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▼ 9/6川崎新堤&横浜ナイター
月曜寝坊したのを仕切り直しての川崎新堤。
好調になってきていたが、やはり潮が小さくなると共に反応は渋くなってきた中、
サバも釣れてて混雑が予想されるけど、
今回もワーミングタックルのみで上陸。
の前に恒例ながら久々のナイターから始め、3ヶ所目でようやくヒット。
この1本をリリースして、即船宿へ。
予想通りに大人数で船二艘で出船。
人が僅かに少ない浅い方へ。
上陸直後からしばらくはテクトロ。
前方内側を進むN谷さんがどんどん進むのが見える。
で、自分も同じように進む。
って事は、反応も何も無いってことで(笑)
開始から一時間近くは何もなかった。
海の雰囲気もあまり良い感じがしなかった。
真ん中くらいまで着く頃には自分一人になっていた。
テクトロは早々止めて、ちょい投げから誘う釣り方にシフト。
この辺りから反応が出始めた。
最初はケーソンの継ぎ目で誘いを入れた時に下からアタックしてきて反転するのが見えた程度だったが、
ケーソン以外でも反応してきて、
さらにはダートさせれば必ず反応が出るくらい、シーバスの密度が濃い場所に入っていった。
ファーストヒットは7時近くに。
バクリーフィッシュに反応してくるけど反転されていたのでちょいダートを入れてみたら「ゴン」。
ロッドが軟らかいのでサイズの割りには苦労させられたけどようやくな感じの、ゴーマル。
ここまでのヒントから、
ダート入れて反応が上がった、
パクリとは喰い切らない、
のでアルカリダートにしてシルエットも下げてみることに。
これが正解!
チェンジした初っぱなからチェイスやバイトが止まらない。
同時にバラしも連発。
ロッドが軟らかいので乗りは抜群なのだが、寄せが難しい。
バレ難いアクションだけど、寄せる為に強引に行かねばならず、ネットイン寸前のバラしが続発。
アルカリダートだけで7ヒットしながら3本しか追加できなかった。
(写真は佐川シークレットでのもの)
後から追い付いた方と話したけど、
サイズが小さい上、簡単にはバイトしてこない。
五番くらいまで来ると、灯台からずっと人がつながってるのか見える。
多分朝からサバが釣れ盛ってるのだろう。
その頃にはシーバスの反応も減り、目視できる範囲でもサバが増えてきた。
当然豊丸の船団も(笑)
でも2回くらい網入れたら帰っちゃったとこを見ると、サカナの反応が薄かったみたい。
そこから先の混雑に加わる気は起きないので、ここでUターン。
サバを避けるつもりで、PB-20でボトムを攻める。
試しに着水からワンジャーク入れてみたら...
一撃でサバに喰われました(笑)
セガレTGでやはりボトムを攻めて、うまくサバを避けたと思ったら、ピックアップしてくるところで...やはりサバに喰われます(笑)
それでもシーバスのバイトが止まったところでかまってくれるサバは有り難く、
キープの準備してあれば、持って帰るのに、勿体ないのだけれど。
少し戻ったところで、shuntaroさんやスレッジさんたちと合流。
サバ狙いだったようですが、途中連絡したときの情報で移動してサバにありつけたようで、少しだけお役に立ちました(笑)
そこからさらに進み、増田さんやN谷さんたちと合流。
シーバスの反応は逆にちらほらあるようなので、ここからはシーバス狙い。
PB-20やセガレTGでは反応がないので、誰もやってないワーミングへ。
だいぶ潮も上げてきてるけど、表層は北風で逆に流れてるから、堤防からあまり離れていない基礎上のボトム付近を狙っていく。
数種類のダートで反応を見てみると、
ほとんどリールを巻かない強めの連続ダートに反応が出て、
ワームをずらされたり、すっぽ抜けたり。
カラーもアルカリの佐川シークレットとバクリーダートのプロトカラー(銀粉佐川シークレット的)のみに。
で2回ヒットさせ、1本追加。
灯台に近づくと反応は全くなくなり、時刻も10時半になったので、そのままダベって終了。
二桁ヒットながらゲットは5本。
(4本って言ってたけど後で確認したらもう1本いました(笑))
それでも相当シーバスは渋かったらしく、山本の昼上がりでは竿頭みたい。
ヒットは全て今月強化練習中のワーミングで。
レンジは上から下までバラバラ。
六番方面でやっていた人に聞くと、シーバス揚げていた人はほとんどいなかった代わりに、
サバは朝から大漁で20本くらい揚げていた人もいた模様。
真ん中くらいでじっくり探って、潮やベイトの動きに合わせて移動や狙い方をシフトしていったのが良かったみたい。
グリグリな釣り方だとサバは釣れるけど、
シーバスは何気に繊細な釣り方が求められる印象。
また大雨が降ったし、雨が続くみたいなので状況は変わりそう。
それでもじわじわと盛期に向かってる雰囲気はあるので、潮が大きく動くタイミングなら、もっと狙いやすくはなりそうかな。
あとはサイズが釣りたい~!
