様に結果を残せなかった。

良い時期は限られているが為に、不完全燃焼は今も続いている。

青物狙いはまだまだこれからもチャンスがあるので、そろそろ良い流れに乗りたいと思っている。


春の唯一、思った様に展開出来たのはヒラマサを狙っての3月の外房での釣りだけだった。
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70㎝、80㎝とどちらも小マサではあったが、少ない遠征の狙ったタイミングで確りキャッチ出来たのは本当に有難かった。
後日、大型ヒラマサのバラシ等もあり良い流れは確かに有った。



外房のヒラスズキは今年は狙わず、伊豆のヒラスズキに的を絞っての4月、5月だったが週一の休みではタイミングを合わせる事が出来ず。

週末のみで釣りをしている方達の難しさを痛感した今年の春だった。


フィールドでは思った様に行かない春ではあったけれど、現場とは違う面での進展が今年の春はありました。

3年前からお付き合いのあった高階救命器具株式会社と書面を交わしての契約と相成り、正式にテスターとして契約致しました。

自分自身の釣りが変わるわけでは無いのですが、認めてくれる人が居るとゆう事は有難い事ではあります。
より一層、伝えて行く事の重要性を感じている訳です。



さて、今後の釣りですが・・・

磯は青物がメインターゲットとなり、地磯と沖磯をタイミング見ながら攻める積りです。

ヒラスズキはお休みですが、マルスズキは地元のサーフでのイカパターンな時期へと入るので、90アップ探して夜間に涼みながらサーフ徘徊にそろそろ行こうと思っています。

新規ですが、カヤックを仕入れての釣りもこの夏は挑戦したいと思っています。
伊豆で、真鯛、ブリ、ヒラマサ、アカハタなどのキャッチを目指します。


後、小物釣りも原点に帰ってやりたいと思ってます。
投げサビキやジグサビキは原点ですから・・・



そんなわけで、今後も宜しくお願い致します。

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