【K-1ミノー】チアユパターン直前。

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先週末、息子と平塚新港でカマスを狙った際、
手前のおっちゃんがチアユを釣ってました。
カマスをジグ単で狙ってる人も多数居ましたが、例年で言えば、早ければあと一潮でチアユ動きますね。
そんな時期。

相模川でのバチ抜けは、このチアユパターンの手前であり、今年も抜けたの確認したって声は聞こえますが、相模川らしくパターンでラッシュという話しはほぼ入って来ない状況。

とは言え、アフターが刺して来ているタイミングには違いないので、朝焼けの湘南河川をチェック。

渋い時期であることには違いないんだけど、明確なパターンが無い時期って、教科書どおりなセオリーが通りやすい時期。
ベイトロッドでシャロー帯や明暗(デイなので日向と日陰)、ブレイクを丁寧に探る。

下げが効きだして魚が流れに乗れるタイミングで、
対岸のシャローに入れてからのブレイク通しでドン、を狙って届かず、4投目でようやくシャローに届く。

K-1ミノーを初手軽いトゥイッチで重心を戻し、軽く巻き始めてから意図的な食わせの間のトゥイッチを入れた後に、、

ゴンッッッ

っと入った。

が、エラ洗いが無い。。ジリジリと重い。

ただ、銀鱗が見えたのでシーバスと確信して、時間掛けてからネットイン。

泣きの79cm!
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気持ちのいい朝でした~。

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