(ヒットルアー)
・ミドルアッパー「パールピンクベリー」+PH4g(ナイター)
・バクリーフィッシュ「銀粉レッドヘッド」+バクリーH銀粉デイシルバー10g
・アルカリ「佐川シークレット/エンピツサヨリ/カタクチイワシ」+PH9g銀ラメ
・バクリーダート「プロトカラー銀粉系」+PH12g
(タックル)
SLASHサイレンスシーフ892ML
SHIMANOコンプレックス2500SF4
ニューファイアーライン0.5号
シーガープレミアムMAX10LB
(ギア、ウェア)
PSLメッシュキャップ(ネイビー)
PSL会員限定ロンT(グレー)
WSSメッシュT(黒)
PSL3フィンガーメッシュグローブ(黒)
BlackFlys(レンズ:平川フラッシュカットリアル)
RBV×DAIWAリュック(黒)
PSLラフトポーチSVL-19(ブラウン)
好調になってきていたが、やはり潮が小さくなると共に反応は渋くなってきた中、
サバも釣れてて混雑が予想されるけど、
今回もワーミングタックルのみで上陸。
の前に恒例ながら久々のナイターから始め、3ヶ所目でようやくヒット。
この1本をリリースして、即船宿へ。
予想通りに大人数で船二艘で出船。
人が僅かに少ない浅い方へ。
上陸直後からしばらくはテクトロ。
前方内側を進むN谷さんがどんどん進むのが見える。
で、自分も同じように進む。
って事は、反応も何も無いってことで(笑)
開始から一時間近くは何もなかった。
海の雰囲気もあまり良い感じがしなかった。
真ん中くらいまで着く頃には自分一人になっていた。
テクトロは早々止めて、ちょい投げから誘う釣り方にシフト。
この辺りから反応が出始めた。
最初はケーソンの継ぎ目で誘いを入れた時に下からアタックしてきて反転するのが見えた程度だったが、
ケーソン以外でも反応してきて、
さらにはダートさせれば必ず反応が出るくらい、シーバスの密度が濃い場所に入っていった。
ファーストヒットは7時近くに。
バクリーフィッシュに反応してくるけど反転されていたのでちょいダートを入れてみたら「ゴン」。
ロッドが軟らかいのでサイズの割りには苦労させられたけどようやくな感じの、ゴーマル。
ここまでのヒントから、
ダート入れて反応が上がった、
パクリとは喰い切らない、
のでアルカリダートにしてシルエットも下げてみることに。
これが正解!
