【カラスノメ】 6/14～7/11までの釣り

　　先週末、天気予報を観て、木曜日と日曜日に休日を設定したのだが・・・、なんだろこの晴天はε- (￣､￣A) ﾌｩｰ。
　想像では、火曜くらいからシトシト降り続く雨で河川の水位が30cmくらい上がって、妄想では90cmオーバーがヒットするはずだったのに・・・。無駄な休日となった。今日何しようかな（汗）
　明日くらいから降ればいいなぁ～。そしたら日曜日までは、少しワクワクできるんだけど（笑）
　
　暇なので、釣具屋に行って、ZZヘッド3/8oz買って来た。大抵1/2ozか5/8ozだけど、濁ったら小さいくらいがいいかもしれん。

キラキラシール貼って、ドブ漬け、乾燥中・・・・・・・。

《faceｂook6/15　より転載》
　実は先日、磯を徘徊している最中、おもいっきりコケた。すんごい勢いでケツを強打した。

　ゆうさんから
　「遅かったね～。えらい遠くまで行ってたね～」
　と言われて、
　「えー、まー」(;^_^A ｱｾｱｾ･･･。
と誤魔化してはいたが、実は、歩いているより、ケツを抱えてうずくまっていた時間の方が長かったのだ(￣＾￣)>エッヘン（いばるな！）

　そして、この一週間で、コケたことなど、忘却の曲線に沿って、すっかり過去の事となっていたが、今朝方、雨が降り出して、先週からベランダに干しっぱなしにしていた、ウェーダーを室内に取り込んでいると、ケツに大小5箇所の穴を発見した・・・Σ(￣ロ￣lll)。
　先週、帰宅して、ザッと洗っている時は眠気が先立って気がつかなかったのだ。

　最初は目立たないように修理しようと思ったが、穴が開いてない場所もかなり擦り切れて痛んでいたので、補強の意味でも、また次にコケた時の予防の為にも、上から貼り付けてしまった方が良いのではないかと判断した。
　ウェーダー付属の袋が同素材だったので、切ってあて布にするつもりだったのだが、重ねてみると若干色が違う(ﾟ＿ﾟi)ﾀﾗｰ・・・.

　でも、まあ、貼ってみたら、そんなに違わないだろうと、両面にセメダインスーパーXGを塗って、貼り付けてみたのだが・・・、こ、これは、あまりにも目立ちすぎる(๑ŏ﹏ŏ)ぐぬぬぅ。

　

　コケたことは、このまま永久に黙っていようと思ったのだが、これじゃバレバレやね・・・(*￢д￢）

《faceｂook6/17　より転載》

　本日は長丁場。昼前から入った。昨夜の雨の影響で濁ってはいる。水量はさほど普段と変わらないように思えるが、やはりそれでも多少は流れにも影響があるようであった。この河川では余り見かけないウネるような流れがあった。
　最初はミノー。一度アタリがあったが、すぐにワインドにチェンジ。
　実はこういうことは余りしたことがない。折角濁ってるのに、ワインドなどと勿体無いことだとは判っている。
　でも食うのかな？見えるかな？追えるかな？と考えていると、目前のうねりの中にワインドぶち込んでみたい衝動を抑えられなかったのだ。

　でもこの土茶濁りでも、シーバスにはちゃんと食ってきた、６０cm前後のが２度、食ってきた。　そしていつものように取り込み寸前でバラした(*´д｀*)。

　その後、潮が止まり。普段ならここで帰るところであるが、先日、鍵を落とした時の、一瞬の時合が忘れられず、続行。
　シャローで背びれを水面から出して泳ぐシーバスが見えるが、スイッチは入っていない。
　そして生暖かい潮が押し寄せ上げに転じると、予想通り、水面のベイトが騒ぎ出した。そして今回は、そのチャンスを逃がすまじと、シンペンを上げ潮に乗せてベイト溜まりに送り込む。
　１尾目　40～50cm
　２尾目　40～50cm
　３尾目　40～50cm

・(๑ŏ﹏ŏ)ぐぬぬぅ　まあ、そんなもんやろ

その後、kazumizuさんと会って、ペチャクチャ喋って、帰宅。

《faceｂook6/18　より転載》
下げ7分くらい～潮止まりまで。
コノシロはいるようだが、驚くほど雰囲気なかったね。
対岸に引っ掛けて、回収してそのまま自転車へ

泥々で帰ると怒られるので助かってます。
いつも、お世話になってますm(_ _)m

《faceｂook6/22　より転載》
たまらん可愛い～((≧艸≦*))

掛けてゴメンネ。　

《faceｂook6/30　より転載》

　昨今の雨で上流からロープがついた頭陀袋が複数流れてきている。
これが結構厄介で、引っかかると、もう傍まで行って、頭陀袋ごと持ち上げるしかない。
　これまで2つほど陸に上げて処理したが、まだまだあったようで、今日も、バイブを引っ掛けてしまい。回収する為にやむを得ず、傍まで行って、リーダーを持って引っ張り上げたら、チョーーーロングな尻尾を暴力的に振り回すヤツだった（（（(；゜Д゜）））ガクガクブルブル。
　あまりの驚きに、思わず女の子のような悲鳴を上げてしまった（笑）
　そして、アカエイが走り出す瞬間、カウンター的に私が逃げたので、その場で、ブチッっと切れた∑(ﾟДﾟ)ｱｧ!?
　
　すまん、エイ君。これにはいつも罪悪感を感じる(_　_|||)

　その後、フグとの攻防ばかりが続き、またもエイがかかる。これはすぐにエイだと判った。持ち上げては、滑らせ、走らせ、何とか寄せようとしたが、これももうちょいのところでブチッっと切れた∑(ﾟДﾟ)ｱｧ!?