チェンジした初っぱなからチェイスやバイトが止まらない。
同時にバラしも連発。
ロッドが軟らかいので乗りは抜群なのだが、寄せが難しい。
バレ難いアクションだけど、寄せる為に強引に行かねばならず、ネットイン寸前のバラしが続発。
アルカリダートだけで7ヒットしながら3本しか追加できなかった。
(写真は佐川シークレットでのもの)
後から追い付いた方と話したけど、
サイズが小さい上、簡単にはバイトしてこない。
五番くらいまで来ると、灯台からずっと人がつながってるのか見える。
多分朝からサバが釣れ盛ってるのだろう。
その頃にはシーバスの反応も減り、目視できる範囲でもサバが増えてきた。
当然豊丸の船団も(笑)
でも2回くらい網入れたら帰っちゃったとこを見ると、サカナの反応が薄かったみたい。
そこから先の混雑に加わる気は起きないので、ここでUターン。
サバを避けるつもりで、PB-20でボトムを攻める。
試しに着水からワンジャーク入れてみたら...
一撃でサバに喰われました(笑)
セガレTGでやはりボトムを攻めて、うまくサバを避けたと思ったら、ピックアップしてくるところで...やはりサバに喰われます(笑)
それでもシーバスのバイトが止まったところでかまってくれるサバは有り難く、
キープの準備してあれば、持って帰るのに、勿体ないのだけれど。
少し戻ったところで、shuntaroさんやスレッジさんたちと合流。
サバ狙いだったようですが、途中連絡したときの情報で移動してサバにありつけたようで、少しだけお役に立ちました(笑)
そこからさらに進み、増田さんやN谷さんたちと合流。
シーバスの反応は逆にちらほらあるようなので、ここからはシーバス狙い。
PB-20やセガレTGでは反応がないので、誰もやってないワーミングへ。
だいぶ潮も上げてきてるけど、表層は北風で逆に流れてるから、堤防からあまり離れていない基礎上のボトム付近を狙っていく。
数種類のダートで反応を見てみると、
ほとんどリールを巻かない強めの連続ダートに反応が出て、
ワームをずらされたり、すっぽ抜けたり。
カラーもアルカリの佐川シークレットとバクリーダートのプロトカラー(銀粉佐川シークレット的)のみに。
で2回ヒットさせ、1本追加。
灯台に近づくと反応は全くなくなり、時刻も10時半になったので、そのままダベって終了。
二桁ヒットながらゲットは5本。
(4本って言ってたけど後で確認したらもう1本いました(笑))
それでも相当シーバスは渋かったらしく、山本の昼上がりでは竿頭みたい。
ヒットは全て今月強化練習中のワーミングで。
レンジは上から下までバラバラ。
六番方面でやっていた人に聞くと、シーバス揚げていた人はほとんどいなかった代わりに、
サバは朝から大漁で20本くらい揚げていた人もいた模様。
真ん中くらいでじっくり探って、潮やベイトの動きに合わせて移動や狙い方をシフトしていったのが良かったみたい。
グリグリな釣り方だとサバは釣れるけど、
シーバスは何気に繊細な釣り方が求められる印象。
また大雨が降ったし、雨が続くみたいなので状況は変わりそう。
それでもじわじわと盛期に向かってる雰囲気はあるので、潮が大きく動くタイミングなら、もっと狙いやすくはなりそうかな。
あとはサイズが釣りたい~!
(ヒットルアー)
・ミドルアッパー「パールピンクベリー」+PH4g(ナイター)
・バクリーフィッシュ「銀粉レッドヘッド」+バクリーH銀粉デイシルバー10g
・アルカリ「佐川シークレット/エンピツサヨリ/カタクチイワシ」+PH9g銀ラメ
・バクリーダート「プロトカラー銀粉系」+PH12g
(タックル)
SLASHサイレンスシーフ892ML
SHIMANOコンプレックス2500SF4
ニューファイアーライン0.5号
シーガープレミアムMAX10LB
(ギア、ウェア)
PSLメッシュキャップ(ネイビー)
PSL会員限定ロンT(グレー)
WSSメッシュT(黒)
PSL3フィンガーメッシュグローブ(黒)
BlackFlys(レンズ:平川フラッシュカットリアル)
RBV×DAIWAリュック(黒)
PSLラフトポーチSVL-19(ブラウン)
- 2015年9月7日
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