　すまん、エイ君。これにはいつも罪悪感を感じる(_　_|||)

　そして、最後、これもエイだった。これは中型クラスのツバクロエイでうまく陸に引き上げることに成功した。　
　一日に３つもルアーをフィールドに残すのを避けることが出来て、ホッとしていると、このエイに、画像のルアーが引っかかっていた。ただ綺麗にフッキングしていたわけではないので、もしかしたら、格闘中にエイが底を浚って来たのかも知れない。
　とにかく、リップ加工してあるし、本人が見れば判るだろうと思って、画像アップしてみた。　
　お心当たりのある方は声を掛けて下さい（フックは捨てますよ）

【デュエルハードコアへヴィーシンキングミノー90】

《faceｂook7/4　より転載》

昨日、水位+100cmの中、妄想ではこんな感じだったんだけど・・・。

※この腕と魚は、昨年の今頃、諦めて釣りを止めしまっていた私の横で、佐藤さんが見事ほのぼのと釣り上げられた90cmだ。私にとっては、勝手な憶測で「いない」と決め付けちゃダメだという教訓魚。また、あれ以来、見切りが出来ず、釣行時間がやたら長くなってしまっている、トラウマ魚とも言う（爆）

それから佐藤さん、吉田さんが持ってたロッドポスト買った(｀・ω・´)ゞ

ライジャケ加工して前に着けたよ。あ～、しばらくは意味なくロッドをロッドポストに刺しちゃうな、きっと(♥´▽`♥)
そして数週間後には見向きもしないんだろうな、たぶん(♥´▽`♥)

《faceｂook7/11　より転載》

　今年に入ってから、２度目、室見川では初（だと思う）のナイトゲーム。昨今は、釣りデビューした息子の手前、より良い模範を示す為、夜釣りに出掛けるのを極力避けている次第(｀・ω・´)ゞ
　ただ一週間程、釣りに行ってなかったのもあり、またこの先もしばらく釣りに行けそうもないと思うと、ムズムズが止まらず、昨晩はついに出掛けてしまった。

　（私にとっての）限界潮位を超えていたが、まあ、投げるだけでも、気分はスッキリするだろうと浸かってみた。

　すると、1、２投げしてから、ゆうさんから入電！
　実は釣りの最中、ゆうさんからの電話が鳴ると、変なのが釣れる前触れであるのだ。普段は大抵メールなのにわざわざ電話の場合は、100％間違えなくエイが釣れている・・・（（（(；゜Д゜）））ガクガクブルブル。ゆうさんは、回線を通してフラットな魚を呼び込むサイバーなオサーンなのだ！

　電話内容は、ベックさんと東を巡回してるが、どこも渋い！って話だったが、私の脳内は“陸地がない状態”でどうやってエイを取り込もうかと考えていた。
　電話を切った後、もう、そのまま帰ろうかと思ったが、やっぱり投げ足りない感もあって、何となく下流に向かって投げたら、これが偶然にも良い場所に入ったようで、ルアーが揉まれるような気持ちイイ感覚が右腕を走る。これは“来る！”と思ったその瞬間に、竿先が曲がる。
　
ただ　小さい・・。・なんだ？　シーバスじゃないっぽい。チビでもエイは嫌だ(ノД`)・゜・。

　水面をすべるようにやって来たのは、チビマゴチだった。

　

　少々、ホッとしつつも、やっぱヤバイと思いすぐ撤収した。このまま続けたら悲劇になりかねない。ともかく今回は安全なフラットな魚で良かった(〃∇〃) ぽっ

　その後、公園の水道でウエーダーの泥を洗い落とし、乾かす間、陸っぱりでちょろっと遊ぶ。
　
　せっかく夜来たんだから、流して、返して、ドカンみたいなことやりたいんだけど、やっぱリアクションでしか、食わん。。

夜、携帯で写真撮るの難しい・(๑ŏ﹏ŏ)ぐぬぬぅ

次の日、友達とランチして、帰りにティンバーフラッシュ貰っちゃったよ！ありがと♪　今度、ベイトタックルと、これだけ持って釣りいってみよ！

カッコいい (*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

そう言えば、これってピーコックバスカラーやね

wiiで釣ったよ（爆）

シーバスも（爆）

２ｍ８０ｃｍのアリゲーターガーも釣ったよ（爆）

※そして、明日はSWAPですね。参加するの初めてですが、皆さんヨロシクお願いしますm(_ _)m